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11/30は霜月2回目の満月(望)<月齢14.9日>でした。みなさまごらんになりましたか。寒かったがベランダに何度も出て煌々と輝く満月を楽しみましたが首が痛くなりました。それもそのはず、冬至に近づくと月は高くなり、首を曲げて天高く見上げないと見えません。日は低くなり、まるで月と日がシーソーをしているように地球から見て逆の振舞いをします。

●月は真上
11/30の太陽と月の運行は次の通りです。(札幌)
太陽 月 出 6:45 16:00
入 16:01 6:14
昼 9時間16分 月の見える時間 10時間14分
方位 出 119.2度 61.8度
〃 入 240.5度 296.3度
(北0度、東90度、南180度、西270度)
日出は真東より南から出て、月の出は東北東から出でます。北寄りですからわが家のベランダからは月の出始めは見えませんでした。
南中高度 25.3度 ----(90度超)
日はずいぶん低くなりました。この日、月の南中はありません。月が天頂にくるのは真上の北側なので南中とは言えないため天文台データでは---と表示します。
●次の満月12/30
次の満月は12月30日ですが、このときはさらに北側から出て北側に沈みます。
太陽 月 ( )は方位
出 7:06(121.6度) 16:05(55.2度)
入 16:08(238.4度) 7:06(304.6度)
日と月。地球にとってかけがえのない存在の運行に魅了されますね。
私の好きな一句:
月天心貧しき村を通りけり 与謝蕪村
冬の月を眺めるといつもこの句を思い出します。
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