しろうと自然科学者の自然観察日記

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2017.05.12
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カテゴリ: 山野草
☆ウォーキングコースの道端で、帰化植物のツタバウンランによく似た花の植物を見つけました。初めての出合いで、調べてみるとマツバウンランの花でした。(2017年5月3日撮影)。
  • マツバウンラン01.JPG

  • ☆マツバウンランは、北アメリカ原産のオオバコ科マツバウンラン属の越年草です。ウンランの仲間(ウンラン属、ツタバウンラン属、マツバウンラン属)はゴマノハグサ科に分類されていましたが、APG植物分類体系ではオオバコ科に分類されているそうです。
  • マツバウンラン02.JPG

  • ☆マツバウンラン(松葉海蘭)の名は、葉が松の葉のように細いウンラン(海蘭)であることから名づけられました。マツバウンランの葉は、互生です。
  • マツバウンラン03.JPG

  • ☆マツバウンランの茎は細く、基部で分岐して高さ50センチほどになり、基部から走出枝を伸ばして分株をつくります。
  • マツバウンラン04.JPG

  • ☆マツバウンランは、春から初夏にかけて、茎の先端に紫色の仮面状花を穂状につけます。
  • マツバウンラン05.jpg

  • ☆仮面状花冠とは、上唇と下唇に花冠が分かれている唇形花冠で、下唇が大きくせりあがって花喉(上唇と下唇の間の花冠筒部分)をふさいで仮面状になっているもののことだそうです。上唇は2つに分かれ、下唇は先端が3つに分かれ中央部分が白く膨らんでいます。
  • マツバウンラン06.jpg

  • ☆マツバウンランの花冠は、後方に伸びる線形の距があります。萼は、基部近くまで5つに分かれており、裂片は披針形で先が尖っています。
  • マツバウンラン07.JPG

  • ☆マツバウンランの花柄の付け根にある苞葉は、線形です。
  • マツバウンラン08.JPG

  • ☆マツバウンランは、1941年に京都で発見されたそうです。現在では、北関東、北陸地方以西に普通に見られるようになったそうです。
  • マツバウンラン09.JPG






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    Last updated  2017.05.12 06:00:20
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