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月に水星が接近する宇宙の神秘に触れて、今度は「月面X」と呼ばれる現象が見られることを、知りました。このXの正体は、直径58〜118kmの三つのクレーターの縁が太陽の光に照らされて、Xの形に見える現象で、観測のチャンスは、月の満ち欠けや太陽の高さなど、様々な条件がそろう、年数回だけしかありません。今年の「月面X」現象は2月5日が第1回目で、次は4月5日午後10時前後と予測されています。見逃さないように、今からカレンダーに記入して、その日を待ち受けています。
2025年03月06日
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昨夜は西空で水星が2日月に大接近して、スマホでも撮ることが出来ました。今朝は東の空で見えるというので、早起きしたのですが、あいにく曇り空で、見えませんでした。これはゆうべに撮った1枚です。
2025年03月02日
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3月1日午後6時10分。水星が月に大接近する時です。夕方、西の空に見える2日月の右下に、水星が見えます。何とかスマホで、捕らえました。
2025年03月01日
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夕方になって、雪が降り始めました。かなり細かいしっかりした雪なので、これは積もるかな、と思ったのですが、1時間もしないうちに、止んでしまいました。日本海側は恐らく大雪で大変なのでしょう。
2025年02月24日
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とても大きなおへそのデコポンが、並んでいます。見るからに美味しそうなので、つい手が伸びてしまいます。相応のお値段なのですが、このあいだ買って、とても美味しかったので、旬のうちに充分味わっておくことにします。このデコポン、生まれは清見とポンカンを交配して、「しらぬい」という名でデビューしたのですが、名前の評判がもうひとつで、1993年に「デコポン」と名前を変えてから、広く受け入れられるようになったそうです。このデコポン、デベソの意だとばかり思っていたら、おでこのデコ、凸(デコ)のあるポンカン、というのが、本来の名前の由来なのだそうです。何はともあれ、しばらくは、このデコポンを味わうことにします。
2025年02月20日
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古代エジプト王朝の中に、どうしてもファラオ(王位)に就きたい女性がいました。第18王朝6代目のファラオ、ハトシエプスト女王がその人です。古代エジプト王朝の頃は、まだまだ男尊女卑の時代で、例えばピラミッドを見ても、3大ピラミッドのひとつ、メンカウラーのピラミッドの横に、3分の1くらいの高さの、妻のピラミッド、そしてさらに小さい2人の女の子のピラミッドを見ても、よく理解できます。古代エジプトのファラオも、男性ばかりでした。そんな中、ハトシエプストは女性でありながら、ファラオに就いたのです。 そんな時代に王位に就いたハトシエプストは、生涯男性の髪形と衣装を身に付け、男性のファラオとして振る舞っていたそうです。そのハトシエプスト女王の葬祭殿が、ルクソール西岸に、残されています。
2025年02月06日
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エジプトのピラミッド群を訪ねて、素朴な疑問は、国王が莫大な資金を注ぎ、来世の生命の復活を願って、作ったのがピラミッドですが、くふ王のピラミッドのように、実際に2トン以上もある巨岩を230万個も積み上げたのは、誰なのか?です。いちばん最初に頭に浮かぶのは、誰しも奴隷のような身分の低い階級の人達が、ピラミッドの建設に従事したのであろう、という推察です。ところが実際にピラミッド群を観て、説明を聞いて、当時はピラミッドを建設する専門の職人達がいたそうです。確かに肉体的な重労働に従事するのですから、充分な食糧の補給と休息を与えなければなりません。そのような専門の職人達は、亡くなると、ピラミッドの前に、特別の直方体の石組みで作られたお墓が、あちこちに作られていることを、知りました。
2025年02月05日
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毎年反乱を繰り返していたナイル川に、巨大なアスワン・ハイダムが、1960年に着工され、1970年に完成しました。このダムの建設を巡って、大切な古代遺跡、特にアブ・シンベル大神殿と小神殿がダムの底に沈んでしまうため、ユネスコが全世界に基金を募り、これらの二つの神殿は、小塊状にして地上に再現されるという快挙を遂げました。 大神殿には移設後も、元の大神殿と同様、10月22日と2月22日の年2回、太陽の光が神殿内部を通過し、神殿の壁と奥の4体の神像の内、冥界神であるプタハを除いた3体を照らすように設計されています。夜には、このアブ・シンベル大神殿と小神殿に光を当てて、壮大な「音と光のショー」が催されました。その時の鑑賞者がいちばん多い国の言語で、解説されることになっていて、丁度私達のツアーの時が、日本人の参加者が最大で、なんと日本語で解説されるという幸運に、恵まれたのです!
