「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
ホーム
|
日記
|
プロフィール
【フォローする】
【ログイン】
我が家の100冊 1冊目~45冊目まで
1冊目
マザー・グースの唄
イギリスの伝承童謡
平野敬一著
中央公論社
イギリスの伝承童謡を紹介し、解説している。
有名な格調高い、名作
「 だァれが殺した、コック・ロビン(雄のコマドリ)を?」
も載っている。
もちろんコック・ロビンを殺したのは雀です。
Who killed Cock Robin?
I,said the Sparrow,
With my bow and arrow,
I killed Cock Robin.
日本では北原白秋が訳している。
(おまけ)
パタリロというマンガには、このパロディで
クック・ロビン音頭(邦訳はコック・ロビンではない)
というのが有った。確か、「パパンがパン!だあれが
殺した!クック・ロビン!・・・」だったと思う。
2冊目
ダーウィン論
今西錦司著
中央公論社
生物は自然界の生存競争に適応できる条件をもつもの
が生き残り、劣ったものが滅ぶ。
優勝劣敗、適者生存のダーウィンの進化論の核心をなす
自然淘汰説であるが、この学説はその後いろいろな修正
をほどこされながらも、生物学上の権威として信奉され
てきた。
この自然淘汰説は事実による検証に耐えない一仮説と
して批判したのが、今西錦司氏である。
生物はいまでもむかしでも、沢山の子供を作っている。
そして、生存競争の有無にかかわらず、その大部分の
ものは子孫を残さないで死んでいくのである。
そのとき、どういう固体が生き残り、子孫を残すのか
という問題に対し、ダーウィンは生存競争に有利な
固体差が生き残ると考えたが、今西錦司氏は生存競争
の有無を問わず、運のよい固体が生き残り、運の悪い
固体が死ぬのだと考えた。
つまり、どの固体が死んでも支障をきたさないように、
自然は仕組まれているという考えである。
3冊目
藤村詩稿
島崎藤村著
新潮文庫
島崎藤村先生といえば、「夜明け前」や「破壊」などの小説や、
「若菜集」などの詩集が有名な大文豪である。
その昔、テレビでは
「やさしく白き手をのべて
林檎をわれにあたへしは
薄紅の秋の実に
人こひ初めしはじめなり
と、日記には書いておこう、
島崎藤村って偉いなあ」
という、龍角散トローチのコマーシャルがあった。
これは「初恋」という詩のパロディーである。
私は「島崎藤村先生」と先生を付けて呼んでおり、呼び捨てにはしていないが、
これはその昔、私が若かった頃、中央本線を特急に乗って家に帰って来る時、
同じ列車に、その昔、女学生だったと思われるご婦人の団体が乗り合わせており、
おそらく、馬籠の藤村記念館へ行かれた帰りだと思われたが、
その人たちは「島崎藤村先生」と先生を付けて呼んでいた。
以来、私は彼女達に敬意を表して、私も「島崎藤村先生」と先生を付けて呼ぶ
ことにしているためである。
4冊目、5冊目
「ボッコちゃん」、「ようこそ地球さん」
星新一著
新潮文庫
星新一といえば、ショート・ショートの第一人者である。
未来や宇宙を題材にした短編のユーモア感覚溢れるSF小説
といえるのだが、結末がアット驚かせる、意表をついたアイデア
で、毎回毎回よくもまあ、こんなストーリーを考え付くなあと、
感心してしまう。
「ボッコちゃん」と「ようこそ地球さん」は初期の作品集であるが、
我が家には他にも多数、この著者の本がある。
しかし、あえてこの初期の作品集を取り上げた。
これが、この著者の原点といえるものであり、
しかも、この2冊はセットになっているのである。
6冊目
氷壁
井上靖著
新潮文庫
井上靖は「敦煌(とんこう)」、「天平の甍(てんぴょうのいらか)」や
「風林火山」など多くの歴史小説が有名で、芥川賞やその他多くの賞
