okeeffe05's Room

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Jan 28, 2007
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消費期限がすぎた製品を使って製品を作ったとして問題になった「不二家」ですが、その後どんどんそのずさんな管理体制が暴かれて、次々と不祥事が出てきています。
昨年10月、製品検査で食中毒の原因になる大腸菌群を検出したシュークリームなどを出荷し、回収していなかったことが26日、「不二家」の泉佐野工場が大阪府に提出した報告書でわかりました。
健康被害は報告されていないということです。府は29日に4回目の立ち入り調査を行う予定で、食品衛生法に基づく営業停止処分も検討しているようです。
府によると、同工場の検査記録では、昨年10月5日にシュークリームで1グラム当たり1000個、エクレアで同200個、同12日にもシュークリームで同1000個の大腸菌群を検出したが、そのまま出荷していたようです。出荷数などは不明ということです。どういう管理体制だったのでしょうか?食品を扱う会社としての自覚はあったのでしょうか?大腸菌が入った食品を食べた人がどうなるかは考えなかったのでしょうか?不思議でたまりません。そもそもそういうものが混入されてしまう時点で製造過程に既に問題があったことが伺えますよね。
滋賀県甲賀市で昨年11月に販売した不二家の缶入りチョコレートの詰め合わせ「フェアリーランドS」にガの幼虫が混入し、同社が同12月に購入者に謝罪していたことも27日、分かりました。
不二家によると、この詰め合わせ缶は昨年8月に同社が製造を委託している工場で製造され、昨年11月末、滋賀県甲賀市の女性が同市内にある不二家のフランチャイズチェーン(FC)の洋菓子販売店で購入しました。
女性から連絡を受けて不二家が確認したところ、チョコレートに体長数ミリのノシメマダラメイガの幼虫が1匹混入していたということです。同社は調査結果を女性に報告した上で、電話で謝罪したということです。
人事総務部は「製造過程で混入したとみられる。工場の入退時のチェック強化など安全と衛生管理を徹底したい」と陳謝しています。こういうことがづづいている状態でそれについて対処している様子があまり伺えないところを見ると、長年にわたりずさんな管理体制のまま営業をされていたと思われてしまうことは仕方がないことのように思います。多くのフランチャイズ店のオーナーは大変な状況だと思いますが、「不二家」はここで変わらなくては変えられない企業として淘汰されていってしまうかもしれません。こういう問題が起こったときはとにかく調査を徹底して膿を出し切ってしまって一からスタートする以外信用回復にはつながらないように思います。それだけ大きなことだということを今一度企業が認識する必要性があると思います。「不二家」の陰に隠れてしまっていますが菓子メーカー・レーマンでも消費期限が切れているチョコレートを使用してお菓子を作り販売していました。多くの企業が同じような問題を抱えてしまっているということなのかもしれません。こういう事件を反面教師としていっそうの企業努力に勤めてもらいたいです。





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Last updated  Jan 28, 2007 01:21:48 PM
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