★サウンドクリエイターズファイル DJコーネリアス早見表 4
♦ディマシュ・クダイベルゲン/Димаш/迪瑪希/Dimash 428
◆スランドゥイル王リー・ペイス/ボードゥアン王エドワード・ノートン他 2069
◆リー/ノートン/馮紹峰/ディマシュ/キリンジ小田和正/他記事早見表 39
◆母の京都祇園祭'18/下関上臈参拝'18/下吉田行'18/玄奘三蔵を訪ねて他 17
◆『美』Gustave Moreauギュスターヴ・モロー他 200
◆バッグ/ウォレット/財布/パース /手帳/時計/アクセサリー 683
◆七五三/ランドセル/学習机/孫/昇進祝/福袋/ラッキーバッグ 1376
◆話題商品/剣武器/お雛様/五月人形/鯉のぼり/ハロウィン/コスプレ 1139
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レポ続きです。転換後、モモさんとヤマジが交代して、今度は"ヤマ穴きゅう"編成でライブスタート!マイクの前に立ったヤマジ、「いえ~」と脱力気味に呟いたので、珍しいなぁと思ったら、「モモが、ライブで『いえ~』って言え、って言うから」と(笑)「気持ちいいね」「いえ~(脱)。よろしく」ヤマジを観るのは『暗い嵐の夜だった』 の時以来でしたが、あの日のヤマジを"静"とするならば、この日は"動"のヤマジでした今まで自分が観た中でも、かなりの暴れヤマジ、キレヤマジっぷりだったでもどれだけギターを激しく掻き鳴らしても、すべての音が美しく混沌としていて、聴いているうちにギターを弾いているということが、よくわからなくなってくるんです「それ以上のもの」がいつもそこにある気がしてヤマジが、ギターを弾きながらだんだん没入していって、ギターを振り回しているのか、ギターに振り回されているのか、酔っ払いみたいな足取りでステージ後方に下がっていって、でも歌うためにまたマイクのところまで弾きながらよたよた戻ってきて、なんかそういう流れのすべてが、この人のギターなんだなあ、そういうすべてからこの音が出てるんだなあってスペースシャワーTVで流れたdipの『不規則な断片の反復の地下鉄』のPVを観て夢中になって、あの頃はこんなに近くでこの人のギターを聴ける人生が待ってるとは夢にも思わなかったこの人にちゃんと出会えてよかったと、なんだかしみじみとした気分になってしまいました目を閉じて踊りながらヤマジのギターの音に集中して、目を開けているときにはヤマジの手元と足元を交互に観て耳に入ってくる音、視界に入ってくる姿、そのすべてが、どうしてここまで自分にとって完璧なんだろうななんか自分のからだを巡る血液と同じような感じなんですそれが天才の力ということなのかもしれませんがこの編成も5曲で終了、再度転換を挟み、今度はモモさんとヤマジがふたりで出てきました早速、先ほどの「いえ~」についていじられるヤマジ(笑)モモ「『イエー』よかったよ」ヤマ「でも『もっと元気よく』って言ってたじゃん」モモ「あれはあれで面白くなってきた。 あの言わされてる感じが(笑)」モモさんとヤマジ、ギターふたりだけだったのに、なんだか音が十分に足りてる感じがするのが面白かったヤマツイでモモさんと演るのが楽しいみたいなこと書いてましたけど、ヤマジがモモさんのことを見つめる目がほんとうに楽しそうでヤマジの「アハハ!」なんていう笑い声とか、私、初めて聞きましたよ「フフフ…」みたいに忍び笑うイメージしかなかったので幸せそうでよかったです(つづく)↓関連記事ですSummertime Blues Tour 2017 ライブレポその1Summertime Blues Tour 2017 ライブレポその3↓以下5カテゴリは娘担当です♪[堀込/キリンジ/小田和正/オフコース/フジファブ他] カテゴリの記事↑大好きなアーティストのライブ情報やレビュー等[娘・いろいろ] カテゴリの記事[書き起こし早見表サウンドクリエイターズ・ファイル] カテゴリ[コーネリアス/Cornelius/小山田圭吾] カテゴリの記事[?どんま娘のフジファブ普及活動の日々] カテゴリの記事
2017.09.09