を受賞している。
他に「あすなろ物語」や「しろばんば」など多数の作品が有名である。
「しろばんば」は私の中学校時代の教科書に載っていた。
で、「氷壁」であるが、これは前穂高岳東壁の難所に挑んだ青年が
切れるはずが無いザイルが切れて墜死する。これを同行した青年
が遭難の真因をつきとめようとする物語であるが、これは
実際にあったザイルが切れて墜死した話を井上靖が無くなった青年の
実の兄に聞いて小説に仕上げたものである。この実際の話では色気が
無いとのことで、井上靖は実の兄に色気のある話に作り変えて良いか
と了解を得て、さすがに大作家、恐るべき想像力を発揮して、美貌の
人妻などが出てくる話が完成した。
私は、この無くなった青年の実の兄、石岡繁雄さんが話した、この経緯を
聞いている。
で、肝心の「氷壁」なのだが、我が家に文庫本があるのだが、
私は最後まで読んでいない。
7冊目、8冊目
D・カーネギー著
「人を動かす」山口博訳
「道は開ける」香山晶訳
創元社
「人を動かす」は人情の機微をうがったものである。
議論や理屈で打ち負かしても相手は決して納得しない。
人は理屈や命令で動くのではなく、人はみずからそうしようと
意思決定して動くのである。
人を動かすには、相手の立場に立ち、望んでいることを
つかみ、正当に評価することである。
誠実な心で接すれば、人は必ず心を開く。
人を動かすには人の心を動かすことである。
「道は開ける」は悩みを追い払う方法をやさしくかみくだいて
語っている。
悩みにひきずり回され、疲労し、人生に絶望する。
そんな人がいかに多いことか。
不安がり、脅えていてもしかたがない。
状況を分析し決断し、実行すること。
これこそが絶望した人生から抜け出す道である。
幸福への道を開く方法を説いている。
D・カーネギーは多数の本を書いているが、この2冊が長く売れる
本として世界的ベストセラーになっている。
9冊目
原色スポーツ図鑑
浅井慎平著
文春文庫
浅井慎平はご存知のとおりカメラマンである。
この図鑑は、その各スポーツ界の有名な「もの」、「情景」を
ファインダーを通して捉えるとともに、その解説,コメントを
記録している。
例えば、
川上哲治の赤バット
白井義男のグローブ
大下弘のユニフォーム
具志堅用高のシューズ
円谷幸吉のシューズ
力道山のベルト
植村直己の石
ベーブ・ルースのジャンバー
ボルグのグリップ
第19代式守伊之助の軍配
35代横綱双葉山定次の綱
甲子園の土
マナスル初登頂のピッケル
などなどである。
10冊目
ふたりのロッテ
エーリヒ・ケストナー作
高橋健二訳
岩波少年文庫
音楽家のおとうさんと、やさしいおかあさんとが離婚したとき、
双子のルイーゼとロッテは別々に引き取られました。
ある夏、スイスの林間学校で偶然めぐりあった二人は、わかれた
両親を仲直りさせるために、秘密の計画をたてました・・・・
「ふたりのロッテ」は「子供たちのための小説」として書かれました。
映画にもなりました。そして、ミュージカルでも大変好評を得ました。
日本でも美空ひばりの一人二役で映画化されたり、
アメリカでもディズニーの「わなにかかったパパとママ」という題名で
映画になり、また「ファミリーゲーム」という題名でも映画になっている
ことは皆さんよくご存知のことと思います。
11冊目
「君は、ハリマオを覚えているか」
われらのヒーロー・グラフィティ
ヒーロー倶楽部・編
PHP文庫
少年時代のなつかしのヒーロー達。
鉄腕アトム、月光仮面、赤胴鈴之助・・・・・えエーと、それから、ナショナルキッド
スーパーマン、少年探偵団、まぼろし探偵、隠密剣士、白馬童子、七色仮面・・・
まだまだ、鉄人28号、エイトマン、矢車剣之助、スポーツマン金太郎、
そして、もちろん、快傑ハリマオ!
思い出せばきりがない。あの声、あの顔、あの姿。
いま、再び甦るあの興奮!!
