全15件 (15件中 1-15件目)
1
9/27(水)夕方、京急上大岡駅にて。京急1000形1890番台のエアポート急行羽田空港行きクロスシートとロングシートを使い分ける、L/Cシートを装備する1000形1890番台には初めての乗車。京急Wing号の運用ではクロスシートで使われるが、乗車したエアポート急行では、ロングシートモードでの運転だった。京急初の車内トイレ付きなど、京急としては画期的な車両だが、本数が少ないので乗車する機会も少ない。
2023.09.27
9/26(火)の夜は焼肉屋さんでの会食。山形牛の美味しいところを色々いただいた。脂の乗ったお肉をジュージュー焼いて、あっという間にたいらげてしまった。贅沢ですな。
2023.09.27
9/23(土)4週連続でジェフユナイテッド千葉の試合に参戦。今こそ WIN BY ALL!に完全に乗っかっている。2023 明治安田生命J2リーグ 第36節ジェフユナイテッド千葉 3-1 ベガルタ仙台今日のジェフは、CBの2人、DF13鈴木が出場停止、DF6新井がベンチ外と、連勝を支えているDFラインの中央が不在の緊急事態。代わりに先発でCBに入ったのは、DF22佐々木とDF40メンデスの左利きの2人で、この2人でCBを組むのは初めてという、ぶっつけ本番に近いDFラインとなった。注目のCB2人の連携だったが、多少のミスやバタバタはあったけれども、DF22佐々木はロングフィードからの攻撃の組み立てだけでなく、先制ゴールまで決めて見せ、DF40メンデスは高さだけでなく、スピードの面でも対人の強さを発揮して、1失点はしたものの、緊急事態の急造コンビとしては及第点の出来。失点の場面でのボールの奪われ方や、マークの受け渡しのズレ等は課題として残ったが、鋭い攻守の切り替えからの攻撃で3ゴールを奪い、追いすがる仙台を突き放して勝利を掴んだのだった。前半のジェフのFKのチャンス。今日はチケット完売で仙台サポーターもギッチリ満員。2試合連続で先発したFW9呉屋が2点目を決め、交代で入ったFW41小森が3点目をアシストするなど、CBだけでなくFWも、更にはチーム全体で競争が活性化されるのは喜ばしい事で、日替わりでヒーローが生まれ、誰が出ても高いチーム力を示す事が出来るのは、リーグ戦終盤の戦いに向けても好材料だ。リーグ戦は残り6試合。ここへ来てのチームの充実度は嬉しく思うが、リーグ戦前半の取りこぼしの多さが、今となっては非常に勿体無く思う。この勢いで残り6試合を走り切る事が出来るか。選手たちは自信に満ち溢れており、たくさんのサポーターも集結して、今のフクアリは最高の力を生み出している。みんなの力を合わせて、残り6試合を戦い抜こう。
2023.09.24
9/19(火)午後から静岡県御殿場で用事があり、昼前の特急「ふじさん」に乗って御殿場へ。御殿場訪問は今年5月以来、約4カ月ぶり。快適な車内でゆっくり昼ごはんを食べて、旅気分でご機嫌である。
2023.09.19
試合終了から興奮覚め止まぬ中から。2023 明治安田生命J2リーグ 第35節栃木SC 0-1 ジェフユナイテッド千葉いやー、劇的すぎてマジで泣きますわ。苦しい試合だったけど、この試合を勝てたのは本当に大きいな。試合は、栃木のファウル覚悟の激しいプレーに、レフリーの判定も安定しなくて、観ている側からもストレスのたまる展開。今日は片方の副審が女性だったが、男子のゲームの副審を女性がやるのは、スピード的に無理があるのは明らかだった。男子選手がサイド際でトップスピードでバトルするのに、女性の副審が全力疾走しても追い付けない時があったりして、VARの無いJ2ではオフサイドを見落とす可能性もあり、Jリーグはもう一度考え直した方が良いと思う。ジェンダーレスと男女のフィジカルの差は、また別の問題だ。ジェフとしての今日の試合は、チャンスは作ったものの、サイドからの崩しとクロスだけだった印象で、決定的なチャンスは少なく、ゴールの可能性を感じにくい試合だったと思う。