信濃路見聞録 陽だまり

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2004年12月11日
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カテゴリ: 生活



大好きな武田徹さんの声だ

長野の大手の本屋さん提供のコーナー

賢治の名前が聞こえる



「いい先生とは子どもを笑わせる先生」

「悪い先生とは子どもを笑う先生」



宮沢賢治 についてはほとんど知らない

今日のことも録音も出来ない車の中でのお話だから

間違いがあってもお許しを願いたい



賢治は学力はあったが

貧乏な為に進学を諦めていた

しかし入学試験は受けた



合格することに喜びをえたかったから

そして見事に試験に合格した



それから・・・・・

諦めていた進学も

叶えられることになった




やがて教師になった賢治は

代数の試験をする



代数に自信がなくおどおどした生徒がいた

試験の日

そのおどおどした少年が学校に来る途中

一枚の紙を拾った

それは去年の代数の試験用紙で

100点満点の文字が書かれていた

少年は「ふーん去年の代数の試験か・・・・・」

道々その100点満点の用紙を見ながら

学校に着いた

やがて試験が始まったら

少年はびっくりした

さっき拾った試験用紙と同じ問題だった

先生(賢治)の顔を見たが

そ知らぬフリである

何度見てもそ知らぬフリである

少年はもちろん100点を取った

少年が登校する道は

他人が通らない道であったらしい



指導者 とはこういう人をいうんだろう



人を導く


この少年が苦手な代数を好きになったのは

当然でしょう

もちろん賢治先生がもっと好きになったでしょう



子どもが学問を好きになるのに

先生や周りの大人たちの影響が多い



また反対に先生や大人たちによって

学校が嫌いになり

人間不信に陥る子ども

将来にも対人関係に影を持つ子どもがいる







人間として

温かいおばちゃんでいたい

温かい母でいたい

温かい娘で

温かい日本人・地球人でいたいと思う





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最終更新日  2004年12月11日 18時17分04秒
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