12冊目
零の発見
吉田洋一著
岩波新書
「この小冊子は数学を材料とした通俗的読物集である。
読者としては、数学を知らないまったくの素人だけを始終念頭に
おいて書いた。
ここに素人というとき、大体中等学校において数学を習いはしたが
いまはまったく忘れてしまったと称する人々を意味する。
かような人々とても、二次方程式やピュタゴラスの定理や対数などは、
受験生活における悪夢として、いまだにおぼろげながらその名前ぐらい
は記憶の底にのこっているであろう。
かかる悪夢を化して、できうるならば、こころよい午睡の伴侶たらしめて
みたいというのが本書における筆者の念願なのである。」
以上、はしがきから
この本は私が30年近く前に横浜に住んでいた時、川崎駅近くの本屋で
注文して取り寄せた、表紙にパラフィン紙がかかっている小冊子である。
なつかしいなあ。
13冊目(上・下2冊で13冊とカウント)
失楽園
ミルトン作
平井正穂訳
岩波文庫
盲目の詩人ジョン・ミルトンが書いた英国文学史上の最高傑作に位する
天使と悪魔の戦いを描いた大長編叙事詩である。
「失楽園」といえば、通常、このミルトンの叙事詩をいうものと
私は子供の頃から思っていたが、一部の方は渡辺淳一の書いた、
中年の男女の不倫の話のことと思っていることが判明した。
14冊目、15冊目
「マンガ家入門」、「続・マンガ家入門」
石森章太郎著
秋田書店
その題目のとおり、マンガの書き方やマンガ家の生活を紹介している。
16冊目
大リーグ不滅の名勝負
ベン・オーラン著
ベースボール・マガジン社
大リーガーの活躍が、その試合がよみがえる。
例えば、よく知っている選手のあの活躍は
ミッキー・マントル
巻尺で測った565フィート(約172m)本塁打を打った試合の話。
ミッキー・マントルはヤンキースの星と呼ばれ、また
ロジャー・マリスとのコンビはMM砲と呼ばれていた。
(王、長嶋をON砲と呼んだのは、この真似ですね)
大リーグ随一のスイッチ・ヒッターである。
三冠王にもなっているのだ。
鉄人 ルー・ゲーリック
前人未踏の2130試合連続出場に終止符を打った日の話
ベーブ・ルース
ベーブ・ルースは大リーグ生活22年の間に50を超える打撃の
記録を打ち立てたが、彼自身が最も大事にしていたのは投手として
ワールドシリーズで29イニング2/3を無失点で投げ切ったという
この比類なき大記録であった。
テッド・ウイリアムズ(大リーグ最後の4割打者。恐怖の4割打者である)
最終戦で見せた4割打者への執念。
最終戦ダブルヘッダー前に4割ちょうど。しかし、ダブルヘッダーを休まずに
試合に出て8打数6安打、4割6厘まで打率を上げた。
タイトルを守ろうと試合を休む、どこかの誰かと大いに違う大活躍である。
彼は首位打者6回、終身打率3割4分4厘、通算本塁打521本。
しかも、これが軍隊生活などで合計6シーズンもフイにしていながら
の記録であることを考えると、もし彼がこの6シーズンを休まなかったら
どんな大記録を作っていた事だろうかと想像される。
グリム童話で我が家に有る本は下記である。
これ以外にも、いわゆる絵本も何冊かある。
17冊目
完訳 グリム童話(一)~(五)
金田鬼一訳
岩波文庫
まさしくグリム童話の完訳である。私はこれが、一番気に入っている。
何たって、KHM53を「雪白姫」となっているのが素晴らしい。
これは、いわゆる「グリム童話の白雪姫」のことであるが、私はこの普通つけられている「白雪姫」という
題名のつけ方(訳し方)が気に入らない。
皆さんご存知のとおり、グリム童話とはグリム兄弟が集めた「児童および
家庭の昔話」であり、原題を
Kinder- und Hausmärchen. Gesammelt durch die Brüder Grimm というが、
初版第一巻は1812年に刊行され、その後、版を重ね、1857年に兄弟の生前
最後の版である第七版が出され、一般に「グリム童話」として読まれているのは
この第七版である。
なお、初版に先立つ前の手書き原稿はエーレンベルク稿と呼ばれている。
現在、グリム童話の物語を言及する際は、原書名の頭文字 KHM に1875年刊
の決定版に付された物語の番号でいう。
ここまでは、皆さん、良くご存知のことであろうが、
問題の「白雪姫」はKHM53の物語である。これは原題を「Sneewittchen」というが、
