okeeffe05's Room

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Jan 9, 2008
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患者数が男女で大きく差がある病気に着目して、男女で異なる医療上の対応をとる「性差医療」について、政府が本格的に取り組むことになりました。厚生労働省は昨年12月に発足させた民間有識者らによる「女性の健康づくり推進懇談会」で性差医療に関する議論を深めていきます。その上で、4月から研究施設や医療現場の要望を聴取して性差医療の具体策をまとめるそうです。
自律神経失調症や頭痛、めまいなどを伴う更年期障害などについては、妊娠や出産にかかる過程で起こりやすい女性特有の疾患として、従来も対策が取られてきました。
しかしこれ以外にも、内閣府男女共同参画局が厚労省のデータを基に昨年12月にまとめた、疾患ごとの男女別通院数(1000人あたり)によると、認知症では女性が3・4人で、男性(1・7人)の倍となりました。また、白内障は男性17・2人に対して女性33・0人、肩こりは男性16・0人に対し女性39・7人と、女性に多い症状であることが分かってきました。
病気の種類によって、発症しやすさに男女差があるという事実は以前から知られており、予防や治療の面で性別によって異なる対応をとることが有効だというのが、性差医療の考え方です。民間レベルでは平成15年に学会が発足したほか、「女性専門外来」を設ける医療機関も増えてきています。

これは必要な医療ですよね。もともと男性と女性は体の構造から仕組みまで異なるわけですから、女性が発生しやすい病気、男性が発生しやすい病気があって当然だと思いますし、同じ病気でも症状の出方や他の病気との併発などさまざまな角度から見ても女性と男性の医療が同じであるとは思えにくいです。女性は特有の病気もあると思いますし、女性自身が窓口がないとどこへ相談したらいいのかわからないということもあると思います。また男性からしてみるとたいしたこと無いように思えても、女性にとってはもの凄く辛い事もあると思います。男女に差異があって当然なのですから、医療現場でももっと進歩的に物事を捉えて言って欲しいと思います。
これは医療だけに言える事ではありませんよね、同じ仕事をしていても男性と女性でそれに対応できる事出来ない事があるということだと思いますし、向き不向きというのも当然出てくると思います。男女平等がうたわれてからはや20年が経とうとしていますが、やはり平等の意味を少し取り違えていたり、平等でなかったりいまだ社会は対応しきれていないように思います。女性だからと社会から煙たがれる状態はあってはならないと思いますが、女性が男性と同じように働くという事は職種によっては大変難しい事だと思います。また妊娠、出産、など女性しかできないこともあります。そういう色々な事を抱えながら女性が社会の中で生きていく事は並大抵のことではありません。せめて子育てが終わってからも就職するチャンスが広がっていたり、子育てしながらも働ける環境が整っていたりしていかなくてはならないのだと思います。今回は医療問題ですが、医療問題ですらまだ性差医療に踏み切れていないのですから、まだまだ社会には課題が多くあります。一つずつでも問題の解決の糸口につながって行けばいいと思っています。





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Last updated  Jan 9, 2008 12:13:26 PM
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