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ミス上腕二等筋♪登場~♪(笑)総集編2回目でございます!魔剣モルギフ登場4話。ユーリの眞魔国2ndコンタクトはムラケンと入った銭湯の湯船から~。またもムラケンの前から水に呑まれて姿を消したユーリなのだけど、まだこの頃はムラケンの正体は不明で、彼の存在は何ぞや!?だったんですよね~。あ~!、美子さんの、黒の紐パン掲げて「ゆーちゃん!」って言うシーが見たかった!(笑)今日は美子さんの出番が無かったよぉ~。すんっっ。辿り着いた魔国では……確かこの時はミス上腕二等筋の皆様がいらっしゃるお風呂からだったと思うのですが、そこら辺は全面カット……。このシーンもマ王!らしいシーンだと思うのですけどねぇ、やっぱり却下?なの??ヨザックの初登場、このシーン小娘大好きで、これからヨザックをミス上腕二等筋と呼ぶのですよ。眞魔国に持ち上がっていた問題は、人間との開戦の動きが!……回避の為にユーリは魔王にしか扱えない魔剣メルギブ!(モルギフ!/笑)を取りに行く。その道中の船上で出会ったのがピッカリ君親子と、実は海賊の手下だったリック。この時ピッカリ君娘とダンスを踊ったユーリに焼きもちを焼くヴォルフが……可愛~い♪(笑)この頃からそれなりに焼きもち焼いたりして可愛かったのね、ヴォルフっ。そこへ海賊船が!……セーラー服にミニスカ、もしくはちょうちんブルマーのオッサン海賊って...ここら辺に、何とも言えずに喬林さんのセンスと言うか趣味を感じられて楽しい♪(笑)ユーリ爆発、上様モードで成敗!……しかしこの文字が目に入らぬかって、眞魔国のある世界では、日本語は通じませんっ!ってば!(爆)そう言えばこの時コンラッドが使った偽名が越後の縮緬問屋――。上様の決め台詞が桃太郎侍!(知ってるかなぁ~?)この辺りのミスマッチ!ユーリは時代劇が好きだったのかな?そこへシマロンの船がやって来て、ユーリ達は捕まってしまい、そこをヨザックに救出される。モルギフを取りに島の洞窟の湖に行くものの、モルギフの魔力の所為で水が熱くなっており、魔王しか触れない……服も却下の為にユーリはパンツも脱いで湖の中に取りに行くのだけど、モルギフに噛み付かれそうになり、逃げてしまう。ヨザックがコンラッドに、ユーリに対する皮肉とも、魔王に対する不満とも言えぬ愚痴を零すのを陰から聴いていたユーリは、一人でモルギフを取りに行く。この頃のユーリもまだへなちょこモードがフツーの男の子で、責任感もちょっと曖昧。これがその後逞しくなって行くんだなぁ~、、、っと、ちょっと感慨。。。ヨザックも当然ながらこの頃はユーリに対しては単に魔王に対する態度止まり。それがだんだんユーリに傾倒して行く訳で、そのヨザックの変化もこれからの見もの。折角手に入れたモルギフは、長年のエネルギー不足の為にエネルギー補給の為に、命の最後に立ち会うアルバイトをしに何故か闘技場へ行くはめに。モルギフのエネルギーは人の魂だったのです。そこで罪人と戦う嵌めになったユーリの前に現れたのは、海賊の手下だったリック。やむを得ずリックを倒した物の、ユーリは当然殺す事が出来ず、しかしそこを兵たちの放った矢がリックを射る。怒るユーリ、しかし意識が朦朧となる中で、ここで意識を失い上様モードになる事を拒否しようとこらえ……。そこに闘技場の観客で心臓麻痺でポックリ行っちゃったお祖父さんの魂をモルギフが吸い込んでしまい魔力の暴走をしてしまう。モルギフの魔力の中、頭に浮かぶ文字を唱え魔力の暴走を抑えるユーリ。リック!今改めて聴いてたら、じゅんじゅんだったのね~♪こんなところにちょい役で、可愛いと言うよりはホント少年と言う感じだったけど、じゅんじゅんだぁ♪(笑)。。。ちょっと嬉しかったです♪ここら辺もね、ちゃんと前の回のところと話しが繋がっていて、なるほど、と思ったところ。しかし、罪人と戦うところを命の最後を見届ける仕事って……これも騙された事になるのでしょうか。