DF13鈴木が退場になり、与えたPKをGK23鈴木がストップし、1人少なくなってからのアディショナルタイムのCKから、決勝ゴールが決まるという、なかなか見られない劇的な結末。内容的にも厳しくて、苦しい試合だったけれども、諦めずに最後まで集中力を持って戦い続けると、サッカーは何が起こるか分からないというのを象徴する試合だった。今日の勝利でいよいよプレーオフ圏内の6位に浮上。次節はキャプテンDF13鈴木が出場停止になるが、残り7試合、マジで何が起こるか分からないし、何が起きても不思議ではない。最後まで諦めずに戦い続けよう。宇都宮まで遠征して良かった。今日はいい夜だ~。
2023.09.16
宇都宮城跡から宇都宮駅に戻り、試合会場の栃木グリーンスタジアムへ移動。8/26に開業したばかりの、芳賀・宇都宮ライトレールには今日が初めての乗車だ。宇都宮駅東口に到着するHU300形の3両編成宇都宮駅近くの併用軌道から、専用軌道に入って鬼怒川を橋で越え、宇都宮駅東口から約30分でグリーンスタジアム前に到着まだ開業したばかりで、宇都宮駅東口での駅係員の案内が不明確であったり、乗客の方も乗降の動線や、運賃支払いのシステムに慣れていなかったりで、運行する方も乗る方も初心者感がたっぷり。まったく新規の開業路線という事で、こればっかりは場数を踏んで成熟させて行くしかない。試合終了後は臨時列車が出るらしいが、はたしてスムーズ宇都宮駅まで帰れるかどうか。
2023.09.16
9/16(土)5連勝に向けたジェフのアウェイゲームに参戦するため、宇都宮までやって来た。早めに宇都宮駅に着き、歩いて15分ぐらいの距離にある宇都宮城跡へ。宇都宮城は平安時代からこの地を治めた実力者が、拠点として来た城で、江戸時代になってからは、奥州街道、日光街道の要衝として、主に徳川譜代の大名が配置された。一昨日訪ねた福井城を築いた結城秀康(松平秀康)とも縁があって、1600年の関ケ原の戦いの際、西上する東軍本隊に対し、敵対する会津の上杉景勝への抑えとして、宇都宮城に結城秀康が配置され、上杉軍の南下に備えた事で知られている。江戸時代の宇都宮城は、戊辰戦争の宇都宮の戦いで消失していまい、今は本丸の跡に土塁と櫓、城壁などが復元されている。土塁の上は遊歩道して整備されているので、城跡の雰囲気を味わいながら歩いて来た。江戸時代初めには、本多正純失脚の原因となった、釣り天井事件の舞台にもなった宇都宮城。事件自体は、本多正純を中央から追い落とすための謀略の気配がプンプンするが、そんな事も妄想しながらの城跡歩きは楽しい。
2023.09.16
JR福井駅周辺でのブラブラ歩きでは、歴史に名を残す2つの城跡も訪ねて来た。まずは幻の巨城 北ノ庄城跡織田信長の家臣 柴田勝家が、越前朝倉氏滅亡後に領主となった際に築いた城で、現在は柴田勝家を祀る柴田神社として、城跡の痕跡が僅かに残るのみとなっている。北ノ庄城は近くの足羽山から採れる、笏谷石を大量に使った強固な石垣と、9階建ての高層天守が建っていた巨大な城だっと伝わっているが、築城から僅か8年目の1583年に、柴田勝家が羽柴秀吉との戦いに敗れて落城し、爆破・炎上したために幻の城となってしまった。城跡に立つ柴田勝家の像柴田勝家と共に命を落とした妻お市の方の像も建てられている。お市の方の3人の娘、浅井三姉妹と言われる茶々、初、江の三姉妹の像も、母 お市の方の像の傍らに建てられていた。北ノ庄城が落城して滅亡し、1600年の関ケ原の戦いの後に越前の領主となった、徳川家康の次男 結城秀康(松平秀康)が築いたのが、現在も城跡の一部が残る福井城。こちらの城跡には結城秀康(松平秀康)の像が福井城は江戸時代を通して徳川家一門の大名として、越前藩32万石を治めた藩の居城で、本丸と内堀が現存しているが、本丸跡の本丸御殿があった場所には、福井県庁の重厚な庁舎がデーンと建っていて、正直、城跡としての趣は台無しになっている。