信濃路見聞録 陽だまり

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2005年03月28日
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カテゴリ: 信州紹介



長野から東京までの特急あさまがなくなった。



おかげで東京へは新幹線でしか行けなくなり

在来線は全てなくなってしまった。




私も横浜へ用事のときに

何度か特急あさまで出かけたが

途中、軽井沢で見た「ダイヤモンドダスト」の綺麗だったこと

それと名物釜飯の売り子さんの姿が

今も目に焼きついている。



軽井沢は標高が高く気温が低いので

「ダイヤモンドダスト」がよくみられると思う。

私は初めて「ダイヤモンドダスト」を見たのが

この時だったので良く覚えている。

駅前にはすぐスキー場があったかな。




峠の釜飯は おぎのや の釜飯。


なんと日本で初めての「駅弁」を出したところ。

その当時はおにぎり2個と沢庵を

竹の皮で包んで出していたらしい。




釜飯の歴史は昭和32年から。

横川の駅と隣の駅で売られていた。




初めて信越線に乗ったとき

噂に高い「峠の釜飯」を買ってみたくて

長野から横川に着くまで

どきどきしながら乗ったことを覚えている。


駅弁なんて買ったことがなかったから

買ってる間に電車が出てしまったらどうしよう



5分くらいの停車時間があって

らくらく駅弁が買えたのだった。




横川の駅に着くと3人の売り子さんが「お待ち」。

売り子さんの脇には沢山の「釜飯」が積まれている。


お客の方も沢山の人が「峠の釜飯」が目当て!

駅に電車が到着するなり

わぁ~!!って感じで釜飯を買いに走る。


やがて電車が発車しようとすると

3人の売り子さんは電車が見えなくなるまで

電車に乗っている私たちに向って

「ありがとうございます」と頭を下げ続ける。

何度も何度も・・・・・。




この光景が信越線に乗る楽しみの一つだった。

釜飯はやがて佐久市や長野市にお店が出来たので

信越線がなくなった今も

峠の釜飯は食べることが出来る。



でもやっぱり横川や北軽でしか買えなかった時に比べると

何とはなしに情緒に欠ける「峠の釜飯」かなぁ。


この釜飯には「あんず」が入っていたのが印象的だったけど

今も入ってるのかしらね。

長野店は高速の長野インターを

降りたところにあります。


お店の情報はこちら

HPでは料理教室も行っていますから

是非覗いてみてください。








信越線が消えて久しいところに

碓氷峠とロッコ電車が走っているニュースをテレビで見た。

全長2kmちょっとしか走らないが

乗ってる人の笑顔がよかった。


土日・祝日運行。

ゴールデンウイークも運転する予定。

詳しくは 碓氷峠鉄道文化村まで




こちらでは機関車の実体験が出来る

講習会もあるんだよ。

鉄道マニアにはたまらないかも!!






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最終更新日  2005年03月29日 21時54分33秒 コメント(12) | コメントを書く
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