昨日、福岡の THE Voodoo Lounge に百々和宏(MO'SOME TONEBENDER / Vo, G)、ヤマジカズヒデ(dip / Vo, G)、穴井仁吉(TH eROCKERS / B)、クハラカズユキ(The Birthday、うつみようこ&YOKOLOCO BAND、M.J.Q / Dr)によるスペシャルバンド“ももヤマ穴きゅう”が開催するライブ"Summertime Blues Tour 2017"を観に行って来ました先日わたくしはこんな記事を書かせて頂いたのですが、この日はなるべくヤマジの全身が視界に収められる位置で観たい!と意気込んでいたのですモモツイで上げてくれてたリハ画像によると――ヤマジの立ち位置は右!開場したらとりあえずステージに向かって右側へ向かう!で、会場入りしてすぐステージのある方へ向かったところあっさり前から二列目ゲット最前列でヤマジと向かい合う勇気はなかったので、二列目というのは正に絶妙の配置人と人の間から、ちゃんとエフェクターも見える! よし!開演までの待ち時間、ステージ上のギターやエフェクターをチェック種類とかわかんないけど、とりあえずエフェクターの数とかチェック!あれ、ヤマエフェクターにしては、やけに数が少ないなあ……でも今日はこんな感じなのかもしれない、とかいろいろ思いを馳せているうちにいよいよ開演楽屋からぞろぞろとメンバーのみなさんが登場あれ、ひとり足りない……ヤマジがいない!ヤマジが立つはずの位置にはモモさんがああ、そうか これモモさんのエフェクターだったのか~という訳で、初めは"もも穴きゅう"の編成でライブスタート!ヤマツイにこの日のセトリ上げてくれてたので(ヤマジさんはこういうこと意外とマメにやってくれるので、ほんとうにありがたいです)後から誰のなんて曲か分かりましたけど、最中はもうほんとに全然分からなかったですけっこうみなさん、イントロだけでおおー!とか湧いてて、すごいなぁと思いましたでもそんな私でも、誰のなんて曲か分からなくても、とにかく音がガーン!と鳴って、モモさんが歌い始めた途端、単純にかっこよくて、自然とその世界に引き込まれていきました私がモモさんを、というか、MO'SOME TONEBENDERを観たのは、以前このブログで少しそのことについて書きましたが、2000年、MO'SOME が好きなバンドということで、dipとcoaltar of the deepersを福岡に呼んでくれて、ビブレホールで対バンやったあのときが最初にして最後だったんですけど、(私にとってdipもdeepersも神のような存在なので、MO'SOME にはほんと足向けて寝られないんですよ)正直、当時はあまり印象に残らなかったのですが、この日モモさんを17年振り!に観て、ステージ映えするし、声もかっこいいし、なかなかいいなぁと思いましたしかしモモさん、演りながらずっと飲んでましたね飲みながらよくライブとか出来るなぁMCでも今朝10時半から十三屋に飲みに行った話してて、行ったらあと一席しか残ってなくて、ちょうど座れた、朝の10時半ですよ?! とか力説してました(笑)(モモツイにもこの話題上がってましたね)あとMCで笑ったのが、メンバー4人のうち3人がみんな名前に「かず」が付く、って話をしてて(百々「和」宏、ヤマジ「カズ」ヒデ、クハラ「カズ」ユキ)穴井さんだけが「仁吉」で「かず」が付かないから、今日だけ限定で「カズキチ」になる、って言ってて(笑)最後までずっと「カズキチ」呼びされてました(主にヤマジに)この編成で5曲演って転換モモさんのエフェクターが片づけられて、その2倍くらいの量のエフェクターが載ったボードが運ばれてきて思わず笑いましたいよいよヤマジの登場です!(つづく)↓関連記事ですSummertime Blues Tour 2017 ライブレポその2↓以下5カテゴリは娘担当です♪[堀込/キリンジ/小田和正/オフコース/フジファブ他] カテゴリの記事↑大好きなアーティストのライブ情報やレビュー等[娘・いろいろ] カテゴリの記事[書き起こし早見表サウンドクリエイターズ・ファイル] カテゴリ[コーネリアス/Cornelius/小山田圭吾] カテゴリの記事[?どんま娘のフジファブ普及活動の日々] カテゴリの記事Summertime Blues Tour 2017 ライブレポその1Summertime Blues Tour 2017 ライブレポその2Summertime Blues Tour 2017 ライブレポその3 Summertime Blues Tour 2017 ライブレポその4
