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カテゴリ: ドラマCD
北風VS太陽に引き続き、第二弾のラビットVSタートルズ、感想です。

名作文学(笑)VSシリーズ「ラビットVSタートルズ」

【楽天ブックスなら送料無料】名作文学(笑)VSシリーズ ラビットVSタートルズ [ (ドラマCD) ]

出演:諏訪部順一(ウサギ役)、平川大輔(カメ役)、鳥海浩輔(キツネ役)

・収録内容

原作編、作戦編、修行編、受験編、オーディション編
キャストトーク

・概要

名作文学(笑)VSシリーズ第二弾はイソップ童話「ウサギとカメ」!
ウサギとカメが足の速さを競う物語を、新解釈で綴ります。

オリジナルエピソード、そしてキャストトークを収録予定!

(公式HPより引用)



このCDに登場するカメは、
柔和でおっとりした口調なので、
表向きすごくいい人っぽい印象を受けますが、実は策略家。
おっとり笑いながらもウサギに対しては結構腹黒ですw
(ちゃんとそれなりの理由があるんですが)

カメの表の顔にすっかり騙されている単細胞なウサギは、
自分が勝てないはずはない…と、何度もカメに競争を挑むんですが
そのたびに周到に準備されたカメの罠にはまってしまいます。


二匹のやりとりが面白すぎて毎度笑わずにはいられません。

審判役として登場するキツネがまたいい味出してます。
審判役・その他を演じるのは鳥海さん。


そういえば北風VS太陽にはなかったんですが
鳥海さんによる「BLCDでよく使われるようなエロい攻め台詞」が


もちろん全然いやらしいシーンじゃなく、
妙に色っぽく意味深な口調で甘く囁くだけ(※エコー付き)。
そんなサービスは別になくてもいい気がしたけど…まあとにかく笑えます。

どのお話も面白かったですが、
作戦編では平川さんが複数のキャラを見事に…それも微妙な差で演じ分けておられてます。
そこはさすがだなー…と感心しました。

受験編でツボったのは、試験終了までのラスト10分に
ウサギとカメの真逆な心の声が交互に聞こえてくる所。

受験生のカメは、ここまで登場してきたカメほど
ウサギを陥れようという悪意が見られず
ほんとにただのいいキャラでしたが、
結果的にちゃんとウサギを窮地に陥れてましたw

オーディション編は、
映画「走れメロス」のメロス役のオーディションに訪れたウサギとカメのお話。
監督じきじきにオーディションに来てくれと言われたウサギは
候補者の中では圧倒的優位のはずだったのに
実際の面接の場では、カメの巧妙な話術に誘導され、どんどんイメージダウン。
ここでのカメは容赦無いですね~。
次第に自信を失い、しょぼくれてくる諏訪部さんの声が
なんともいえない悲哀に満ちてて笑っちゃいます。


三人の掛け合いがとっても愉快なドラマCDでした。
声優さんに興味ないって人でも楽しく聞けると思います。おすすめ。





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最終更新日  2014.07.26 20:22:45
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