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2010.01.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類

昨夜は、夜の0時頃からずっと目が冴えちゃって、ついに四時まで寝られずにいた。

朝は朝で用事もあり、どうしよう~!と思ったが、ふと思いついたことは、NHKラジ

深夜便。 さまざまなジャンルの音楽やら、ニュースを挟んで四時過ぎからはたい

てい、 どなたかのおしゃべりタイムがあり、聞いていると、なかなか興味がそそられ

るものだ。  「人生の歌語り」 と題して、今朝は、作家の五木寛之氏。 

五木さんのお話を聞きながら 時に応じて、五木氏が聞きたい音楽が途中で流れる。

先ず、一曲目は 美空ひばりさんの「悲しき口笛」だ。  昭和24年というのだから

相当に古いですね。

♪~丘のホテルの赤い灯も~♪  ♪~胸のあかりも消える頃~♪ 古い、古い!

もちろん、私は年齢的に言っても、ひばりさんが 歌っている ところを直接聞いたわけ

ではないのだけれど、当時、レコードから流れ出 た曲が今で も思い出される。 

当時が思われてひどく懐かしい~!  次に彼が選んだ曲は「ハバロフスク小唄」

(だったかな? よくは覚えていないのだけれ ど、多分)流石にこんなに古い曲となる

と歌好きな私もほとんど記憶にはない感じ。  (これも昭和24年) 

歌詞から思うに、戦時中、戦地から故郷を偲んで作られた 曲なのだとか。 

歌い手さんは、近江敏郎さんと中村耕造さんという方だったが女性アナウンサ

が説明しても、中村さんのことは五木さんもご存知ではなかったようだ。 

それもそのはず、中村さんは一介の兵隊さんで、帰国後、公に歌われたそうだが、

その 歌声が大変に美しくお上手だったのでしょう。 その後、メジャーデビュー?と

いうことになり、 近江さんとご一緒に歌うことになったのだとか。

五木さんが何気なく~、「流行歌とか歌謡曲とかというものに、得てしてイン テリと言

われるよう な人たちはそれを軽視する傾向があるけれど・・・」というような物言いを

されていた。 

きっと五木さんはたくさんの作詞もなさっているけれど、作曲もしておられるという

ことなので、流行歌には他の人にもまして思い入れが強いのでしょうね。

今朝は、かなり前に放送されたもののアンコールアワーだったようだが、初めて

聞いて いる分には大変に興味深かった。  前回は五木氏の中学校時代のお話だっ

たそうだから、今朝 は、その次、 高等学校 時代のさまざまな思い出がたくさん語ら

れ、大変に有意義 だった。  あの方の語り口、落ち着いていてとてもいいですね。 

お話の中で印象に残った話題は、お弁当のおかずに毎日、高菜漬けが入っていて

そのことを友達に見られるのが嫌で人前でお弁当を食べるのが苦痛になった由。

五木さんでもそんな時代があったのか、と 大変、感慨深かった。

そんなこんなで、途中、眠くなることもなく、ついに最後まで聞いてしまった。

大変面白かった、この番組、今夜・・・というか、明日の早朝四時五分から、これの

続き がまた放送される由。  私は大変に関心を持ったのでまた今夜も是非聞いて

みたいの だが・・・実際は起きていられるのやら、どうなのやら! それが問題。

テレビ録画は慣れているのに、我が家には、そういうことが出来る高級な(?)

ラジオというものがなく、ラジオ録音 が出来ないのだ。 残念でならない。

なので、今の我が家では、四時に起きて、とりあえず、録音ボタンを押すしか手が

ないのかな? 果たしてそれが出来れがいいのですが・・・

それにしても・・・大昔、両親が夜中までこの番組を聞いていたらしく、たまに日中、

私た ち子供の前でこの話題をしていたことがあった。 その時、私はどう思ったかと

言えば、 「ナンというふる~い話をしているんだろう~!」 と ・・・ 

でも~、そんな年齢 に、自分自身がなってしまったということなのですね。 

そのことが、感慨無量というか、ナンというか・・・ 

歌は世につれ、世は歌につれ・・・とはよく言ったものですね。 

歌(音楽?)というものは嫌 であってもなくても当時のさまざまな思い出が ぎっしり

中に詰まっていて、当時のこと すべてが浮き彫りにされるのですネ。 

怖いくらい・・・






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最終更新日  2010.01.13 22:42:29 コメント(2) | コメントを書く


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