(エーレンベルグ稿では違うが)そもそも、話は冬のさなか、雪がふわふわと空から
舞い降りてきた日、美しい妃が真っ黒い黒檀の窓辺に座って縫い物をしていた時、
妃は雪を見上げた拍子に針で指を突いて血が三滴、雪の上に落ちた。これが、いかにも
美しかったので、妃は「雪のように白く、血のように赤く、黒檀のように黒い子供が
欲しい」と思って、その通りの子供がうまれたので、その子は白雪姫となっているのだが、
雪のように白いのだから、「雪白姫」と訳すべきである。
なお、「雪のように白く、血のように赤く、黒檀のように黒い」とは肌が白く、頬が赤く、
髪の毛が黒いということで、これは女子の理想的の美しさを礼讃する大昔の詩的表現である。
我が家には、幾つかのグリム童話の本があるが、ほとんどが、「白雪姫」と訳されており
一つだけ岩波文庫の金田鬼一訳の完訳グリム童話集だけ「雪白姫」と訳されている。
訳者も出版社の要望で、「白雪姫」と訳した本も有るが、正しくは「雪白姫」であると
わざわざことわりを入れている。
私もこの訳者の意見に賛成である。
我が家の娘が小さい頃、遊園地へ行った際、メルヘン列車というのに乗ったが、これは
世界のおとぎ話を題材にした人形の中を列車が走っていくのであるが、その中に
金髪のお姫様が横たわっていた。私はこれは「いばら姫」(または眠れる森の美女)という
フランスのペローの童話やグリム童話に載っている話だと思ったが、娘はこれは「白雪姫」
だと言う。なぜかと問えば「だって小人がいるもの」なるほど、小人がついていた。
白雪姫はついに金髪になってしまった。
そういえば、絵本でも金髪の白雪姫が出ている。
なんということだ。この白赤黒の取り合わせはどうなっているのだ。
別の話のグリム童話KHM161は私の好きな話の一つであるが、これは不思議なことに
私が知っている限りほとんど「雪白と薔薇紅」と訳されており、雪白と訳されて
いるものもあるので、KHM53も「雪白姫」と訳して欲しい。
以上、私のこだわりです。
18冊目
グリム初版を読む
吉原高志・吉原素子著
白水社
この本は私のHPのプロフィールに載せてある好きな本である。
Kinder-und Hausmärchen. Gesammelt durch die Brüder Grimm
初版と第7版とをドイツ語と日本語訳のそれぞれで載せてある。
19冊目
目で見るグリム童話
野村滋著
ちくまライブラリー
20冊目
グリム童話
鈴木晶著
講談社現代新書
21冊目
グリム童話(上)(下)
池内紀訳
ちくま文庫
22冊目
グスコーブドリの伝記
宮沢賢治著
作者のメモには「少年小説」として「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」
「ポラーノの広場」と並べて、その題名を記してあるところを見ると
この作品に対して特別の関心をもっていたであろうことがうかがわれる。
しかも、この作品の前身といえる「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」
あるいは「ペンネンノルデはいまはいないよ 太陽にできた黒い棘を
とりに行ったよ」がある。黒い棘とは勿論、太陽の黒点を指す。
作者はこのテーマで3回構想を変え、十余年の期間があり、作者が如何に
このテーマに対する執念が深かったが分かる。
23冊目
B級スポーツ指導員教本
財団法人 日本体育協会
B級スポーツ指導員要請講習会教本である。
社会体育論、スポーツ心理学、スポーツ経営学、スポーツ生理学、
スポーツ医学、スポーツ指導員論、地域におけるスポーツ行政
について論じている。
24冊目
ヒッコリーのきのみ
香山美子 作
柿本幸造 絵
おはなしチャイルドリクエストシリーズ44
りすのバビーとヒッコリーの木の実の話の絵本である。
25冊目
THE ゴルゴ学
ビッグコミック特別編集プロジェクト
小学館
ゴルゴ13のオフィシャル・ブックということである。
ご存知のとおりゴルゴ13はさいとう・たかおの超A級狙撃者(スナイパー)を
主人公にした超長期連載人気劇画である。
本名不明、自身はデューク東郷などを名乗る、
国籍不明、日本人(MI6説)、日系人(CIA説)、日独ハーフ(KGB説)、その他日系米人、日露ハーフなどさまざまな説がある。
