旨いお酒をもとめてあちらこちら日記

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June 27, 2017
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5月27日から6月10日まで、チェコとドイツを旅してきました。

もともとは音楽を聴いてまわる旅だったのですが、ビールの美味しいところを訪れるので、せっかくなのでいろいろなビールを飲めるようにスケジュールを組んでしまいました。



トータルで30種類ほどを飲んできたでしょうか?
小さな醸造所にも行きましたが、ほとんどは瓶や缶入り製品も造る規模の大きな醸造所のものです。

多くのビールを飲む中で、例えば同じピルスナースタイルのビールでも、銘柄によってこれほど違うのかと思うほど、ビールの個性の違いを体感して来ました。

全体としては、味わいの線が太く、飲み応えがあり、余韻が長いものが多かったように思います。
味わいはしっかりとしていても、飲み飽きしないようなバランスを持つものが多いのも特徴でしょう。

比べてみると、日本のビールは(特に大手のものは)、味わいが前半型で、余韻が短く軽い味わいであると思います。
最近は『エール』『ヴァイツェン』『ケルシュ』などのスタイルを取り入れたビールや、さらにはより独創的な製品も見かけますが、確かに香りの印象や最初に口に入れたときの味わいは上手く造っているなと思わせるものの、どうしても味わいの中盤から後半にかけての線が細く感じてしまいます。



旅行中はビアホールも沢山行きました。
そこでは、可能ならビールを注いでいるのが見える席を選んでいたのですが、注ぎ手によってビールを注ぐ流儀は様々なようです。
特に泡をどうあつかうのかは、見ていて面白かったです。

泡のあつかい方は大きく分けて3種類。

A:最初に勢い良くビールを入れて、できた泡が収まるのを待ってから継ぎ足して仕上げるタイプ。
B:ゆっくりと注いで最後に泡を盛るタイプ。
C:泡だけを作ったグラスを用意しておいて、そこから本体のグラスの上に泡をトッピングするタイプ。

Cの注ぎ手は、泡だけのグラスもしばらくして泡が落ち着くと、それの上にビールを注いで仕上げたりと臨機応変な対応をしていたりします。

また、同じ注ぎ手でもビールの種類によって注ぎ方を変えていたりして、なかなか奥深い作業のようです。

注ぎ手は、注文が殺到すると超忙しそうですし、手が空いたときはグラスを洗ったり片付けたりと、手が休まるときがありません。
でも、なんだか面白そう、と思うのは客席から見ているせいでしょうか?






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Last updated  June 27, 2017 05:53:41 PM
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Re:旅行中浴びるほど(?)ビールを飲んで感じたこと(06/27)  
お疲れ様でした!今回はビールの度と言っても過言ではないという内容でしたね^^
シュナイダーヴァイセのビールは、実は地元のお店が持っていたりしまして、アヴェンティヌスも昔ビールフェスタで飲んだのを思い出し、また飲みたくなりました。
確かに、ドイツやチェコ、オーストリーなど向こうのビールは余韻の長い、何処かワインのような世界観を持ったものが多い感覚はあります。
日本ですと、炭酸の強さを一番に好む傾向なんかもあるでしょうし、色々ですが、余韻の長い日本のビールも飲みたいところですね。
そういえば、日本のクラフトビールってベルギーなどのような、コリアンダーなんかのスパイスを用いるスタイルのものも多いですが、その辺余韻の出る出ないとの関係があったりするのでしょうか。
因みに、都内になりますが、地元のRISE & WINというビールメーカーがショップをやってたりしまして、そこがまさにそういった柑橘の皮などを用いるスタイルのビールです。 (June 30, 2017 11:58:00 PM)

Re[1]:旅行中浴びるほど(?)ビールを飲んで感じたこと(06/27)  
ぱんだしゅりけんさん
日本に帰ってからも比較のために割合ビールを飲んでますが^^

しっかりとした味で余韻が長いビールを造ろうとすると、モルトの濃度を上げる必要があるのかもしれませんね。
さらに個性を出すためには良質なホップを贅沢に使う必要もありそうです。
どちらもコストアップに直結するのでしょうが、そこまでやりきった日本の大手のビールを飲んでみたいものです。

帰国後クラフトビールのタップバーも行きましたが、日本のクラフトビールのレベルはかなり高いと思いました。エッジが立っている感じと言いますか、味わいのメリハリがあります。
ドイツやチェコは、長い伝統に裏打ちされた上での個性なのでしょうね。
あぁまたビール飲みたくなってきました・・・。 (July 1, 2017 06:57:33 PM)

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