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オリンピックでマラソンと1万メートルに両方に出場した選手はいる。
マラソン日本最高(注1)を叩き出した大迫傑選手が5月の日本選手権で1万メートル出場を推薦枠で希望したが、却下されたことに関して、自身のブログで「大迫君が良い走りをすると、負けた選手のランキングポイントが下がり不平不満が出る」との理由で却下されたと公表した。
陸連の推薦枠の基準があいまいで陸連幹部の裁量で決められているが実態だ。
速い選手を選ぶという単純なことが、歪められている。
大迫は日本歴代6位の1万メートルの記録を持っている。
陸連は選考基準をきちんと明確にする義務があるはずだ。大迫選手は「どうような選手が推薦出場に値するのか明記して」と求めたことは当然のこと。陸連の裁量はえこひいきの温床となり、情実が入り込む。それを排除することが必要である。私も陸連に加盟し、年会費を納めている。
●注1:
大迫傑(ナイキ)の 2時間05分50秒 がマラソンで日本最高記録。2018年10/7シカゴで叩き出した。
世界最高は2018年9/16にベルリンでエリウド・キプチョウゲ(ケニア)が樹立した2時間01分39秒であある。
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