年齢不明、
職業 スナイパー(狙撃者)
性格 冷静沈着
使用武器 アーマライトM16変形銃など多数
使用言語 英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、アラビア語、ヒンズー語、中国語、
日本語、イタリア語、ヘブライ語、などなど18か国語に精通
もうきりが無い
これ以上の説明は不要と思うが、万が一、知らない方がお見えの場合は
「ゴルゴ13」でインターネットで検索をすれば、公式サイトからその他
多数が検索できる。
26冊目
「非まじめ」のすすめ
森 政弘著
講談社文庫
「非まじめ」は、字面からも発音からも、不まじめと混同されやすい。
だが、この両者はまるで次元が異なるのである。
まじめの功罪、「非まじめ」の発想、むだは役立つ、手と脳と創造性、
逆説のすすめ、などが述べられている。
続「非まじめ」のすすめ も発行されている。
27冊目
どくとるマンボウ途中下車
北 杜夫著
中央公論社
ご存知、どくとるマンボウシリーズの中の一冊。
どくとるマンボウシリーズの中で、どれを100冊の中に
入れようかと迷った。それぞれに素晴らしく、いっそ全部
載せようかとも思ったが、それでは一気に100冊に近づいて
しまう。
途中下車には「山登りについて」という目次があり、山登り
をする私には、この目次のページは特に共感するところ大である。
28冊目
勇気ある言葉
遠藤周作著
集英社文庫
どくとるマンボウに対するは、狐狸庵先生でしょう。
どくとるマンボウシリーズや怪盗ジバコなど、北杜夫著作は
結構我が家にはあるが、狐狸庵先生のものはこれしかない。
これは、諺、格言、流行語などの言葉と、本文、そして
「編集部注」の3つから成り立っている。
29冊目
親の顔がみたい
川上源太郎著
角川文庫
著者は教育評論家として著名であり、「学校は死んだ」という
ベストセラーを書いている。
この「親の顔がみたい」は、母親と娘の関係を中心に家庭教育
の問題を考えている。
母が娘に与える影響の大きさ、そして真の「女らしさ」とは
何かについて、身近な具体例をあげて説いている。
視野が広く、快活で、やさしい娘に育って欲しいと願うすべての
親たちにおくる必読の一冊であろう。
目次から
娘は、母親の「しないこと」をまねする。
娘は、そうだと知らずに、母親を真似している。
美しい言葉遣いは、娘の一生の財産になる。
静かに本を読む母親の下で、豊かな情操を持つ娘が育つ。
本の効用を知っている母親から、判断力のある娘が育つ。
「無知」を恥ずかしいと感じることから、謙虚な娘が育つ。
外国語教育の偏重は、娘から感受性を奪う。
などなど
30冊目
おれに関する噂
筒井康隆著
NHKテレビのニュースを見ていると、だしぬけにアナウンサーが
おれのことを喋りはじめたのでびっくりした。
「おれ」こと平凡なサラリーマンの森下ツトムさんが、テレビ、ラジオ、
新聞などで大きく取り上げだした。マスコミはなぜ騒ぎたてるのか?
31冊目
旅のアルバム ルーヴル美術館とパリの街
フランスへ行った時にパリで買ったガイドブックである。
日本語で書いてあるので読める。
内容は写真、記事共に題目の通りである。
32冊目
人情裏長屋
山本周五郎作
新潮文庫
浪人 松村信兵衛に会いたい人は京橋炭屋河岸の丸源という
居酒屋にゆけばいい。
居酒屋でいつも黙って、一升枡で飲んでいる浪人、松村信兵衛
の胸のすく活躍と人情味溢れる子育ての物語。
松村信兵衛は「取手呉兵衛」(とってくれべえ)と名乗り、
道場破りをする際、師範代までは徹底的にやっつけるが、
道場主にはわざと負けて、紙に包まれた小判を受け取る。
その昔、テレビで高橋英樹主演で「ぶらり信兵衛道場破り」
というタイトルで放送していた。
山本周五郎といえば、赤ひげ診療譚、樅ノ木は残った、など
映画やテレビで作品になった有名なものは多い。
33冊目
日本百低山
小林泰彦著
山と渓谷社
ご存知のように小林泰彦氏は画家、イラストレーターである。
社会風刺、旅、登山やハイキングなどのイラストレーションを
中心に製作活動中である。
これは月刊「山と渓谷」誌で「低山徘徊」という絵と文による
低山紀行の連載をまとめたものである。
日本の低名山百選を選ぶにあたっては、深田久弥の「日本百名山」
