しろうと自然科学者の自然観察日記

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2014.03.06
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カテゴリ: 樹木
☆公園で変わった形の花を見かけ、調べてみるとヨーロッパ原産で標高900~2,500メートルのアルプス山脈の林などに分布するヒメハギ科ヒメハギ属の常緑匍匐性小低木トキワヒメハギとわかりました。花期は、3月から5月だそうです。
  • トキワヒメハギ1.JPG

  • ☆トキワヒメハギ(常盤姫萩)の名は、「常盤」は常緑で、マメ科の萩に似た小型の花なので「姫萩」と名付けられたそうです。トキワヒメハギの花は蝶形で、旗弁と翼弁は紅紫色、竜骨弁は紅紫色で先端が黄色になっています。花の色は、品種によって異なるようです。
  • トキワヒメハギ2.JPG

  • ☆旗弁とは、蝶形花で上方にある旗を立てたような1枚の花びらのこと。翼弁とは、同じ蝶形花で鳥の翼に見立てられた左右1対の花びらのこと。竜骨弁(舟弁)とは、同じ蝶形花で翼弁の内側・下位につき雄しべ・雌しべを包みこむ左右1対の花びらのこと。
    ☆竜骨とは、船の背骨となるもので、船底の中心を船首から船尾へと貫く主要部材のことだそうです。旗弁・竜骨弁(舟弁)は、花びらの形を船体になぞらえて名づけられたそうです。





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    Last updated  2014.03.06 06:05:38
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