越前藩の政庁だった福井城に、福井県の県庁を持って来たい気持ちは分かるけど、何とかならんかったのかね。内堀を渡って本丸を結ぶ御廊下橋。藩主が本丸を行き来する時に用いられたとのこと。本丸の一部には天守跡の石垣が残されていて、5階建ての天守が建っていた名残を感じる事が出来る。越前の地を治めた、光と影のような対象的な2つの城。福井には更に前の時代の越前を治めた、朝倉氏の一乗谷城の跡も近くにあるので、今度はちゃんと時間を取って、そちらにも足を伸ばしてみたい。
2023.09.14
福井での用事が終わった後、帰りの特急まで時間があったので、JR福井駅の周りをブラブラ散策した。福井駅前に乗り入れている、福井鉄道の路面電車「フクラム」にも少しだけ乗車。福井鉄道F1000形「フクラム」福井駅に戻って帰りの「しらさぎ」を待つ間、北陸本線の普通列車521系を撮影。北陸新幹線敦賀延伸開業後は、平行在来線を運営する第3セクターに譲渡される事になっている。JR福井駅前では、恐竜王国福井の恐竜たちの出迎えを受けた。フクイティタンフクイサウルスフクイラプトル勝山にある福井県立恐竜博物館にも、いつか足を伸ばしてみたいな。
2023.09.14
9/14(木)朝から新横浜を出発して福井へ。新横浜駅をN700S「のぞみ」で出発途中、名古屋で「ひかり」に乗り換え、米原からは「しらさぎ」に。今日乗った「しらさぎ」は、米原から3両増結した681系9両編成での運転。来年3月の北陸新幹線敦賀延伸開業まであと半年。「しらさぎ」は「サンダーバード」とともに、敦賀止まりとなる事が発表されており、金沢まで直通する「しらさぎ」に乗れるのもあとわずかだ。米原⇔敦賀の区間運転となる「しらさぎ」は、乗車時間わずか30分程度の短距離特急になり、昔の「新幹線リレー号」のような列車になる。来年3月以降に横浜から福井へ出掛ける時は、東京から直通の北陸新幹線にするか、東海道新幹線米原経由、さらに敦賀乗り換えでの北陸新幹線にするか、自宅から新横浜駅が近いのもあって、悩みどころだ。
2023.09.14
9/9(土)名古屋から午前中に帰宅して、ひと休みした後、夕方からは天敵ブラウブリッツ秋田を倒すためにフクアリへ。2023 明治安田生命J2リーグ 第34節ジェフユナイテッド千葉 2-1 ブラウブリッツ秋田2021年に秋田がJ2に参戦してから、これまでの対戦成績は1分4敗と、とにかく相性の悪い相手からの初勝利。CB2人とFW3人にラグビー選手のようなサイズの選手を並べ、これでもかと言うぐらいに、ロングボール、ハイボールを蹴り込んで来る秋田のサッカー。ラグビーのハイパント攻撃のようなプレーを、徹底して繰り返して来るスタイルは、ジェフの一番苦手なスタイルで、これまではフィジカルでのバトルを繰り返す戦い方に合わせてしまい、ボールを持たされながらも攻めあぐみ、少ないチャンスを決められて、痛い敗戦を喫して来た。今日も変わらずフィジカルゴリゴリで、肉弾戦を挑んで来る秋田に対し、ジェフが選択したのは、肉弾戦には付き合わないという戦い方。それでも、開始早々にリードした後の前半は、1点リードで余裕をこき過ぎて、秋田が挑んで来るロングボール蹴り込みのスタイルに、ジェフも合わせてしまって、結局ワンチャンスから同点ゴールを許してしまった。ハーフタイムで戦い方を修正したジェフは、秋田のロングボール攻撃には付き合わず、中盤から前線へ、細かいパスワークで秋田の守備をこじ開ける戦いを挑み、DF2高橋の右サイドからの高速クロスが、秋田DFのオウンゴールを誘発し、見事に追加点を奪ったのだった。自分たちのスタイルで挑んで、オウンゴールとは言え追加点を奪ったのは、チームとしての成長を感じられるポイントで、今季初の4連勝、ホーム:フクアリでは6連勝と、残り8試合を戦う上で、自信となる大きな1勝だったと言えるだろう。次節はアウェイで栃木SCと対戦するが、栃木も秋田と同様に、フィジカル重視の戦い方で、全体が引いた固い守備からカウンターを狙って来る、ザJ2なスタイルを徹底しているチーム。元代表の矢野という強烈なCFもいて、今日の秋田戦で得た戦い方のポイントが、引き続き試される相手だ。栃木戦は土曜日のナイトゲーム。来週末は3連休だし、5連勝を目指して宇都宮まで遠征するか、絶賛お悩み中である。8月に開業した、宇都宮・芳賀ライトレールにも乗りたいしな~。