2025年02月04日
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中学生の時に、人類の四代大発祥地について、人文地理で学んだ折り、大きくなったら是非訪ねてみたい、と憧れていました。やがて中国、インドを訪ね、メソポタミアは訪ねるのが難しく、残るはエジプトの旅です。ところが、エジプトは治安が良くなく、旅行者にも無差別にテロ事件が起きたりして、エジプト行きは実現しないまま、新型コロナの流行で、旅行どころではありませんでした。 最近やっと新型コロナの流行が落ち着いて、海外旅行も復活してきて、エジプト旅行のツアーもいろんな種類が、いろんなツアー会社から企画されるようになりました。 エジプト旅行は、ピラミッドの中を巡ったり、歩くのが大変で、高齢者にはお勧めできないと言われ、半ば諦めていたのですが、パンフレットを見ているうちに、今が最後のチャンスかも知れない、と思って、清水の舞台から飛び降りるつもりで、ツアーに参加することにしました。 ピラミッドの中のツアーにも参加出来るように、何ヵ月も前から、週1時間の man-to-man の筋トレのジムに通って、足の筋力、体力を、鍛えました。そして『古代歴史ロマンを感じる優雅なエジプト10日間』に参加。想像を絶するエジプト文化とピラミッドやスフィンクスなどの古代遺跡群に触れ、最大のクフ王のピラミッドの中を巡るツアーにも、無事参加してきました。筋トレのお蔭で、大変だったピラミッドの中のツアーの後も、足の筋肉痛はほとんどありませんでした。
2025年02月02日
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今年も大切な相手を選んで出した年賀状。予期に反して、返事もこない年賀状が、ずいぶん増えました。あれっ、どうしたのかな?と心配になりますので、先方から先に来た賀状には、必ず返事を出すことにしています。ひところのような、ほのぼのとした賀状のやり取りがあった頃が、懐かしくなってきます。今やメールによる賀状や、ラインが盛んになり、年賀状文化は消えてゆく運命なのでしょうか。「今後はメールで賀状の挨拶をしますので、メールアドレスが変更された方は、お知らせください。」というメールに、素直に変更したアドレスを送ったのに、その後メール賀状は来ていません。あれは賀状終いのつもりだったのでしょうか。
2025年01月14日
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終活と称して、年賀状終いをする人が増えたようです。今年も花の年賀状をカラー印刷して、親しい友人や知人、賀状のやり取りで近況報告している仲間に、年賀状を出したら、お互いの気持ちが通じたのでしょうか?今年は義理の伝賀状は、すっかりと言って良いほど、なくなりました。ただ少し気になるのは、やはり終活と称して、年賀状は今年を最後にする、と明言する人が、増えました。いつもきっちり近況を伝えて下さる親しい友人のひとりからも、年賀状を辞めると言われると、最後通牒を突き付けられたような気分になります。「えっ?君からも?」という気持ちです。私なら明言しないで、静かに引き下がるやり方を選びます。これは今年の年賀状の花の写真です。
2025年01月02日
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この師走に、インフルエンザに罹って大変そうなAさん。お会いするたびに、コロナ、インフルエンザ、それにマイコプラズマ肺炎に、気を付けましょうね、と言い合っていたのに、です。幸い私のほうは、手洗い、マスク、うがいを励行して、今のところ大丈夫です。でも油断は出来ません、ちょっとした外出でも、この手洗い、うがい、マスクは守っています。Aさん、その後は大分良くなられましたでしょうか?
