旨いお酒をもとめてあちらこちら日記

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December 2, 2005
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自然派というと『フランス』が一番脚光を浴びていることから、今回の試飲会に集まった人達もフランスの生産者を中心にまわっていたようで、その他の国から来た生産者のブースは驚くほど閑散としていました。
しかし、それらの中にどれだけ素晴らしい生産者がいたか、もし気付かなかったとしたら、とても残念なことだと思う。
スペインからテルモ・ロドリゲスやピーター・シセック(ピングス)、イタリアからはランポーラ、我がオーストリアからはニコライホフと超一流の人達が参加していたのだから。
ランポーラの『サンマルコ』『ダルチェオ』が飲み比べできる機会など滅多にないことですよ。
彼等のところは人影もまばらで、ワイン界のスーパースターとも言うべき生産者達は時間を持て余しは自分のブースを離れてうろうろしておりました。

フランスではアルザス・ブルゴーニュなどのレベルが高く、現在『自然派ワイン』の生産地として注目を浴びているロワールや南フランスの生産者のなかには、自分には“醸造上の欠陥?”と思わせるようなワインも多かった。(揮発酸の存在を感じさせるものなど)
でも、何故かそのような妙に臭いワインのほうが『自然だ』と言う人も多いようです。

個人的な見解ですが、 

出来上がったワインに問題があるようでは、いくら自然派だからといっても、美味しいと思って飲むことはできないのだ。

画像はテルモ・ロドリゲス&ピーター・シセック氏
ロドリゲス&シセック





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Last updated  December 18, 2005 08:07:08 PM
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