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2022.07.16
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カテゴリ: お受験
幼児教室の室長とサブの先生について書かせていただきます。


室長は50歳代くらい、室長を補助している先生は40歳代の二人の先生で運営していました。
教材は、オリジナルのものでしたが、多分以前お二人が勤めていたジャックの教材を改訂して作られたように思います。とてもよく出来ている教材でした。

室長は子供が3人全員男の子で、小学校はそれぞれ学習院、成蹊、学芸大学付属世田谷に通わせていたそうで、学習院と成蹊のお子さんは中学から開成、国立のお子さんは中学から武蔵に進み、二人が東大、一人が慶應医学部に進ませることが出来たご自身も教育熱心な先生でした。先生のお子さんの経歴にも強く惹かれて、この先生についていけば同じような道が開けるかもしれないと期待をもたせるようなオーラのある先生でした。
サブの先生は、室長と違って、温かく子供を絶対に叱らず、室長から叱られた保護者や子供をフォローして下さる優しくて子供好きな先生でした。サブの先生には、どの子供たちも懐いていました。どんな失敗をしても決して怒ることなく、いつもニコニコと優しい笑顔が印象的な素敵な女性でした。ご自身は結婚はされていましたが、お子さんはいらっしゃいませんでした。室長に尽くしている感じもしました。

在籍中に室長のご主人が亡くなってしまいました。癌を患っていらして、闘病かなわず亡くなられてしまったのですが、私は、自分が闘病中だということもあり、お通夜に参列させていただきました。
その時に受付をそのサブの先生がされていて、室長のご家族のために献身的に働いていらっしゃった姿を拝見しました。そのお通夜には、慶應大学病院の大きな花輪があり、慶應医学部の関係者が何人かいらしていました。室長先生はとても気丈で、涙も流さず喪主をされていたのが、とても印象的でした。
教室からの参列は私だけだったようで、先生がとても喜んでいたのは強く覚えています。





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最終更新日  2022.07.16 15:46:33
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