2024年12月29日
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「今年は我が家には、サンタが来ませんでした。」大変な思いで、ご主人の介護を続けておられるAさんからのメッセージです。最初はびっくりしましたが、次のメッセージでホッとしました。「でも主人が特変無く過ごせているので、何よりと感謝しています。」よくけなげに介護を続けておられるAさん。きっと良いことがあると思いますよ。もう充分頑張ってこられたので、私からは、とても「頑張って!」とは言えません。お正月は少しお心身をお安めになってください。
2024年12月27日
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私の年賀状は毎年、撮った花の写真の中から選んで、カメラ店で注文して、作ってもらっています。出来上がりは分厚いので、宛名印刷には収まらず、手書きで、否応なしに下手な字が、曝け出されてしまいます。今年から、カラー写真入りの年賀状を依頼する時に、頂いた年賀状を持参すれば、宛名書きもしてもらえるサービスがあるのに、気付きました。以前からあったサービスで、気付かなかっただけかも知れません。そこで今年も、宛名は手書きです。「謹賀新年」に一言書き添えたいので、油性のペンを買って、書き始めたのは良いのですが、うっかり油性ペンのキャップを無くしてしまったのです。いくら探しても、見つかりません。仕方が無いので、油性ペンが無くなるまで書こうと思って書き始めたら、70数枚全部書き終わってしまいました。毎年、宛名書きで必ずと言って良いほど、字を間違えるのですが、今年はさすがに気合いが入っていたためか、no miss です。
2024年12月19日
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蟹のシーズンなので、城崎に出掛けました。今まで城崎の観光はしていなかったので、乗ったことの無いケーブルで、山頂に向かいました。その中間にある温泉駅で、これも珍しいことですが、途中下車して、温泉寺を尋ねることが出来ます。そこにはご開帳の時しか見られない本尊十一面観音立像が、有名なのだということを、知りました。この十一面観音立像は、大和と鎌倉の長谷寺の観音像と同じ一本の檜の霊木から作られ、三躯のうち最も木の先の部分から作られた観音像が、この温泉寺に祀られていることから、この地を「きのさき」と呼ぶようになったそうです。普段は拝むことが出来ません。毎春の開山忌にご開扉があり、拝観出来ます。ケーブルから眺める山の景色は、秋たけなわ。思わず声を上げそうになります。
2024年12月16日
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さすがに試験の夢を見なくなった、と喜んでいたら、見たのです。入試の夢を。今回の夢は、日時を間違いそうになるところ、危うく思い出して、間に合いました。あとはとても良く、出来栄えもうまくいって、良い目覚めでした。齢いくつになっても、試験の夢は見納めが無いのですね。
2024年12月02日
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市販のドリップ・タイプで、とても美味しいコーヒーを見つけて半年以上になります。それ以来、外出して飲むコーヒーを、あまりおいしく思わなくなりました。コーヒーも嗜好品のひとつなので、好みには個人差があると思いますが、wife も同調者で、我が家のコーヒー党のひとりです。淹れ方にも凝って、自分で淹れるのが、今では癒しの一つになっています。「たかがコーヒー、されどコーヒー」と言ったところです。
2024年11月30日
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後期高齢者になってさすがに、試験の前日なのに、準備が全然出来ていない夢は、見なくなったと思っていたら、新学期が始まるのに、教科書が揃っていない、という新たな夢の展開を見ました。努力が実って念願の大学に入学し、仲良しになった、頭が良くて優しいA君に、問題の教科書について相談したら、みんなは既に揃えていて、持っていないのは私だけだと分かり、とても焦っている、という筋書きです。いつまで経っても、学業に関した焦りの夢からは、解放されないようです。
2024年11月29日
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今年もはや11月。楽しみにしていた爽やかな秋も、充分には満喫出来ず、気候は冬を感じさせます。庭の石蕗(ツワブキ)は、今が盛りと咲き誇って、「寒さにめげないで。」と元気付けてくれているような気持ちになります。ちなみに石蕗は、「つわ」と読ませて、冬の季語にされています。花言葉は、ありました、ありました。「困難に負けない」、「謙遜」、「愛よ甦れ」、「先を見通す能力」などです。この花を見て、「寒さにめげないで。」と思ったのも、なるほど、と納得です。食用にもなる石蕗の花言葉。どれも positive でいいですね。
2024年11月23日
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一時は年賀状終いがブームになったように思われましたが、最近はまた復活の動きもあるそうです。高齢者社会になると、年賀状も減るのが、自然現象なのかも知れませんね。それがまた見直されて、復活させようと思うのも、よく理解できます。私は義理で出していた年賀状は一時は年賀状終いがブームになったように思われましたが、最近はまた復活の動きもあるそうです。高齢者社会になると、年賀状も減るのが、自然現象なのかも知れませんね。それがまた見直されて、復活させようと思うのも、よく理解できます。私は義理で出していた年賀状は退職後はかなり整理できましたので、あまり負担を感じずに続けています。いつも58年来続けているのが、花の写真の年賀状です。来年の年賀状は、どの写真にしようかと、候補の中から選ぶのが、例年の楽しみになっています。来年の年賀状に選んだ写真は、久々にまず満足のゆく1枚です。元旦をどうぞお楽しみに。