2017.09.08
そして私の耳も逝ったヤマジの指捌きから足捌きまで理想の位置で観ることが出来ました大満足です!また改めてレポ書きます😄
2017.09.07
百々和宏、ヤマジカズヒデ、穴井仁吉、クハラカズユキが3都市ミニツアー百々和宏(MO'SOME TONEBENDER / Vo, G)、ヤマジカズヒデ(dip / Vo, G)、穴井仁吉(TH eROCKERS / B)、クハラカズユキ(The Birthday、うつみようこ&YOKOLOCO BAND、M.J.Q / Dr)によるスペシャルバンド、略して“ももヤマ穴きゅう”が「Summertime Blues Tour 2017」と題したミニツアーを行う。Summertime Blues Tour 20172017年9月3日(日)東京都 Zher the ZOO YOYOGI2017年9月6日(水)大阪府 FANDANGO2017年9月7日(木)福岡県 THE Voodoo Lounge記事全文という訳で、『THE Voodoo Lounge』は行ったことのない場所だったんで、私、めちゃくちゃ方向音痴なので練習しとかないと絶対迷うと思って、今日行ってみたんですよ、パソコンで地図調べてもうねめちゃくちゃ迷ったていうかですね、調べて出てきた地図が移転する前のものだったんですねなので、歩いても歩いても歩いても歩いても見つからないのそりゃ見つかりませんわ(荒)ちなみに正しい地図は↓です『舞鶴交番』を背にしてしばらく真っ直ぐ行ったら右側にありますからねここ、ここですよ(わかったわかった)あー、疲れたでも練習しといてよかったですぶっつけだったらライブに間に合わなくなるところでしたよ↓以下5カテゴリは娘担当です♪[堀込/キリンジ/小田和正/オフコース/フジファブ他] カテゴリの記事↑大好きなアーティストのライブ情報やレビュー等[娘・いろいろ] カテゴリの記事[書き起こし早見表サウンドクリエイターズ・ファイル] カテゴリ[コーネリアス/Cornelius/小山田圭吾] カテゴリの記事[♥どんま娘のフジファブ普及活動の日々] カテゴリの記事
2017.09.02
このタイトルに惹かれて――購入してしまいました!とりあえず、まだざざざっとしか目を通してないのですが……総くん、74位!民生さん、50位!ヤマジ、49位!!小山田くん、18位!!!こんなのね、誰が一番とか決められるものではないんですけど、好きなギタリストがランクインしてるのはやはり嬉しいものですさて。ここで、ヤマジさんが選んだナンバーワンギタリストについてのコメントをご覧くださいそして、こちらは90年代のUVに載ったヤマコメですブレてない……!ざざざっと目を通しただけなのに、この時点でなんだかもう胸がいっぱいになってしまいました……(勿論、これからじっくり読みます)↓関連記事2017.07.16 ニッポンの偉大なギタリスト1002017.07.18 Guitar magazine 2017年 8月号 小山田圭吾インタビュー 2017.07.20 "偉大なギタリスト"の定義 2017.07.25 外道! ギターマガジン 2017年8月号 / リットーミュージック 【メール便なら送料無料】 【雑誌】Guitar Magazine (ギター・マガジン) 2017年 8月号 / Guitar Magazine編集部 【雑誌】[堀込/キリンジ/小田和正/オフコース/フジファブ他] カテゴリの記事↑大好きなアーティストのライブ情報やレビュー等2017.05.24からは娘がこのカテ担当☆[書き起こし早見表サウンドクリエイターズ・ファイル] カテゴリ[コーネリアス/Cornelius/小山田圭吾] カテゴリの記事[♥どんま娘のフジファブ普及活動の日々] カテゴリの記事↑やっと娘が重い腰を上げてくれました(笑)『可愛いに間に合わない』新着記事一覧↑ここから目的の記事を探して頂く方が早いかもしれない?
