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高度5000mの氷点下6℃の等温線が14日にかけて西日本まで南下する予想で、これは大雪の目安となります。大陸の高気圧の中心気圧は1042hPaで、今冬最大であり、東の低気圧は956hPaですから、その差は86hPaに及び、等圧線間隔が狭くなり、同時に寒気をもたらすため、風雪が強まる予報です。

●西高東低
典型的な西高東低の冬型気圧配置になるでしょう。北半球では低気圧を左に見て風が吹きます。地表付近の風は摩擦のため低気圧は反時計に収束し、高気圧は時計回りに発散しますから、等圧線の模様から、自分の住むところの風向を予測できます。その風向によって雪雲が入るか否か、判断でき、大雪か小雪か予想できますね。
道央圏では西風(西南西から西北西)のときは岩見沢などの空知南部が大雪になり、北西のときは札幌を直撃、北寄りのときは札幌でも南区などが大雪になるなど、地形の影響があります。今冬はこれまで空知南部と上川北部で大雪になりましたが、上川北部は常連ですが空知南部は久しぶりでした。札幌は現在、積雪ゼロ。西風が卓越し、その影響で積丹半島の風下に位置する札幌から雪雲が離れているためこれまで大雪がありませんでした。
● 積雪 7:00までの最大値
1位 上川・朱鞠内 93cm
2位 〃 幌加内 84cm
3位 青森・酸ヶ湯 61cm
24時間で新たに留萌・古丹別で32cm、〃羽幌で30cmの大雪が降りました。
わが家から見下ろせるポプラ並木の葉っぱがほとんど落ちました。ポプラの葉っぱはなくなると本格的な冬だなあと思います。新録も落葉もポプラが落葉樹の中でもっとも遅いようです。
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