2023.09.09
9/8(金)関東に台風が接近中だったが、前々から決まっていた予定があり、新幹線が平常どおり動いていた事もあって、名古屋を経由して予定どおり三重県へ。昼に名古屋駅近くの「山本屋本店」で、名古屋コーチンの入った味噌煮込みうどんを食べたまでは良かったのだが・・・。その後移動した三重県での予定が長引いてしまい、開放されたのが夜の10時に。帰りの新幹線に間に合わなくなってしまったので、日帰りの予定だったのを急遽変更し、名古屋に泊まる事にした。夜11過ぎに名古屋に着いたけど、食事に行く元気もなくてそのまま即寝。今朝ホテルで朝食を取って、今、横浜へ帰る新幹線の車中である。せっかくの土曜の朝だけど、何だか疲れたねー。
2023.09.09
9/6(水)の夜は都内の鉄板焼き屋さんで、鉄板を囲みながら料理とお酒を。ビールからハイボールに移行して、次につまみで注文したのはもんじゃ焼き。関西人の私は焼き方を良く知らないので、東京出身の後輩に一通り焼いてもらった。上手に焼きあがりました~。小さいコテでもんじゃ焼きをつまみながら、チビチビとハイボールを飲むのは、なかなか美味しい組み合わせ。チビチビ&ダラダラ飲むのは楽しいな。
2023.09.07
9/3(日)日曜ナイターだけれど、好調のジェフ3連勝を見たくて夕方からフクアリへ参戦。2023 明治安田生命J2リーグ 第33節ジェフユナイテッド千葉 1-0 ロアッソ熊本前半からジェフのハイプレスがハマったというか、細かいパスワークからの崩しがキレキレだった事もあり、決定的チャンスが連続。しかしGKにセーブされたり、シュートがバーに当たったりで、2~3点取れるチャンスはあったけれども、0-0のまま後半へ。後半はいい入りは見せたものの、だんだんプレスの迫力が落ちて来て、チャンスを作る回数も少なくなって行った。決勝ゴールは86分。左サイドからのクロスを相手GKがファンブルした所を、FW9呉屋が拾って、最後はMF11米倉が押し込んでゴール!あれだけ攻めてチャンスを作っても決まらなかったのが、相手のミスから決勝ゴールが生まれるとは、サッカーというのは難しくて酷なものですな~。もっともこれまでのジェフは、どちらかと言うと残酷なな結末に見舞われて来た側だと思うので、今日のようにチーム全員でハードワークを続けていると、最後にチャンスが転がり込んで来る経験は、残り9試合となったリーグ戦に大いに生かして行って欲しいと思う。まあ前半のような決定的チャンスを確実に決めるのも同じぐらい重要ですが!!今日の勝利で3連勝としたジェフは、順位は11位のままだが、6位まで勝点差2にまで浮上し、遠かったプレーオフ圏内が目の前にまで見えて来た。7連勝で6位に急浮上しプレーオフに進出した、2017年のような終盤の快進撃が見られるのか?期待が膨らむリーグ戦ラスト2か月だ。さて、3連勝は嬉しいけれど、横浜在住のジェフサポーターである私は、まだ帰りの電車で東京駅を過ぎたところ。明日は朝から通常勤務なわけで、今日の勝利を糧にして、明日は朝から頑張ろう。あ~、フクアリの近所に引っ越したい。
2023.09.03
9/1(金)の夜は都内の寿司店で寿司会席を。こちらの先付けから始まって、新鮮な魚を使った料理をコースでいただいた。最後は美味しい握り寿司を堪能して大満足、お腹いっぱいに。お酒も進んだよ。
2023.09.03
全15件 (15件中 1-15件目)
1