2017.07.16
「ヤマ宅録CDR」聴きましたいやぁ、なんかすごく良かったなぁライブでは不満タラタラな私でしたが……コーネリアスのニューアルバム『Mellow Waves』を聴いたあとに続けて聴いたのですが、なんかひとつながりに聴こえたというか、全く違和感がなかった小山田くんがインタビューで言ってたように「中年が深まってきた」ということなのか……いや、でも「枯れた」って感じはしないんですよちょうどいい感じ……大人になったということなのかなぁCDに入ってた明菜ちゃんのカバー良かったなぁヤマジカズヒデ - スローモーション (中森明菜) ライブでも聴きたかったなぁヤマジと歌謡曲の相性って異常に良いですよね改めて声の良さにも気付くという「さらばシベリア鉄道」カバーもめっちゃ好きですし歌詞もいいんですよねついでにこちらもヤマジカズヒデ+田渕ひさ子 - スローモーション (中森明菜) ひさ子さんの歌声、かわいいなぁああ、そういえば先日ニコニコ動画の『FOOL'S MATE channel』でやってたヤマジ生出演映像観ました会員じゃないので前半30分しか視聴出来ませんでしたが生演奏は聴けなかったけど、貴重な話もぽつぽつ聞けてなかなか面白かったです笑ったのが、一日のサイクルを聞かれたときの―― ヤマジさんのようなミュージシャンが一日ってどういうサイクルでお過ごしになられてるのかなぁとヤマ「朝起きて…」―― 朝起きるの?!(周囲の笑い声)ヤマ「……昼起きて」―― だよねえ、うんってのが(笑)それにしても生放送中にも突っ込まれてましたけど、ヤマジ、ギターと一心同体過ぎ+タバコひっきりなしに吸い過ぎ!先日のライブ中にも燃料なのかなってぐらい吸い続けてたもんなぁあー、あとヤマ詞についての話もありましたが、ヤマジの書く詞ってすごく良いと思うんですよね独特の言語感覚と言うか……以前もここで書きましたが、『不規則な断片の反復の地下鉄』の歌詞が特に好きで、まだCDを入手してない時に耳だけで歌詞を聞き取ってて、正しくは"僕の知らないすべての英語は嘘だ"って部分が"僕の知らないすべての栄光は急いだ"っていう風に聴こえてて、でもその聞き間違えた歌詞さえも素晴らしいですよね~、って当時dipファンの友達と話してたらその人が「そもそも素材が素晴らしいですからねー」って今でもつよく印象に残ってる言葉です10年前は暗黒時代だったらしいヤマジ精神的に追い詰められている時代の曲も、それはそれで魅了されるけれど、やっぱり、今こうしてその時代のことを笑って話せる時が来て良かったなぁと思ったのでした【メール便送料無料】ヤマジカズヒデ / over sleeper[CD]over sleeper [ ヤマジカズヒデ ]dip/13 TOWERS/13 FLOWERS(CD)[CD] dip/13 TOWERS/13 FLOWERS[堀込/キリンジ/小田和正/オフコース/フジファブ他] カテゴリの記事↑大好きなアーティストのライブ情報やレビュー等2017.05.24からは娘がこのカテ担当☆[コーネリアス/Cornelius/小山田圭吾] カテゴリの記事[♥どんま娘のフジファブ普及活動の日々] カテゴリの記事↑やっと娘が重い腰を上げてくれました(笑)『可愛いに間に合わない』新着記事一覧↑ここから目的の記事を探して頂く方が早いかもしれない?
