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オニオンはやはり、テレビのニュースを見てしまいます。最低限の映像に留めていますが、インパクトが強すぎてやられそうになります。抵抗するオニオン、悪が勝つか善が勝つか、まさにゲームです。
こちらでは、日本が地震と津波のダブルパンチをくらったあとに、原発の問題が発生し、世界中の原発の見直しや討論が火を噴いたように盛んです。
非難の目が日本に向けられたとしても、誰誰の責任だからと言っている場合ではありません。経済方面をえらい打撃を被っていますが、この大ショックを国民皆で消滅させていくしかないのです。
まだ、生存者が瓦礫の中から助けられていますが、揺れは収まったわけではありません。
大地が揺れて、我々の体と心はその振動を受けているわけです。大地が揺れるのはマイナスでもプラスでもないのです。なぜなら、自然の調整だからです。ただそれをマイナスへ向けるか、プラスへ向けるかが我々の課題なのです。
精神的に受けたショックは、なかなかおさまるものではありません。今、その揺れが続いている間にポジティヴな波動に変えていきましょう。
オニオンの心の揺れは相当なもので、月曜日もなんとなく落ち着きませんでした。だからといって、そのまま落ち込まないで考えました。今のこの揺れを陽転させればいいって。。
この今が肝心です。地球とリンクしている間に、プラスの波動を逆に送りましょう。街の復興が完成して、子供たちが安心して学校へ行く姿をイメージしましょう。不安な姿は消して、明るい空に桜が舞い散る風景を想ってください。自分の心に楽しいイメージを映すのです。これは被災されていない方へのすすめです。宗教で祈りを捧げられる方もおりましょう。それもよしです。
日本が孤立しても、皆が心をひとつにすれば乗り越えられます。第二次大戦で日本は屈辱と絶望の中耐えて、そのあと経済大国になりました。世界のお手本になりましょう。好い子としてではなく、威厳を持って生きましょう。
昨夜イタリア語のクラスで、地震とは関係ないのですが、イタリアの国が500年で、教師が国歌を歌い出したので、続いて外国人は各国の歌を自発的に歌ったのです。当然オニオンも皆の目が注目する中、「国歌。。本当に歌うの。。」とコメントしておいて、まさに何十年ぶりでしょうか。。君が代を歌いました。歌詞は間違っていませんでしたが、低く出すぎたのであと少ししんどかったです。そう、オニオンは歌詞を習い学校の式典で歌った世代です。神道がどうのこうの、天皇がどうのこうのでなく、披露する国歌があってよかったと思いました。「君が代」がいけないのなら、別の国歌を作ればいいのです。国際試合でも、国歌と国旗は必要です。国の違いが存在する世の中である限り、とても大事です。
今朝は中国語の教師から電話ありました。昨日もこちらの友人たちの応援メッセージが届いています。昨夜、ペルー人のグレミーが蝋燭灯したかと聞いたので、さっそく灯しました。たくさんの魂が迷わず安心して旅立てるようにです。ここには、ただの思いがあるだけです。なんの気取りもありません。
本当に、他国民、赤の他人からも精神的サポートされる日本人はえらいです。今を乗り切りましょう。