のんきにお茶でも飲みながら

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2010年05月26日
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カテゴリ: 日々のつれづれ

鼻がつまって息ができない(T_T)

観念して医者の薬を飲んだ。セレスタミンって結構強いからあまり飲みたくないのだが。
少しでも楽にして欲しい(T_T)


我が家にピアノが来た時の話 である。

ひつじは、幼稚園入園と同時にヤマハのオルガン教室に通い始めた。
そして小学校に入る時にピアノ教室に変わった。
しかし、ひつじ家にはピアノなんて高級なものはなかった。

ある日、母が近所の私の同級生の家に行くと・・・
なんと ピアノ がある!!
それを見たうちの母・・・
「お父さん!!○○ちゃんちはピアノ買ったんだよ!!ひつじがかわいそうだよ!!号泣

・・・実はひつじ母、大変な苦労人で、父を早くに亡くし勉強が好きだったのに高校に行かせてもらえず、家業の農業と地元企業勤めと、働き通しだった。
音楽が大好きだった母は、娘に音楽をやらせたかったらしい。
それは、一緒に自分も勉強できるから・・・そんな思いが強かったそうだ。

実際、 家にオルガン付き学習机が来た日、母がずっと弾いていたらしい(^^;)

そして今度はピアノだ。
父には、同じピアノ教室なのに近所の○○ちゃんちにはピアノがあってひつじにピアノがないのはかわいそうだ!!と訴えた。
が、 実は自分が弾きたかったそうな(^^;)

 母  「お父さん、ひつじがかわいそうだよ!ピアノ買ってあげようよ!!」
 父  「俺はクーラーが欲しい・・・」
 母  「お父さん、ひつじがかわいそうじゃないの?!」
 父  「クーラー・・・」

クーラーは次の年に買うことにしたそうな(ーー;) (←哀れな父よ。)

そうしてひつじ家にアップライトのピアノが来たのである。
そう!!
もちろんピアノが来た日は母がずっと弾いていたそうな・・・(T▽T;)

昨日の会話。
 母  「だからお母さんひつじが音大に行きたいって言った時はホントはすごく嬉しくて・・・」
ひつじ「えー、でも音大行きたいって言ったら 二人で反対したじゃん 。」
 母  「だってお父さんが反対してるのにお母さんがいいって言えないよー。」

なるほど。そうでしたか。
実はひつじは音楽の道に行くと決めたのが人よりとっても遅くて・・・
高校に入ってからだったのだ。

「よく音大受験に間に合いましたね。」

と、声楽の先生に言われた(^▽^;)

両親に反対されたのだが、諦めきれずずっと説得して、頼み込んだっけ・・・。
私はあまり覚えていないのだが、母はよく覚えているそうだ。

なんにせよ、両親のおかげで今がある。
・・・そっかー、 あのピアノ、クーラーと引き替えだったのね(^^;)
今は従妹の家にあるアップライトピアノ。久しぶりに弾いてみたいなぁ。






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最終更新日  2010年05月26日 21時20分23秒
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