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思いっきりでかい(十三「きやす」の)おはぎを食べたいです。
ヨーロッパでおはぎを作っても、あの夕暮れの商店街の情緒もかけらも出てきません。
もったいないくらいに盛られたキナ粉、皮もちょうどの柔らかさ、しかも温かい、そしてたっぷりと詰まったあんこ。。甘すぎずちょうどの大きさで、豆粒をひとつひとつ舌で確認しながら噛み砕き奥へ惜しみ深くやりながら、次の塊をクロマツで口に運ぶ。。渋めの鹿児島のこってり深蒸し茶から濃い香りが鼻腔をくすぐる。。。
明日は春分の日なんですね。ついこの前、立春を迎えたところだったのに。。豆の次がまた別の豆、まめまめしいこと。。