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秋会期は高見島、本島を見てきました。どちらも島の猫たちが車道での~んびりくつろいでいました。先に秋会期の方を簡単にご紹介しておきますね。●高見島高見島は坂道が多いです。必ず歩きやすい靴で。しかし展示作品はコンパクトなエリアにまとまっています。そのおかげですいている平日だと徒歩で2時間弱で回りなんとか食事もとることができました。帰りの船の時間が迫ってゆっくり食事をとる時間が厳しい…方には港の近くにテイクアウトのできるお店もあります。半日しか予定を入れられない…広すぎると見て回るのしんどい…そんな人にもオススメ!多度津駅からは無料のシャトルバスが港まで出ていて便利ですよ。●本島丸亀駅から港までは徒歩でもそれほどかからないのでシャトルバスは出ていません。本島を訪問したのは休日だったので限定イベントなどもあちこちで開催されどこも賑わっていました。リアルタイムで作品制作を見ることができたりするのも楽しいですね。歩いて回っている人が予想以上に多くて驚きましたがかなり広範囲に展示がバラけているので晴天ならレンタサイクルを強くオススメします。展示を回る足としても優秀ですが涼しくて快適なこの季節、絶景を眺めながらのサイクリングは最高ですよ~雨天ならバスかな。想像以上の本数が走っている印象を受けました。徒歩で回ろうとする人は一番北端にある展示を回避しようと考えるかもしれません。実物は海を背景にした非常にスケールの大きい作品で絶好のフォトスポットでもあります。晴れていれば感動もひとしお。ぜひバス使ってでも行ってみてください。地図上で展示物をたどっていくと09の展示を見たあと最短ルートなので山越えの坂をのぼって笠島方面に向かう人も多いと思います。確かに最短ルートですが大変急な坂です。(電動自転車をレンタルした人は問題ないです)気をつけたいのは笠島地区は大変細い道で駐輪スペースは途中ない、という点。バス停の所まで下りきった場所に大きな駐輪場が一つあります。つまり、下り途中の展示を自転車を停めて順に鑑賞することはできないのです。少々遠回りに思えるでしょうが、バスの通る海岸沿いルートがおすすめです。どのみちバス停のところに駐輪場がありますしこのルートは景色も素晴らしいですし坂の勾配も山越えルートよりはラクだと思います。私は笠島への往路は最短の山越えルートで行き、帰路は海沿いルートでしたが(こんなに景色がいいなら往復とも海沿いのルートの方が良かったわ…)としみじみ思ったので。笠島の受付では作品の説明文を貸していただけるのでそれを読んで見た方が楽しめると思います。本島の瀬戸芸作品のみなら自転車で3時間弱で回れるかな。私は塩飽勤番所を以前観光したことがあるので今回は行きませんでしたが、歴史好きな方はぜひ見に行かれてください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー夏会期に行った直島、男木島、女木島、宇野港、小豆島も簡単にレポしておきます。●直島(期間中、二度目の訪問)「瀬戸芸の今会期の新作だけ回る」という人じゃなければ一日では到底回りきれないほど見どころが多いのが直島です。春は瀬戸芸の作品を中心に歩き回りましたが夏に外を歩くのはしんどいので、事前予約制の美術館(地中美術館・杉本博司ギャラリー時の回廊)をメインに、夏の新作や春に見れなかった作品等を見て回りました。ほぼバス利用。しかしどのバスも満席。人気の島ですね~。バス利用でも夏なのでハードでした…猛暑の中、バス停で待つ時間すらぐったり。やっぱり夏会期はしんどいですね…熱中症にならないように必死。ぶっちゃけ冬の寒い方がマシじゃないかな…と思う。●男木島→女木島どちらもわりとコンパクトに展示がまとまっているので一日で2つの島を徒歩で見て回る事が可能です。女木島でデジタルパスポートに不具合が発生。これから初めてみる作品で、スタンプも押していないのにエラーで入場できないというトラブル。私だけかと思いきや、私のあとのデジパスの人もみんなエラー発生。