2024年11月17日
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いつもJRの駅から歩いて、ヤマハの『大人のピアノ』の教室に出かけます。先生曰く、「カラスって賢いんですね。私も駅から歩いてくるんですが、その途中で、毎日『コニチワ』と挨拶するんですよ!昼でも夕方でも。」と言いながら、おもむろにスマホを取り出して、「このカラスです。本当に賢いんですね。」そこには挨拶するカラスが写っています。「私もそのカラスに挨拶したくなりました。是非ビデオで撮ってみたいです。」
2024年10月30日
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このペリカンの嘴のような花、『ベロベロネ(和名コエビソウ)』というのだそうです。秋口に咲き、その変わった花の形で知られています。その花言葉がまた変わっています。「ひょうきん」、「思いがけない出会い」、「女性の美しさの極地」というのも興を惹かれますね。
2024年10月20日
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イヌサフランが綺麗に花広げています。
2024年10月17日
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伊豆半島を旅行して、河口湖に出掛けました。折しも湖畔では、コキアが咲き誇っていました。雪はまだですが、爽やかな気候です。
2024年10月14日
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伊豆は下田の街、ペリー来航の歴史を訪ねました。250年以上も鎖国を続けていた日本に、江戸時代末期の1853年と1854年の2回、軍艦4隻を率いて浦賀の下田沖に、突如現れた時の、日本人の驚きは、それは凄かったことでしょう。ただ、イギリスから阿片を持ち込まれた中国のニの轍を踏まないように、当時の折衝に当たった有能な日本側の責任者、林復斎のお蔭で、何とか条約の締結に漕ぎ着けます。その辺りの経緯を、『黒船ミュージアム』で、よく理解することが出来ました。
2024年10月07日
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すっかり秋めいてきました。次の一週間の予報では、最高気温は31℃止まりです。涼しくなるのは歓迎ですが、体調管理には、充分気をつけましょう。テレビに飛び込んでくるニュースは、能登地方の地震の後に、追い打ちをかけるような集中豪雨による被害です。震災の後の復興も、なかなか進まない中、被災者の方々に、どのようにエールを送れば良いのでしょうか?今、自分にできることは?と自問して、明日郵便局に出かけて、せめてものカンパをしてこよう、と思っています。
2024年09月23日
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テレビで「さわる絵本」の報道を観て、感動しました。市民グループで、目の不自由な子供で、点字が読めない子のために、手でなぞって読める絵本を、手作りで作って、提供しているのです。目が不自由なために、手の指でなぞって、怪我をしないように、注意深く盛り上がりを作って、指でなぞって解るようにする工夫と作業は、とても大変な、根気のいる作業です。でもとても夢のある作業のようにも思われます。完成した絵本を、指でなぞって楽しそうに読んでいる姿は、胸にジーンときます。子どもを含めて、障がいを持った人々への支援は、まだまだ色んなやり方がありそうに思われました。
2024年09月21日
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シニアピアノ教室に通って、弾きたいポピュラーの曲を練習しています。なかなか大変なのですが、これとこれは弾いてみたい、といういわば自分で決めた課題曲のようなものが、少しずつ弾けるようになりました。そのひとつが、トロイメライ、星に願いを、アメージング・グレイスなどです。それが困ったことに、シニアピアノ教室の生徒ばかりの、コンサートをする、とおっしゃるのです。それならどうしても、「星に願いを」と「アメージング・グレイス」になるので、先生と相談したら、それで良いでしょうというお返事です。その後、毎日この2曲は、平素の練習以外に、練習しています。そうしたら今朝の起き掛けに、なんと皆さんの前で、演奏をしようとしている夢を見て、目覚めました。まだ弾いていませんので、結果は分からないのです。ぜひこの夢の続きを、確かめておきたいと思っています。
2024年09月05日
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「もう988hPaなのに、まだ台風なの?」はい、風速が17m/s 以上なので、まだ台風10号のまま、です。こんな台風、初めてですね。では、どうして台風の基準が、風速17m/s 以上なのでしょうか?それは、この風速が海上の船にとって、危険と判断される目安だから、だそうです。台風の被災地の方々への、心からのお見舞い申し上げます。大阪は幸い大きな被害を免れました。
2024年08月31日