どうも、こういう社会の仕組みに暴君的な発想が良く出てきて、古代ローマ的とでも言うのでしょうか、う~ん、何とも。。。この頃はまだユーリは上様モードを上手くコントロール出来ずに、……今もだけど、上様モードを恐がっていたような感じでしょうか。モルギフの暴走は、ツェリ様が取っちゃったモルギフの力の源の黒曜石。ユーリはその黒曜石の処分を、ヨザックを信じて任せる事にする――。……ここでユーリとヨザックの信頼が芽生える訳ですね~。でもこの時には、ヨザックこの先どうする?な気持ちで見ていたんですよね。戦争は、旅の最初でであったピッカリ君の所為で回避する事が出来、思わぬところで思わぬ人脈まで作っちゃったユーリなのでした。無事に今回のお役目解決、暢びりと温泉へ~。で、ムラケンの待つ銭湯へ無事ご帰還。……でも、何とな~くムラケンが冷たい(苦笑)今にして思えば、ムラケンはムラケンで心配していたのだろうとは思うものの、ムラケンは……達観していたのかなぁ~。まだ最初の方で、作りがとっても丁寧なんですよね。原作1冊を4話にして描いてあるので、お遊びなエピソードも生かしてあり、原作が好きな人達には嬉しい部分ではないのでしょうか。けど、そのお遊び部分が冗長とか間延びとか取られてしまったのかなと……。展開を急いでもね~、と言う気もするのですが……、取り敢えず今は総集編!さて、来週は――、「~眞魔国の陰謀編~」……何の話だったっけ?(苦笑)*-*-*-*-*-*何時もならリアルで見て、即効DVDを編集して、それを繰り返し見ながら書き込んでいくのに、今日は小娘が居るからそれが出来ない……。マ王!が終わったらDVDを乗っ取られ、今に至るまでずっと録り溜めた物を編集している。「義経」と「マジ響鬼」――1回目からがまだHDDの中。いい加減Rに落とさないとパンクするからって。お陰で今日はメモ片手に必死になって見ておりました(苦笑)それだけ真剣だったと言う事!?*-*-*-*-*-*先日、小娘の眼鏡が壊れたので、仕方が無いので新しい眼鏡を買いに行きました。櫻井孝宏さんに似た店員さんのいる眼鏡屋さん♪前にそこのお店に行った時には確かに居たのです!居たはず……なのです。それを楽しみにして行ったのに~~~(涙)櫻井さん似の店員さん、背がとっても高くて、眼鏡が似合っていた。。。何処行っちゃったんでしょっ。何の楽しみも無く高いばかりの眼鏡を買う事になりました、、、とほっ。小娘の眼鏡高いのです!何しろ信じられない視力の持ち主で、レンズが~~~!(爆)うちの子ども達……皆視力、最初に0が二つ付く、、、のです。
2005.02.26
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今更……という気がしないでもないんだけど、ってか、もう、滅茶苦茶嬉しいんです~♪が、どうせなら『縛恋』の続きの話で作って欲しい!それこそ切望です!!【渇愛&縛恋 ショートストーリー/吉原理恵子/鳳麗華/A+/26:07/花丸全サ】松本保典(高見和也)/子安武人(高見玲二)【あらすじ】かの3枚組みCDのブックレットに有ったショートストーリー。『睦ラバーズ・トーク言』野上に合コンに誘われた和也に嫉妬した玲二のご無体(笑)『蜜MI・DA・RA淫』二人で行った、温泉での……。【ネタバレ感想】確かに原作ではイラスト付でしたが、ドラマCDではイラスト無しでした。で、今回はイラスト付。でも、ドラマを聴くにはイラストは全く関係無いんですよね~。つい、CDを繰り返し聴きながら書いてしまった感想です。『睦ラバーズ・トーク言/9:30』本編終了後、アルテミス事件後、の野上からの合コンの誘いの電話から始まる。って、この部分の話って『縛恋』の冒頭になるのよね~。こうして聴いていると、本当に話が繋がって行くんだな~って感じます。合コンに誘われた和也に嫉妬する玲二。嫉妬なんだろうなぁ、いきなり和也を押さえつけサカル玲二――。和也の電話。玲二との会話。そして和也の喘ぎに和也の状況が和也のモノローグ・ナレーションでで被っていく。