PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ
今日は、友達からフリーチケットをいただいて、久し振りに演舞場に行って参りました。
出し物は、今、演舞場でやっている、有吉佐和子さん作の「三婆(さんばば)」です。
すじがき:
ある男が、お妾さんの家のお風呂場で突然亡くなってしまう。
亡くなるまでの間、借財を 沢山作っていた男は、今まで 小姑さん、お妾さん それぞれ
にも家を与えていたが、その 借財返済のため、彼らの家は処分されることになってしま
う。 本妻だけは住んでいた家が そのままだったため、あろうことか、そこに、お妾さん
やら 小姑さんが押しかけてくるようになる。
現実にはそんなことは、先ず、絶対に有り得ないことと思うが そこがお芝居!
小姑さんは、「兄の持ち物だったんから、当然、私にも一部は権利がある。」と主張。
こういうのって難しいですね。 でも、本妻は、本妻で 本来の自分の権利を強く主張。
かと言って、本妻が お妾さんに対して あまり強くあたらず、結構 面白可笑しく、
接しているのも なんだか シンジラレナイことだし、 不思議なこと!
ここらへんになると「小説にちょっと無理が~~!?」な~んて思ったりもしてしまう私
がおります。
喧嘩しながら、それでも、なんだかんだ、と 同じ一軒の家に同居している、というその
姿は、お互いの関係を考えたら、まったく 想像が出来ないこと。
その間、いろいろあるのだが、小姑とお妾さんが、結局、そこのお宅を出て行く、という
場面に なり、いざ と なったら、正妻が 急に 「行かないで! 寂しくなるから・・・」と
泣き出す 始末。 で、仕方なく(?) また今まで通り、同じ一軒の家に不思議な関係の
三人が共 に住む、というあたりで、閉幕となるのだが、社会をよく見ている作家、 有吉
佐 和子さんの作品で したが、今回は、老人問題 って ところかな?
でも~、それだけでもないですよね~!
・・・あぁ~、見ていて よく 分かんなくなりました~!(笑)・・・