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以前から気付いていたのですが、毎月の credit card で、覚えの無い引き落としがあるのです。額は4,200 円で、それほど高額でも無いので、そのまま放置していましたが、気になるので、どこから引き落とされているのか、確認してみました。それで分かったのですが、ずっと以前に利用したことのあるサービス会社で、ある一定の期間は料金が課されないのが、無料の期間が過ぎて、そのまま放置していたために、自動的に引き落とされていたことが、判明。すぐ解約して、一件落着です。額が何万、何十万ならすぐ対応したところでしょうが、気をつけねばなりませんね。アデニウム・オベスム 南アフリカ、アラビア半島原産で、『砂漠の薔薇』という呼び名で親しまれています。
2024年08月26日
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庭の片隅に咲いた綺麗なピンクの花。名前を検索したら、「ムクゲ」ということが、分かりました。ムクゲといえば、今まで白くて真ん中が真紅の、大きな花とばかり思っていたら、これもムクゲなのですね。そう言えば葉の形がそっくりです。
2024年08月20日
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道端に咲いている大きな黄色い花。ハイビスカスです。ハイビスカスといえば、赤い豪華な花を思い浮かべますが、黄色いハイビスカスもあるのですね。ちなみに黄色いハイビスカスの花言葉は、「輝き」です。
2024年08月17日
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毎日暑い日が続く中、リビングのエアコンが効かなくなってしまいました。まだ保証期間中なので、すぐ電話をして修理をお願いして、とても対応が良かったのですが、結局3日目にやっとうまく作動するようになりました。それまでは、隣の部屋から、冷気を入れたり、扇風機を2台回したりして、対応しました。よりによって、こんな時期にエアコンが故障するなんて、予想だにしませんでした。
2024年08月10日
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8月7日。今日は暦の上では立秋。秋の始まりの時期ですが、実際は一年で最も暑い時期。にもかかわらず、季節の挨拶状は、「暑中見舞い」から「残暑見舞い」に替わる日なのです。ユリズイセン属のアルストロメリアの咲き誇る時期です。
2024年08月07日
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毎日暑い陽射しの中、ルリマツリが元気良く咲いています。ルリマツリの花言葉は、「いつも明るい」、「同情」、「密かな情熱」です。暑い中、元気付けられる花です。
2024年07月29日
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「ウサギ追いしかの山 小鮒釣りしかの川」と歌われる愛唱歌、「ふるさと」ですが、私は小鮒をつ釣ったふるさとは、とても馴染み深く、心に沁みるものを、感じます。ところが、「ウサギ追いしかの山」は、全くと言って良いほど、ピンときません。私の育った故郷は、大阪でも奈良との県境にある小さな町ですが、ウサギは見たことがありませんでした。そんな話を、wife にしたら、「私は『ウサギ追いしかの山』が、とても懐かしい思い出よ。」と言うのです。小学生の頃、猟師たちと一緒に、山の麓でウサギを追い詰めて、生け捕った思い出が、懐しい、というのです。wife が育ったのも大阪の北部で、私の故郷と、さほど環境に大きな違いがないように思うのですが、ウサギがいたのと、滅多に見かけなかった点が、大きく違っていたことを、結婚して50年を過ぎて、初めて知りました。
2024年07月20日
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歩いていると、道端の軒先に、可愛い薄紫の花が、咲いているのに気付きました。バーベナの花です。その小さな花が桜に似ていることから、美女桜(ビジョザクラ)という和名が付けられています。小さな花が集まって咲く様子から、バーベナの花に、家族の和合、一致団結という花言葉が生まれたそうです。また暑い夏に咲く様子から、勤勉という花言葉も付けられています。見た目は可愛くて美しいのですが、この花の葉と樹液に、シュウ酸カルシウムが含まれていて、触ると皮膚に痛みを伴う発疹が出現したり、目の炎症を生じたりするので、小児には注意が必要です。通常は起こり得ませんが、誤って摂取すると、唇や舌の腫れ、流涎、更には言語障害や呼吸困難に陥ることがあるそうです。
2024年07月17日
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道端に黄色い鮮やかな2cmくらいの花が、沢山咲いています。センナ・バイカプスラリスといって、秋と冬に咲くそうですが、春咲きもあり、今は初夏なのに、沢山咲いていて、あまり季節性はなさそうです。メキシコの一部の地域では、葉を防腐剤として用いられています。花弁は5枚ですが、一見、一枚取れているように見えます。花言葉は、「希望」と「誠実」です。
2024年07月15日
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我が家に植えたレモンに、身が付き始めました。何個付いているか、数えるたびに、増えていって、なかなか確定しません。結局、12個付いているようです。
2024年07月14日
