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昼マルシェで怪しいモノの入っていないアップルタルトを買いました。先週はサクランボウタルトでした。次、機会あればルバルブ(蕗)タルトをと。。
中のリンゴはでかく切ってありましたが、柔らかく、とろりとしたモノがタルト皮とリンゴの間を流れています。流れているというより、流れたいけど流れないって感じで。。
それを見つめていると、ふとオニオンは1971年あたり(正確な年はわかりませんが、)へ無銭旅行してしまいました。
天王寺、近鉄デパートの角のガードレールの下にあったマクドナルドのアップルパイを思い出したのです。オニオンはぽっちゃりしていて、短めのスカート履いています。手にはアップルパイの箱から漏れるトロりの液がついてしまったのでナプキンで拭いています。交差点の流れる自動車を遠目に見ています。何も考えずに食べています。ひとりです。ミルクシェイクもあったような。。
特別に美味しかったわけでもなかったようですが、そのとろりが粉っぽくなってしまうまでよく通ったのでした。ハンバーグとか他のモノには興味は無く、ただそのアップルパイだけ好んでいたようです。
リンゴのペクチンでとろりとなるのでしょうけど、もちろん小麦粉かデンプンも手伝っていたのでしょうね、あのトロリは。。
まぁ、どうでもいいようなことですけど、急に当時のことを思い出すなんておかしい話です。でもそのタルト無心で食べていた事は確かです。