どうやらデジパスで先に男木島を観光してきた人が押してきたスタンプと女木島の作品のスタンプの当日の番号がミスで重複する?というトラブルだそうで、無事に入場させてもらうことができました。デジパスのトラブルは他所でもちょくちょくあって受付でピッ…という読み込み音はちゃんとしたのにスタンプが押印されてない、というのも二回ほどありました。無料作品の場合は、あとから自分でデジパスのスタンプ押印が可能ですが有料作品の押印はそれができないんですよね。なのでせっかく見に行った作品なのにスタンプ押せず…という悲しい結果に。(紙パスポートは有料作品のスタンプ押し忘れは発生しない。しかしその場で押さないといけないので、無料展示作品とかは案外忘れがち)女木島はNHKの瀬戸芸特集でのんが紹介していた作品をぜひ実際に見たかったのですが、どれも本当に良かったです。思い出発掘とかガラスの素敵なお土産も大満足でした。●小豆島展示も広範囲に散らばってる。普通に観光するのもレンタカーが必要な広さなので全部の展示を一日で見るのは無理です。見たい作品を絞って計画を立てましょう。尚、バスですが、同じバス停に別の行き先のバスも来たりするので乗車する時は間違えないように気をつけましょう。私は港に向かうはずが間違えてとんでもない方向に行ってしまいフェリーに乗り遅れました…(涙)●宇野港真夏に徒歩で回りました。しかし全部回ろうとすると距離があります。途中でキツすぎてタクシー使いました。レンタサイクルを借りればよかった。マップでは徒歩で回れそうな印象だったんですよね。ただ、私が訪問した日はうす曇りだったもののとんでもなく湿度の高い日でした。正直、真夏の炎天下のどの島を回った時よりも体感の暑さは過酷だったと思います。立っているだけで、いや、息をするだけで汗が滝のように流れ自販機で何本ペットボトルを買ったかわからない…屋外展示が圧倒的に多く、涼しさを期待した屋内展示もエアコンがあまりきいておらず、暑さによるダメージを回復できず。外で30分ほど待ちましたが、評判の大阪屋食堂、美味しかったです。反省点をあげるなら玉野競輪場方面は無理して行かなくても良かったかな…バスもないし疲労回復できるような涼しい休憩スポットもないです。
2022.10.19
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2022瀬戸芸もいよいよ秋会期突入ですね。日中もずいぶん涼しくなったのでおそらく一番快適に回れる時期だと思います。粟島とかまだ行ったことのない島に行きたいなぁ…と思っていますが、予定がいろいろつまってて秋会期はちょっと厳しいかもしれません。夏会期は3日間フェリー乗り放題パスやら岡山香川ワイドパスを使いかなり頑張ってあちこち回りました。夏会期に回ったのは直島・高松港・小豆島・女木島・男木島・宇野港、です。どこも雨はギリギリ回避できたのは良かったですがひたすら暑かったですね。宇野港行った日は曇りでしたが温度と湿度が高すぎたのと展示会場がどこもそんなに空調がきいてなくてマジで倒れそうでした。途中でしんどすぎてタクシー使ったほど。うん、夏は宇野港が一番体力的にきつかった。間違いない。今回は高松…特に屋島についてのレポです。・高松高松港周辺、に含まれる屋島。高松から屋島はかなり距離があります。え、高松のレンタサイクルですか?う~~~ん…私は昔レンタサイクルで高松から屋島に行ったことがあるので確かに「不可能じゃない」んですが、強風と坂があるので想像してる以上に過酷。電車とバスをオススメします。JRでもことでんでも屋島駅からは山頂までバスが出ていますが一時間に一本くらいしかなく、お昼の12時台の便がなかったはずです。なので、ちょうどバスのないお昼頃に屋島に着いてしまう方はJR屋島よりもことでんの屋島駅で下車した方が四国村までの歩く距離を少し短縮できます。多少歩いても岡山香川ワイドパス持ってるからJR使いたい、って方はJRでもいいと思います。徒歩10分くらいで四国村なので、いい時間にバスがなければ先に四国村を回りましょう。