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京の奥座敷、貴船にある料亭「右源太・左源太」で味わう川床料理のツアーに参加しました。あいにくの雨の中、バスは新緑鮮やかな貴船に向かいます。ちょっと寒いくらいの体感温度で、コートを羽織ってちょうど良いくらいです。「右源太・左源太」では、あいにくのお天気で、川の上にテーブルを並べての、写真のような「川床料理」は、楽しめませんでした。でも、「右源太・左源太」のお料理そのものはとても魅力的で、中でも印象に残ったのは、そこでしか味わえない地ビールが、なんとアルコール8%という、今まで味わったことのないアルコール度の高いビールです。川床料理というので、カニやタニシが出てくるのか、心配していたのですが、京の薬膳料理と精進料理を彷彿させる、とても健康的で魅力的なコース料理でした。
2024年07月12日
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家で練習用のデジタルピアノが最近、右のペダル(ダンパーペダル)を踏むと、軋むようになりました。購入して5年くらいになります。早速ヤマハに、修理をお願いしたら早速、往診してくださって、直してくださいました。やはり5年くらい使い込むと、このようなトラブルが、起きるそうです。その時に、ピアノの音の強さを確認して下さって、微妙に音の強さのバランスが一定でないことを、指摘してくださいました。実はこれも、感じていたのですが、同じ強さのタッチで弾いていても、少し大きく響く音があるのです。そのことを、訴える以前に、指摘して下さって、これは部品交換で調整出来る、ということで、後日もう一度来て頂いて、調整していただきました。「これで今から10年くらいは、大丈夫でしょう」良かった、良かった。
2024年07月09日
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毎日記録的な暑さが、日本列島を襲っています。テレビは、今日も熱中症で何人半そうされたとか、熱中症で高齢者が命を落とした、などというニュースで賑わっている有様です。人間ばかりではありません。野菜や果物の生育にも、悪影響を及ぼしているのです。気がかりなのが、せっかく地植えしたホクシアが、元気を無くし、危機的な状況に陥っていることです。日がかげってから、充分水をやっているのですが、ここ2、3日が、山場のようです。水捌けの良い、直射日光が当たらない、格好の場所を選んでも、今年のこの暑さでは、生き長らえるのは、難しいかもしれません。頑張れ、ホクシア!
2024年07月08日
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五日前に地植えしたホクシア。その後、雨の日が続き、これでうまくいったかと思っていたら、今日はなんとなく、うなだれているように見えます。花もいつもの精彩を欠いているように感じられます。少し水分が足りなさそうなので、今日は水をやってみました。さて明日はどんな様子になるでしょうか?
2024年07月04日
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今年初めて、万博公園の紫陽花園に出かけました。あいにく梅雨の真っ最中のウィーク・デイ。広〜い万博公園で、出会ったのはたったの10人。最少新記録です。紫陽花園は北の端にあり、いつものように東口から入って、いちばん離れたところにあり、やっと辿り着いたのが、お昼前。幸い雨は小降りになって、念願の今年の万博公園の紫陽花を、しっかり撮って満足です。
2024年07月02日
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四日前に地植えしたホクシア。その後の雨で無事育っています。赤かった花の色は白いままですが、うまく付きますよう願っています。程良く雨が降り、お蔭で水遣りはしなくて済んでいます。
2024年06月30日
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今日もムクゲの花が咲き誇っています。
2024年06月27日
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妖精のような形のホクシア。スーパーでの鉢植えを買ってきて、この2ヶ月ばかり、しっかり水やりをして、楽しんでいます。次から次へと蕾が花開いて、癒されるので、喜んでいたら、次第に真っ赤な花の色が、ピンクになり、今はほとんど白い花になってしまいました。これでは可哀想なので、今日は予定していた庭の片隅に、地植えしてあげました。
2024年06月26日
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毎日猛暑が続き、熱射病で搬送された人数が、話題になる昨今です。そんな中でも、クリスマス・ローズが、「名にしおわば」の真逆で、咲き誇っています。季節感の強い花の名で、これほど季節から外れているのも、珍しいですね。
2024年06月14日
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柘榴の花が、新たな実を育み始めました。庭では可愛いフェイジョアが咲き始めています。
2024年06月04日
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身内の在宅介護に、献身的に取り組んでおられるAさん。何もしてあげられませんが、せめて花の写真で、エールをお送りしたいと思って、メールで花の写真をお届けしようと、試みているのですが、どうしてもうまく送付出来ないでいます。他のお方には、メールで花の写真をお届けできているのに、どうしてAさんに届かないのか、よくわかりません。そこで、blog でエールをお送りしようと、思い至った次第です。 今は盛りのハナカイドウ 妖精のようなホクシアの花取り敢えずこの2つの花を、お届けしたいと思います。
2024年05月23日
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