『蜜MI・DA・RA淫/16:36』最初は和也のモノローグで始まり――。和也のモノローグは本編の続き、温泉でののほほんとした雰囲気からその儘の調子なのが、途中から玲二のナレーションに変わり、キッパリ不穏な雰囲気に変貌してしまう。和也のモノローグに、玲二のナレーション。玲二の場合もこれはモノローグなのだろうけど、けれど、その語りを聴いていると、ナレーションと言う方が合っている様に思えて。本編の、温泉別荘での夜の話。食事の後――和也に襲い掛かる玲二――。最初、玲二が和也に襲い掛かるまでが和也のモノローグ。それから……和也の喘ぎをBGMにその愛撫の手を、SEXの状況を、そして自分の言葉にしない思いを語る玲二。――行為が進むかな、最後は和也と玲二の思惑を交互に語り……。トータルで――。……時間見ながら聴いてしまいました!(汗)タップリ3分の2がSEXシーンです。それこそ最初の話、玲二が和也の耳に噛み付く所から、その息遣い、手の動き、身体の変化に応じての息遣いが変わり、台詞の声の高揚感が変わっていく、その変化が本当に見事です!和也の喘ぎで息遣いの上がる状況での松本さんのナレーション、その中での真情を語るモノローグ部分と、キッチリ変化をつけているのが凄いです。リアルにスンナリ理解できてしまうのです。流石!と言いますか。。。子安さんのナレーションは玲二の感情が入ったもので、その台詞が本当に豊かに聴こえるのです。笑いも、興奮も、焦りも、歓喜も。だからこそ、和也の喘ぎが凄く良いBGMになってしまう――。身体は玲二に翻弄されている和也だけど、心は和也に翻弄されている玲二が浮き上がってくる。あぁ。これが玲二が欲しがるほど和也は玲二を欲しがって居ないと言うことなのかと――。
2005.09.16
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この頃日記がだんだん間遠になっていく。CDだって聴いているし、本だってそれなりに~。でもそれが文章になって出てこない(T_T)あまり無理をするのはやめよう。今の自分に出来ることを……、考えなきゃ書けない文章でなく、考えなくても書ける文章を書けばいいんだ。サイトを始めた頃の日々垂れ流し的駄文―――。久し振りに昔書いた日記を読んでみた。 (今でもwebの海に浮遊している…。)ほえ~~~!こんな事書いていたの~!!かなり真面目に書いていた日々。でもね、本気で読みたかった駄文な日々はもう無いんだなぁ(T_T)何でデリートしてしまったんだろう。。。初期の、あの何でも楽しんで書きまくっていた日々の日記はもう無いんだなぁ……。まぁいいや、今は腐女子的ひとりごと。日記を書く、日常を書く、思った事を書く。そう思うと如何に自分は腐女子的脳しか持ち合わせていないのかと、少し悲しくなってしまう。……これだから脳の働きが退化するのか!?相変わらずボケーっとしている時間が多い……のは何故?今日は朝っぱらから一生懸命DVDをダビっていました。もとい、今日も頑張ってダビっていたのです。今週に入ってから本当、デッキもPCもフル稼働でダビっている。それもたった一つのアニメの……。そっれもこれも全部デッキのやつが悪いんだ~~~!(号泣)何で自分で録画したヤツをダビ出来ない上に、再生しようとするとゲツンゲツンするんだぁ!?……この愚痴はまた別口にしよう。何やかやで今日読んでいた本は「邪道-無限抱擁 (上)」 「邪道-無限抱擁 (下)」上巻の後ろ3分の1から読み始め、下巻の半分くらいかな。やっと読み始めました。面白いのです!私がこの話を読んだのは、雑誌で掲載されていた最後の方だけなので…………蒼穹の門?でも、新書版は全部揃っている。読んでいないけれど。。。コミックスは、と言うか、これは雑誌掲載分は全部読んでいる。そう、こんな話だったのね~。かなり感動、かな(苦笑)んで、今日何気に気が付いてしまった(苦笑)私、本読む速度が極度に遅いよ~~~!(>_
2006.09.15