をもじっていることは、著者も書いているが、この名低山の条件
の一つは1500メートル以下で、さらに全く自分の好みで選んで
しまった山もあるとのことである。
この本の魅力は山の写真がなく、全てイラストが掲載されている
ことである。
東京の高尾山、神奈川の金時山、茨城の筑波山のごとく全国区で
有名な山のほかに、その地方でしか知られていない山もある。
そこがまた良いのである。
34冊目
CIA
ブライアン・フリーマントル著
新庄哲夫訳
新潮選書
CIA(アメリカ中央情報局)は旧ソ連のKGB(カー・ゲー・ベー)
とならぶ巨大な秘密情報機関である。
当然のことだが、その実態については秘密のベールに包まれている。
この本は著者がCIAの実態の解明に取り組んだものである。
現代の国家がCIAのような秘密情報機関に依存する傾向はこれから
ますます強まるであろう。
いまや秘密情報機関は欠かせない国家の最強の武器なのである。
国際政治はCIAなどの秘密情報機関の陰の力を無視して語れなく
なっている。しかしながら、私たちはこの陰の力についてどれだけ
知っているのだろうか。
35冊目
KGB
ブライアン・フリーマントル著
新庄哲夫訳
新潮選書
ソ連は解体したが、この旧ソ連時代の国家保安委員会KGB(カー・ゲー・ベー)
についていろいろな知識を教えてくれる。
36冊目
赤毛のアンの手作り絵本
鎌倉書房
「赤毛のアン」については、いまさら説明の必要は無いと思われる。
この本は赤毛のアンの数々のエピソードにあわせて、
カナダ風家庭料理や手作りの小物を紹介する入門書である。
美しいものが大好きな、現代のアンたちに捧げます、となっている。
37冊目
御伽草子
岩波文庫
「一寸法師」、「浦島太郎」、「酒呑童子」など、お馴染みの話が
満載である。
御伽草子が成立したのは、南北朝時代から江戸初期の戦乱の続く
時代であった。
登場人物は貴公子や姫君、武士や英雄、庶民に加えて、神仏、怪物、
妖怪が主人公になり、日本国内にとどまらず、中国、インドに思い
をめぐらし、はては竜宮や蓬莱、地獄、極楽など架空の世界まで
多岐に渡った物語である。
例えば「浦島太郎」であるが、男と亀の怪婚談として、浦島説話は
日本書記(雄略天皇二十二年条)、万葉集(巻九)、丹後国風土記
逸文などに見え平安時代にも受け継がれたが、本作は助けた亀という
報恩談を加味している。太郎という名も室町時代に入って初めて
見えるものである。
なお、この御伽草子のそれぞれ話はいろいろな絵巻などになっており、
美術館や神社などに保管されている貴重な芸術品である。
38冊目
「人類生物学入門」
香原志勢著
中央公論社
人類は「文化を持つ動物」であり、「心の動物」であると定義することができる。
本書は人類にいたる動物の歴史をたどりつつ人類の特異性を多角的に分析する。
人間の顔に個人差が著しいのは、心の表現部位が顔だからでもある。
また直立姿勢や身ぶり語・音声語によるコミュニケーションなども人間の文化と
かかわり深い環境と身体器官の構造に起因している。
「人間の鼻はなぜ高いのか」「顔のさまざま」など、興味深く描いている。
「人間の鼻はなぜ高いのか」
霊長類から人類の祖先への変遷に伴い、本来、熱帯の森林の中からサバンナそして
漸次高緯度地帯に移動していき、結果として人類の鼻腔機能は類人猿よりも向上しな
ければならなくなった。環境変化に対応するために、咀嚼器が小さくなっても、鼻腔は
そのまま大きさを維持、もしくは逆に大きくならねばならない。
その結果、一見して、人類の鼻は高くなったのだといえる。
それは、咀嚼器が縮小したため、外鼻が残ったのである。
ただ相対的に人類の鼻は高く見えるに過ぎない。
黒人の鼻は白人の鼻より低いように見えるが、鼻稜の傾斜角度は別に変わらない。
上顎骨が小さくなったので、白人の鼻は高く見えるのである。白人や黒人の鼻稜の
角度は実は類人猿の鼻づらの角度とほぼ同じである。
類人猿の鼻は別に高くなく、鼻孔だけが開口しているにすぎないように見えるが、
いわゆる「鼻の下」に相当する上顎の歯槽部分が縮小しないがためである。
39冊目
「向田邦子の青春」
向田和子編著
向田邦子さんは昭和56年8月22日に台湾を旅行中に航空機事故で
亡くなられた。
「七人の孫」「時間ですよ」「だいこんの花」「寺内貫太郎一家」などの