2017.07.01
昨日、小倉のギャラリーソープにヤマジカズヒデ+細海魚のライブを観に行って来ました暗い嵐の夜だったdipを初めて観たのは、2000年の博多ビブレホールで、coaltar of the deepers との対バンという私にとって夢のような企画でしたあの頃はこちらまで来てくれることなんて滅多にありませんでしたが、最近は1年に1回ぐらいはこちらでもライブを観ることが出来るようになったので、本当にありがたいですツイッターでヤマジが「ソロ曲やるつもりだったのにインプロにハマった」みたいなことを呟いていたので、「えー、ソロ曲やんないのか~。あ、でも先にインプロやったんなら、こっちではソロ主体になったりして?」と希望的観測を膨らませていたところ、こちらでもがっっっっっっつりインプロ、危うく終電を逃すところでした(苦笑)前編・後編に分けて、途中10分ほど休憩を挟んで、トータル約3時間!ヤマギターを堪能出来たのはうれしかったんですが、んー、せめて前編インプロ、後編ヤマソロ+dip曲という構成にしてほしかったかなあいや、ヤマギターはほんとうに素晴らしかったんですけど、去年は観られなかったし、聴きたい曲がいろいろある訳ですよ……dipを好きになったのは、スペースシャワーTVで『不規則な断片の反復の地下鉄』のPVを観たのがきっかけで、その時私はヘッドホンをつけたまま、ごろごろしながら音楽番組を観てたのですが、『不規則~』が流れてきた途端、思わず飛び起きてしまいましたこんな音楽があるんだ、こんな音があるんだ…と衝撃を受けて、でも「私の人生のBGMに出会えた!私の人生にはずっとこの音楽が流れていた!」とも思えて、心が釘付けになりました『不規則~』は自分にとって完璧な曲なんですよね曲も詞もいいんですけど、とにかくギターが気持ちいい!あの歪み方、漂い方……矢野顕子さんのお言葉に、「指先にピアノの鍵盤があって、そこまで含めて矢野顕子」というものがありますが、ヤマジも正に「指先にギターの弦があって、そこまで含めてヤマジカズヒデ」なんですよねいつまで経っても自分にとってのナンバーワン・ギタリストなんですよライブの感想が全然なくて申し訳ありません『不規則~』延々ループで3時間! とかならめちゃめちゃ乗れたのになあ~【メール便送料無料】dip / love to sleep[CD]【メール便送料無料】ヤマジカズヒデ / over sleeper[CD]【送料無料】 ヤマジカズヒデ / over sleeper 【CD】SPEECHLESS [ 山口洋/細海魚 ]SPEECHLESS/山口洋/細海魚【2500円以上送料無料】【メール便送料無料】DiP / 13 TOWERS / 13 FLOWERS[CD]dip/13 TOWERS/13 FLOWERS(CD)[堀込/キリンジ/小田和正/オフコース/フジファブ他] カテゴリの記事↑大好きなアーティストのライブ情報やレビュー等2017.05.24からは娘がこのカテ担当☆[♥どんま娘のフジファブ普及活動の日々] カテゴリの記事↑やっと娘が重い腰を上げてくれました(笑)『可愛いに間に合わない』新着記事一覧↑ここから目的の記事を探して頂く方が早いかもしれない?
2017.06.26
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