四国村行くよりなんかガッツリ美味しいもの食べたいわ…という方はことでん屋島駅近くの一鶴の骨付鳥がオススメ。うどんと双璧をなす香川のソウルフード、骨付鳥。一度食べてみてください。うまいです。四国村はパスポート提示で入場料がかなり割引になってオトク。常設展示の施設も見応えがあります。ただお昼過ぎ一番のバス(四国村→山頂)に間に合うよう四国村を一巡しようとすると、かなり早足で回る必要があります。おそらく大行列のわら屋でうどんを食べる暇はないでしょうね。わら屋のうどんを並んで食べるならバスをもう一本遅らせる必要があるかも。四国村からバスで屋島山頂へ向かうと時々視界がぱーっと開ける絶景スポットがあるので右側の窓の外を眺めているといいでしょう。バス車内で景色紹介アナウンスも流れます。瀬戸芸期間の土日祝日とかだと車が多すぎて駐車場に入れず山頂付近で渋滞することもあります。私もさすがに山頂手前の渋滞でバスが動かないのには驚きました。屋島山頂にはレストランがあるからそこで遅い昼ごはんを食べよう…と思っていたら大行列で、すでにランチメニューは終了との看板。テイクアウトのかき氷も大行列。結局屋島での飲食は諦めました。ペットボトルの水2本だけ買ったくらいかな…食事に関しては混雑が予想される日は山頂に着くまでに食事をすませておく、もしくはカロリーメイトとか携行食を持参するのがベター。あんなにレストランが混んでて何も食べられないならスナックや常温保存パンの自販機置くとか瀬戸芸期間だけでも検討してほしいなと思いました。ちなみに新しくできたやしまーる、アートな展望台でなかなかおもしろかったです。雨の日でも楽しめていいですね。エアコンは入り口付近のみよくきいていますが通路全体にはきいていなかったので真夏は日差しの入る位置だとかなり暑かったです。屋島合戦を描いたスケールの大きい展示も始まったとテレビで紹介されていたので、ますます人気が出ることでしょう。屋島寺は見た目もかわいいたぬき像があちこちにあってなかなか楽しい雰囲気です。納経帳を持参の人は納経所が閉まる時間(季節によって変動)もあるので屋島寺に先に行かれる方がいいでしょう。そして山頂から帰りのバスですが、夕方くらいまでしか便がないので帰りのバス時刻をしっかり確認し、うっかり乗りそこねないよう注意してください。夏の瀬戸芸期間中の土日とかは夜の展示作品があったので夜行便もありましたが食事のできない山頂で腹ペコのまま夜まで待つとかできずに下山しました。四国村→屋島寺→山頂展示 だけで相当歩くし疲れると思います。(私はこの日の午前中、一宮寺に行ってから屋島に向かったので さらに疲れたのかもしれない…)夏会期は高松の兵庫町付近でも展示が何点かあったので夜それらを見に行きました。開館時間とかが決まっているものではなかったので夜、時間のあるときにゆっくり回れるのは良かったです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー3日間フリーパス2種についてフェリーパスや岡山香川ワイドパスは、3日間しっかり回れる人は買ってもいいと思います。(ワイドパスはセトワというアプリでしか買えない)ただ屋島に行く行程を入れるならその日はおそらくフェリー使った観光はできないかと…。(屋島行ったあとどこかの島に行って宿泊する、とかなら使えるが フェリーパスの元は取れない)ワイドパスは倉敷→岡山→児島→坂出→屋島 ↓ 観音寺(善通寺方面も行けたような気が)と、岡山港までのバス、岡山港から小豆島、小豆島から高松フェリーが三日間使えるきっぷなので、ワイドパス持ってるなら屋島は行っておくべきかな。ワイドパスは、岡山在住で瀬戸芸回りたい人にもいいけど、香川県のお遍路を効率よくJRでできるだけ回りたい、という人にもなかなかいいパスだと思います。一台のスマホで複数人のきっぷをまとめて買うこともできますが、こういうご時世だし、途中で誰か体調が悪くなって脱落することもあるだろうし一人ずつ個別で買っておいた方がいいような気がします。
2022.10.01
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