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ウグイスでも引っ越しするのですから、人間はしょっちゅう引っ越しやってます。
日本だと引っ越し屋さんてのがあって便利ですよね。。
オニオンは一度、こっちで日本人が使う引っ越し屋さんに見積もり聞いたことありますが、予算はオーヴァー、つまり個人で支払う引っ越しが対象ではないので(日本人の引っ越しは駐在家族として、会社から家賃や自動車などがあてがわれる場合が多いもので)高いのです。一般の水準生活枠を超えております。大陸の端っこで、密やかに生活を営む者にとって、それは過大なモノです。自作の引っ越しをしました。
こちらで引っ越しは個人で、仲間を呼んで手伝ってもらうのが一番いいです。現地のプロを呼ぼうものなら、高いは、物は壊れるは、何か無くなるは、、、です。災害に遭って、いちから新しい生活をやり直す気持ちでなければなりませんね。。比較的安い非プロだと、常に見張っていないとなりませんで、二ヶ所同時に見張れないのですねぇ。。好い人たちもいるんでしょうけど。。。
オニオンは、今までに(特にここ大陸の端っこに来るまでに)数回体験しています。殆どひとりでやってきました。車も無く、紙袋などに鍋なんか入れて少しずつ運ぶのです。当時は荷物もスーツケースが二個と他のカバンが数個だけでしたから、すぐ済みました。でも数か月間隔とかであっちへ行ったり、こっちへ行ったりはあまりしたくないです。その間、誰にも頼っていませんが、自発的に助けてくれた人もいました。正直嬉しかったです。長女だったもので、いつもひとりでなんとかする癖がついています。もとよりわかっていましたが、普段「手伝うよ」と言う人ほど用事が出来てしまいその時あてにならないということです。
我々は(生きものは)皆、住みやすい処へと移る習性があるのです。その環境が整っていないと、そこで絶えてしまうのです。
オニオンは前の引っ越しでいろいろ苦労ありすぎたので、今度する時はそこで果てる処と考えています。つまり、追い出されるまで今ここにいます。
ふと、隣の事務所の引っ越しを見ていて思いました。十人近いメンバーなので、楽しくやってるみたいです。一年間だけでしたが、廊下が賑やかでした。嫌な笑い声や共同の台所に閉じこもって自宅のリフォームの打ち合わせをする女性もありましたが、空気がよどまずポジでした。
いつ何処に行っても自分は同じ、同じ自分を変えれば処も変わるものです。