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隣接している大阪とはケタ違いの京都です。
歴史と文化が独特の匂いを醸し出しています。じっくりと、じっくりと。。
太平洋戦争でアメリカさんの爆撃をまぬがれた町とでもいうのでしょうか。。大阪や神戸はさんざんでしたけど。。
京都風というと、なんとなくシックな響きです。あの京都の言葉は特徴あります。普段聞くと気持ちよくなったりするのですが、商談などではなかなかまとまらなく、かわされるのです。
よそ者には何を言っているのか、わかりません。はっきりと言わないで、ぐるっと堀をまわされる、そして入口がわからなくなってしまう。その間に暗くなって、あきらめて帰る。
東京あたりの人は思ったことを言わないのが礼儀のようですね。つまり、ずばっと言わない。いっちゃいけない。で、ストレスになってしまうのでしょう。ところが、京都あたりでは、結構はっきりと、相当きついことを言います。が、言葉が柔らかいので、つかみどころがないというか、ぶたれても感じないのです。鈍感な者だけ、いつまでもそこにいる、という具合です。こんにゃくみたいな。。
話は変わりますが、よく自分のことを頭が悪いと思い込んでいる人がいます。いくらやっても、言われてもよく把握できない。。というやつです。しかし、人間生まれながらに頭が悪いなんてありません。みな素晴らしい可能性を持って産まれているのです。ただ、周りからいろいろ言われて洗脳されているにすぎないのです。
また、人の言うことがわからないからネガになるケースもありますが、それは考え方を変えたらいいのです。「私が理解できるように言ってくれないあの人はあほや」とね。。。説明しますと、日本語、それも大阪弁しかわからない人間にドイツ人がドイツ英語で話してきます。ただの英語だってわかるわけないのだから、ドイツ英語なんかどうにもなりません。逆も同じで、イタリアの南の端に出かけて、フランス語を一生懸命話しても誰一人として聞いてくれません。ドイツ語のほうが通じるところですから。。
つまり、わからないあなたが悪いのでなくて、わかるように説明できない相手が問題なのです。よって、相手がいくら言ってもわからないのは、あなたの説明が不十分だからなのです。もちろん相手の意志の問題でもあり、あなたの問題でもあるのですが、ここではお互いがコミュニケーションをしたいのだという場合です。
どうでしょうか。こういう風に考えれば、少しは楽になるでしょう。例え、外国で言葉が通じなくても、堂々として「私のわかる言葉でお願いします。」という態度でいる。。知ったかぶりするよりもずっとスマートだと思います。
平安神宮から横道にそれてしまいました。。
見る、見たい、見れば、見ろ。。 2026年05月26日
またね。。か。。 2026年03月08日
言い訳しない。。 2026年03月03日