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毎日、快便。便秘とは無縁。便秘や下痢は食事が間違っていることの証拠。快便はまさに健康のバロメーターでしょう。腸内細菌が様々な免疫力を高める酵素や脳内物資を作っているのです。基本的には昔風の料理を食べ、一日4色以上の野菜を中心にし、メインデッシュは肉より魚。野菜のパワーはスゴイ。ところが外食や弁当には野菜が決定的に少ない。たとえば牛丼の野菜は玉ねぎだけでしょう。これじゃあ、ダメだよ。
●7色レインボー野菜
すべての野菜に抗酸化力があります。そもそも強烈な太陽の紫外線など有害な放射から身を守り進化してきたのですから当然ですね。
赤 リコピン---強い抗酸化力あり。ベータカロテンの10倍、ビタミンEの100倍。 トマト、スイカ。 カプサイシン---リコピンより抗酸化力が強い。代謝と高め脂肪を燃やす。唐辛子。
黄
フラボイド類----ビタミンCの吸収を高め、血管を強くする。
玉ねぎ、黄色パプリカ。
橙 ベータカロテン、アルファカロテン、クリプトキサンチン----体内でビタミンAに変換。強い抗酸化力。皮膚や粘膜の保護、がん予防。かぼちゃ、にんじん。
緑 クロロフィル----植物が光合成を行う成分。血液をサラサラにしてコレステを下げる。ほうれん草、小松菜、春菊、キャベツ、抹茶。
紫
アントシアニン---白内障を予防。熱に弱いため生食がよい。
なす、赤キャベツ、赤しそ。
黒 クロロゲン酸---空気に触れと黒く変色。変色は酸化のあかし。体脂肪を燃やす。 ジャガイモ、ごぼう、サツマイモ。
白 硫化アリル----辛味成分。がん予防と有害物質の除去。にんにく、長ネギ。
イソチオシアネート----辛味成分。細胞が破壊するときに生じる。
血液サラサラ。ピロリ菌を除去する。ブロッコリー、キャベツ、大根。
●野菜パワー 量は少なくてもいいが種類は多くして、色々な野菜を炒めたり、サラダにしたり毎日いただいています。たとえば今日の朝は、茄子、しいたけ、キャベツ、小松菜、人参、ショウガ、大根をちょっとずつ刻んで炒めました。これで7種類。生でトマトとキュウリの2種類。合計9種類。バナナ1/4とキーウィも。
新型コロナウィルスに効く薬はないのだから、ふだんから免疫力を高めることが大事でしょう。チョロチョロ密閉空間や換気の悪いとこと、ヒトの多いところはNGですから、こういう時こそ、食を大事にして、美味しいだけで中身のない美食より安全で安心できる食べ物を優先し、老若男女問わず料理を覚えることもいいんでないかい。
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