信濃路見聞録 陽だまり

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2005年02月14日
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カテゴリ: 信州紹介




そんな空間にいるとわくわくする。




森や川は何のためにあるの?


雨や雪や雷はどうして必要なの?


この地球は誰のために作られたの?




気の遠くなるような質問をしては


神様も答えにくいかな?




長野は山国だ。

森も林もド~ンとある。

しかしその一方では

森林の環境破壊と、林業の問題。



何故か親戚には材木問屋がいる我が家。

ことさら森林への関心は高いのだ。


先日テレビでもやっていた「新月の木」は知っていますか?





『木とつきあう智恵 トーマ,エルヴィン【著】・宮下 智恵子【訳】』

正しい時期に伐採され、
正しい樹齢の木から製材されたムクの木材
(これを「新月の木」と呼んでいる)は、
化学薬品や化学合成の塗料を使わなくても、
居間の床材としてはもちろんのこと、
住宅全体に使用することができる。
そして、シックハウス問題を
回避することができるというのである。
浴室の床にさえ利用できるという。

真冬の新月の夜伐採した木材を、
枝葉を払わないまま谷底に向け、
夏を過ぎるまで放置しておく。
すると、そのまま製材できるほど乾燥が進み、
最適な建材となる。
その理由は、切り倒された木が
子孫を残そうとその枝葉の先にまで、
栄養分や水分を送るため、
乾燥が充分に進むのではないかということだそうだ。

まだ未解明の点もまだ多いが、
チューリッヒ大学でその効果は実証され、
今では、オーストリアの営林署も、
「新月の木」かどうかを、
木材の証明書に明示するようになっているそうである。




   冬季の下弦の月か新月に向かう数日の間に伐られた木には

剃らない・割れない・虫がつかない

そして何よりも

長持ちする特性があることが分かったらしい。


また日本の銘木の山地、奈良県吉野地方には

旧暦の1日、

つまり新月の日前後の闇夜の日に倒した木は

持ちがいい、という「闇伐り」の伝統が残っている。

世界最古の木造建築、

法隆寺の柱にも使われたといいます。


月の光には魔力があるようだね。

お肌にいい化粧水もできるらしいから。






「NPO新月の木国際教会」




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最終更新日  2005年02月14日 21時20分34秒 コメント(10) | コメントを書く
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