ママが先生☆自宅学習のススメ

2007.01.12
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カテゴリ: 小学校
担任の先生がなにかとご褒美制を導入しているプチーのクラスでは

シールをもらっているようです。

それがプチーの先生のやり方ですから、サリーとは考え方が違うものの、今までは
別にそれでも構わないと思ってきました。

ですが、昨日、少し嫌な思いをしました。

昨日はプチーが学校へ忘れものをして行きました。(帰宅後判明)
ですので、サリーが

「時間割は一緒にあわせないと、まだ忘れものをしちゃうね。


と言いましたら、プチーは

「一月はもういいから、また二月からお願いね。」

と答えました。

不思議に思い更にたずねると、一ヶ月間全く忘れものをしなかった人は[ご褒美]を
もらえることになったのだそうです。一月は、早速忘れものをしてしまったため
もう、どう頑張っても[ご褒美]はもらえません。

二月に入ってからまた、二月一ヶ月間、忘れものをしないようにきちんとしたい、と
言うのです。


・・・と言うことは、どうせご褒美をもらえないのだから、もう今月は
忘れものをしてもいい、ということか?と確認しましたら、元気よくうなずかれました。


もちろんそんなわけありません。





バイオリンの練習は何のためにしているの?
サリーに叱られるのがいやだから?
サリーに誉めてもらいたいから?

いえいえ、自分自身がバイオリンを上手になりたいからでしょう!



・・・・と、ことの本質を見失っているプチーに時間をかけて説明しました。




たとえ誰も迷惑しなかったとしても[持ち物]というのは、持っていくべき物なのだから
きちんと持っていこう、と話をまとめ、とりあえず一件落着しましたが
正直言って、内心、この[ご褒美]の話にはがっかりしました。


ご褒美自体は悪いものでもありませんし、使いようによっては効果を発揮するはずです。
ですがきちんとした説明があってこそだと思うのですが、先生の説明の仕方はどうやら

「一ヶ月間忘れものをしなかった人はご褒美をあげるから、頑張ろう。」

という説明だったようです。プチーからの話だけですから、詳しくはわかりませんが
こんな言い方をされたら、正直言って心外です。


プチーはイヌでもブタでもアシカでもありません。言われたことをできる度に
小さな小さなエサを口元に運んでもらいながらでしか、何もできないような
そんな生き物だと思われているようで、情けなくなりました。

先生は大勢の子供達相手ですので、何かを説明するのでも一苦労だと思います。
説明はあったけれど、プチーが聞き逃していたのかもしれません。
ことの本質を見失うような考えしかできない育て方をした母親が悪いのかもしれません。



ですが、なんだか[ご褒美]という言葉自体が、更に嫌いになりました。

せめて「シールをあげる」とおっしゃって欲しかった。(シールかどうかも知りませんけれど)
[ご褒美]というと、どうしても調教師が動物にやるもの、というイメージが
わいてしまいます。

先生にとって、クラスの子供達というのはどういう存在なのかしら。






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最終更新日  2007.01.12 06:07:27
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