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……絵が違うぞ~!全然違うぞ~~~!(笑)今日は少女マンガだぁ。はぁ~、今日の絵は激しく別人に見えるんですが。。。今日こそは絵なんてっ……って思っていたのに、やっぱりのっけからお口あんぐりになってしまいました。こう、毎回くるくる変わる絵って見ているほうも疲れるわ。さてされ、本日のお話は、「大地立つコンラート」何てタイトルからして思わせぶりで、期待でわくわく、予告もドキドキでございましたの~♪逸る気持ちを抑えつつ……!!え~、これは何と言えば良かったんでしょうか、これも一種の肩透かし?(苦笑)「えっ……」と思ったタイトルでございましたよ。先週の予告だって『魔境を覗くと見えたのは若き日のコンラートとジュリア』っと言ってたのに~!確かに若き日のジュリアとコンラッドでしたよ、でもね~コンラッドは眺めただけで終わりじゃないですか!!セリフは確かにあったけど、看板に偽りありの予告だったのか!?の気分です。今回メインはジュリア嬢!有利を扱き使うジュリア嬢!眞王のご意思を受け入れる決心をした時のお話でした。で、本筋は、こっそりと一人で外出しようとする有利とそれをとがめるヴォルフラム。追っかけっこの末、宝物庫の中で、「魔鏡」という国宝級のラーメン丼(宝!)を見つけた有利は、その中を覗き込んだとたん意識を失う。だから何でラーメン丼!?眞王廟で、意識を取り戻した有利は、一人の女性と出会う。その女性の名は、ジュリア。有利は、その名を聞き、過去に来てしまったことを認識する。「魔境」はその覗いた者の過去と未来を見せるという。その頃血盟城では意識がどこか行ってしまった有利にみんなうろたえてしまい、何とか意識を取り戻させようとする。眞王廟からやって来たムラケンはこの状態をさわがずに静観し――。一方過去に迷い込んだ有利はジュリアに扱き使われ、血盟城に引っ張り込まれる。……ジュリアって目が見えなかったの?・・・何時からだろう。。。血盟嬢には若き日の三兄弟やツェリ様が居り、そして戦争只中の城だった。庭に咲き残っていた青い花。戦いに赴くコンラッドやヨザックの見送りに行くジュリアの共に付く有利の下へヴォルフラムが青い花を持ってくる。「あいつに渡してくれ」と。花の名前は「大地立つコンラート」 ……これかよ~~~!コンラッドたちの向かった戦いは熾烈を極める戦いで、たたきに赴く彼らを止める事も出来ず有利はただ青い花を降らせて見送るばかりだった。この青い花ってジュリアのペンダントの影だった花?なのかなぁ。でも、有利は未来から来たわけでしょ、先を知っている訳だし、でも歴史は変えられない訳だし。ジュリアは有利が未来の自分の魂である事を知っていたし――。ジュリアの目の前から消える有利に、その時ジュリアは呟く「未来のわたし」。有利のひたむきさを見てジュリアは眞王からの運命を受け入れることにする。――アーダルベルトは何時か解ってくれる。と。……だからね~、もっとアーダルベルトの事を考えてやってれば!ってここで言ってもね~、話は繋がらない。今の世界に戻った有利。ムラケンは眞王廟で、眞王に語りかける、「渋谷は君の思い通りになるヤツじゃないよ」と。眞王は一体何処まで見越しているんで方ね~。そんなに未来がわかるなら、もっと上手く立ち回って世界を纏めてくれりゃあいいのに。ぶちぶち結局は、ジュリアさんの決心!というお話でした。「大地立つコンラート」というサブタイトルには何の意味があったんでしょうか?何を言わせたかったのかね~、良く解んない。しかし、過去が見れたということは、未来は如何なる!?感想……取り立ててなく、気が付いたらあらすじ書いただけでした(苦笑)来週は、第五十三話「前略、ユーリ陛下」えっと、予告で最後に和彦さんが「ギュンギュン♪」って嬉しそうに言っておりました。 「裏マ」CDでグウェンダルが、ギュンターは前はこんなんじゃなかった――。とぶつぶつ。。。
2005.06.25
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