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おがりん0929

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2007.03.08
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カテゴリ: 今日の一曲
久しぶりに音楽を聴いて、感動をした。
特に後半部分になればなるほど。
演奏が終わった瞬間は体が痺れてしまった。
演奏が終わるや否やの観衆の拍手が間髪入れず入る。
とにかく早くこの演奏に祝福と感謝を表したいと思っているかのよう。


1951年のバイロイト音楽祭の実演録音。

正直、音は良くない。

デジタル・リマスタリングしているとは言え、ステレオではないし、大太鼓の音など篭ってしまう部分もあるし、コンサートで出し部分では観客の雑音(特に咳がよく聞えること・・・)もかなり入る。ヘッドフォン(audio-technica ATH-AD2000)で聞くとそれらの聞えて欲しくない部分もよく目立つ。

でも、それらの否定的な面全てを演奏自体が凌駕している。

しかし、この演奏は、音質というそれを上げるのにマニアが時に何百万と支払うものを超越したものが存在することを示している。

先週読んだ「カラヤンとフルトヴェングラー」に触発されて購入したCD。録音が古く音質が良くない、というだけでこれまで避けてきたのが何と馬鹿らしいことであったかを教えてくれた。


とにかく素晴らしかった。
だが、そうそう頻繁に聴けるものではない。体と精神がまいってしまう。





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Last updated  2007.03.08 23:49:32
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