人気の脚本家であることは、説明をするまでもない。
本書は向田邦子さんの青春時代を数多くの写真とともに、仕事、生き方、
おしゃれ、そして今なお、人々の胸に熱く残る珠玉の作品群を妹の和子
さんの言葉で振り返る。
40冊目
「剣客商売」
池波正太郎著
剣客商売」は池波正太郎作の時代劇小説である。
現在、テレビでは秋山小兵衛を藤田まことが、秋山大治郎を山口馬木也が、
三冬を寺島しのぶが演じている。
その昔、私が若かった頃、テレビでは秋山小兵衛を山形勲が、秋山大治郎を
加藤剛が、三冬を音無美紀子が演じていた。
私はこの加藤剛のイメージが強く残っており、(大岡越前の加藤剛よりも、
秋山大治郎の加藤剛のイメージの方が強い位である)頭の切替に苦労する。
池波正太郎の小説は「剣客商売」の他に「鬼平犯科帳」や、「仕掛人・藤枝梅安」
のシリーズやその他の作品も好きである。
41冊目
「鬼平犯科帳」
池波正太郎著
「剣客商売」を載せたら「鬼平犯科帳」を載せない訳にはいかない。
鬼平こと火付盗賊改方長官 長谷川平蔵とその部下達の活躍を描く。
これ以上の解説は不要だ。
42冊目
「サイボーク009」
石森章太郎著
死の商人「黒い幽霊(ブラック・ゴースト)」一味にさらわれ改造されて
サイボークとなった9人が黒い幽霊を倒していく。
サイボークものは後に仮面ライダーになったし、チームを組んで悪と
戦うのは秘密戦隊ゴレンジャーとなった。
43冊目
「一手・三手の詰将棋」
米長邦雄永世棋聖著
一手詰の詰将棋という本はこれまでに見たことがない。
何故か?次の一手で詰んでしまう問題なんて、読者も
作者も馬鹿馬鹿しいと思い込んでいたからではないか?
ところが実際のアマチュア同士の対局を見ていると、
一手で詰むところを取り逃がしてしまうケースがよくある。
44冊目
「生誕100年記念 金子みすゞ」別冊太陽 日本のこころ 122号
監修:矢崎節夫
本書は、「幻の童謡詩人の世界へ」として、金子みすゞの詩の世界、
仙崎、下関の場景、金子みすゞの生涯、金子みすゞのブックリスト、
金子みすゞ年譜、金子みすゞの娘の上村ふさえのインタビュー等など
正しく「金子みすゞ」について紹介している本である。
金子みすゞについては、おそらく私よりも、この文を読んでいただいた皆さんの
方が、良くご存知であろう。これ以上の紹介は不要だ。
といいながら追記
今日の一言に掲載した、おにあたま先生の「みんなちがって、みんないい」は
金子みすゞの「私と小鳥と鈴と」という詩の最後の行の言葉と思われる。
こんなことは、わざわざ断らなくても、既に皆さん後存知であろうが。
45冊目
「銘品 スニーカー図鑑」
岡崎英樹著
時代を築いたあの一足が甦る。
CONVERSE、NIKE、ADIDAS、NEW BALANCE、
PRO-KEDS、REEBOK、PUMA、BROOKS、
SOUCONY、VANS、などなどである。
私は、アディダスが好きなブランドです。
1920年ドイツのアドルフとルドルフのダスラー兄弟によって、
「ダスラー兄弟社」として出発。
優勝者の靴屋として、いろいろな陸上の大会で優勝した選手は
みんなここの靴を履いていた。
その後、1848年にアドルフ・ダスラーのもと、アディダス社は
スポーツシューズメーカーとして本格的活動を開始。
同時に有名な3本線のシューズをデビューさせた。
ローマオリンピックでは出場選手の約75%、東京オリンピックでは
実に80%の選手がアディダスのシューズを履いていたという。
アドルフはアディと呼ぶので、アディ・ダスラーだから
アディダスなのである。
なお、ルドルフはプーマを作ったことはご存知であろう。
46冊目以降は別ページに掲載してみます。
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
天気の話!
空はすでに“ゲリラ”色。
(2026-07-11 17:46:51)
☆ルアーフィッシング☆
やっと釣れた
(2026-06-21 09:20:04)
遊びの基本はアウトドア
【防災・車中泊に】1時間でフル充電…
(2026-07-19 21:00:07)
© Rakuten Group, Inc.
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: