全7件 (7件中 1-7件目)
1

平成最後の日は剪定仕事だったけど、 雨でお休み。何もせず静かに過ごす。 明日5月1日は独立記念日でもある。 2003年の4月30日はパソコンでチラシを自作し、 100枚くらいプリントして、ポストに入れやすいように折っていた。 失業手当が切れた5月1日に当時住んでいた大垣市静里町の県営住宅の近所に ポスティングをスタート。 お客様ゼロ、元請けさん、お手伝いするところもゼロ。 チラシのポスティングがすべて。 5種類くらいの文章のみのチラシを入れ反応をみる。 レスポンスのいいものに、お客様から何故依頼していただけたかを インタビュー。「松一本でも」「32歳の若手庭師」とかキーワードを 追加してチラシのアップグレードを上げて行った。 チラシをそのままにホームページビルダーでホームページも自作。 当然ながら庭造りの施工例ゼロ。 素人丸出しのサイトだったが何故か問い合わせが多かった。 目標のお客様100軒までは坊主頭!一年経たずに達成。 当時はブログではなく「日記」 匿名なのでかなり毒舌。「独立」「庭師」のキーワードでいまだに 毎年数人から連絡がある。 ゴールデンウィーク明けにも大阪から若者がやって来る。 「ランチェスター 経営戦略」とも当時出会った。 その著書で「ブログ」を知って書き始め15年続いている。 当時散々検索してみたが、同業者で書いている人はひとりもいなかったと記憶。 「ブログ」を通じて直ぐに経営コンサルタントの先生と知り合う。 昨日は「第118回ランチェスター 経営塾大垣・岐阜」の勉強会へ。 一応主催者。経営コンサルタントの先生とも長いお付き合い。 経営だけでなく多くのことを教えていただいた。 なんとか令和の時代までやってこれたのは、 「ブログ」と「ランチェスター 」とも言える。 懇親会の席で勉強はじめたばかりの塗装屋さんが 「引っ掛ける」為に従業員と毎日ブログを書いていると言われる。 「引っ掛ける業者」に「引っ掛かる客層」 簡単には引っ掛からない客層と商売しなければ、じぶんもそちらの「客層」には行けない。 某庭石センターみたいな例もあるからどうなるかわからないけど。 平成の時代で完成させる予定のお庭は令和に持ち越し。 コンクリートをハツって御影石のアプローチを完成させる。 石の加工を一日中。静かな休日に大騒音。申し訳ない。 筋肉痛も令和に持ち越し。 今日の”四字熟語”は平成令和とする。 今日の哲学。 じぶんの思想を生み出すためには産婆を必要とする 者がいる一方で、他人が思想を生み出すための助けをすることのできる者もいる。 こうして良き対話が生まれる。 ニーチェ 『善悪の彼岸』 ソクラテスの産婆術。じぶんも誰かの何かを引き出す手伝いが、 少しでもできればと思う。 おくだガーデンwebサイト https://okuda-garden.jp
2019.04.30
世間様はゴールデンウィークに突入。 仕事が遅れがちなのでアルバイトさんを投入して 半分くらいは仕事をすることに。 御影石の板石でのアプローチ作り。 静かな住宅街でディスクグラインダーで大きな音出しまくり。 申し訳ない。。。 みんなのお陰で無事完了。 古民家の庭造りもあと少し。 新卒で勤めた「アパレル」会社の同期会へ。 十数年振りに会う。 22歳が47歳。会社は民事再生法の後倒産。 男3人女3人。 全てが昔のまんまで驚く。おじさんおばさんかと思ったが、 全然昔のまんま。ハゲと白髪になった男子チームとは対象的に 女子たちはおばさんではなかった。苦労してない? いい歳のとりかたをしたんだなと、嬉しく思う。 じぶんも変わらないとは言ってくれたが、本音はどうだったのだろう。。。 昔話に花が咲く。20代前半の多感な時代を一緒に過ごした仲間。 当時から同期は仲が良く頻繁に飲みに行ったり、野球サッカーテニスなど 濃い繋がりがあった。第一回上海国際マラソンにも参加。 昔の写真を持って来た。すかさず老眼鏡をかける愛ちゃんにショック。 飲みすぎてじぶんの車(ダットサン)でゲロしたアツは残念ながら体調不良で 不参加。同期と言い張る今年50のデムちんは相変わらずエキゾチックな顔立ち。 律は未だに「R」マークを使っているとのこと。令和でも使える? 酒ちんは相変わらず田舎のチンピラ。当時仕事ではコイツに勝てないなと思っていた。 永井は草野球まんぷくずでも一緒なので、まあいつでも会える。 アパレル業に残っているのは一人のみ。それぞれに色んな人生。 植木屋、農業、実家の農業の手伝い、大きな造園業の女房、 娘がご当地アイドル、別居、子育て。。。 とても二時間では時間が足りない。しゃべり足りない。 楽しい時間を過ごした。感謝。ありがと。 今日の“四字熟語”は同期会へとする。 今日の哲学。 もしそれが運命であるなら、 我々はそれを愛しなければならぬ。 またそれが運命であるなら、 我々はそれを開拓しなければならる。 だがうわさは運命ではない。 三木清 『人生論ノート」 おくだガーデンwebサイト https://okuda-garden.jp
2019.04.28

超近所のスーパー「トミダヤ」さんでの「住まいとお庭の相談会」の第二弾。 相談会のくせに今回は「無人」ちょっと斬新すぎる。 「映像」と「チラシ」が二日間お留守番。 地元スーパーのお店の中に「看板」を出していると思えば、 ものすごい広告効果。 「ブランド」は時間がかかるもの。 じんわり行きたい。 岐阜市の古民家の庭は後半戦。約一ヶ月形になってきた。 お施主さんにはほぼ(全てか)任せて頂いている。 毎日がライブ。 ゴールデンウィークもこのまま突入。御影石のアプローチを。 一ヶ月レンタルしたユンボを返す時には完成していると思ったが、 後は細々とした作業のみ。それでもここからが時間かかりそう。 70歳のパートさんより「辞めたい」との電話。 半年来て頂いたがしょうがない。 力仕事など、じぶんが色々考えすぎたのかも。過去最年長。 申し訳ない。 年齢構成的に20代が居ないのは、やっぱり非常にマズイ。 ひしししと感じる。 庭の世界では30代は若いと言われるかもしれないが、 おじさん、おじいさんの中で育った30代は世間と比べ「おじさん」 じぶんが「アパレル業」から「造園業」に変わった時に感じたが、 やっぱり数年老けている。じぶん自身は馴染んでいて気がつかないだけ。 20代が来るまで新しい人は封印する。 今日の”四字熟語”はトミダヤとする。 今日の哲学。 他人をだますことには 大きなためらいを感じるが、 自分を騙すことには何のためらいもない 人が多い。 エリック ホッファー 『魂の錬金術』 おくだガーデンwebサイト https://okuda-garden.jp
2019.04.23
「なるべく現場(作庭)行かない」を少しずつ実践中。 じぶんは助っ人さんやアルバイトさんと伐採や草刈りに。 古民家の庭も中盤から後半戦へ。こちらはメンバーにお任せ。 お庭作りは作業になったらつまらない。オレならこうするのになあも つまらない。かと言ってオレには関係ないもつまらない。 小さなアイデアの積み重ねだけど、基本船頭はひとりは原則。 古民家の庭は冷蔵庫に入っているもので料理しているのと同じ。 それでもパパッと作るものではない。 一方でエクステリアの工事は勝負が早い。 今月はもう既に2軒完成。 昨日見に行ったら後は表札のみで驚いた。 それぞれのプロが次々にやって来て、 キッチリとあっという間。有難い。 数年前にお庭を作らせていただいた御宅の前を通る。 赤白の横断幕。町議会議員に立候補をされるみたい。 人格者なので納得。 大晦日の夕方にお庭の打ち合わせに呼ばれたことを 思い出した。何故に大晦日だったのか? 某大手ハウスメーカーさんの家は気密性ばっちりで 暖房がついていなかった。 パートさんの面接。59歳自営業。 庭師のバイトの経験は10年。 「松でもなんでも出来ます」 ハードルをじぶんであげるなあ。。。 嫌な予感がプンプン。 面接が終わってから電話がかかって来た。 「腕を見ていただいて日当を決めてください」 嫌な予感の二乗。パートで働きたいと連絡してきたはず。 外注さんとしてお願いすることに。 懸念は愛知県民。NGワード。過去何人来たことか。 木曽川と長良川を越えて40分くらい。みんな近いと言うが、 絶対ちょっと遠い。面接の約束の時間5時で4時半には来て待っていたので、 その辺は大丈夫なのかも。 基本的にお喋りな人以外は全員採用が基本線。 余計なことをお客様に話す人が一番困る。 「こんな木切ってしまったら」とか。 今日の”四字熟語”は採用条件とする。 今日の哲学。 他者への没頭は、それが支援であれ妨害であれ、 愛情であれ憎悪であれ、 つまるところ自己からの逃避の一手段である。 エリック ホッファー 『魂の錬金術』 おくだガーデンwebサイト https://okuda-garden.jp
2019.04.17

「ムービー」の撮影。 大工×庭師の「庭師」部分。撮り直し。 お蔵入り寸前だったけど多くの人のお助けにより、 何とかなりそう。 職人の音がテーマ。ハサミ、ノコギリ、ドリル、ユンボ、水琴窟など。 今回はヘルメット、安全帯、安全靴をガッチリ装着。 広告をずっとお願いしている「石原軍団」のチームにお任せ。 長いお付き合い。 日本のドライストーンウォーリングの第一人者に 来ていただき、石を積んでもらう。勿論ムービーにも出てもらう。 元々あった石と古い屋根瓦とのコラボ。 無茶振りは承知。自由に。 カッコいい仕上がり。 長い付き合い。 イギリス人でこってこての岐阜弁。 普段は別の仕事をしていて、なんかもったいない気もするが、 それがリックのいいところ。 ずっと使っていたグローブの紐が切れネットで新しいのを注文。 草野球25年でグローブは二つ。 今は「上原モデル」その前は「イチローモデル」 次は大リーグ流れで「大谷モデル」にしようかな? ふと少年野球の試合を見ていて昔「美津和タイガー使っていたな」 思い出す。中日ファンなのになぜかタイガースのファーストミット。 一度倒産したがちょっと前に復活。 迷わず注文。 人生で親に買ってもらって一番嬉しかった物はグローブ。 次男は「お兄ちゃんのでいい」と古いのを使っているが、 やっぱり買ってあげようと思う。4月から野球を始めた三男も。 今日の”四字熟語”はグローブとする。 今日の哲学。 友情の中には、素晴らしい喜びがある。 喜びが伝染性のものであることを見れば、 このことは難なく理解される。 アラン 『幸福論』 仕事でも、友情というものはあるはず。 おくだガーデンwebサイト https://okuda-garden.jp
2019.04.14

我が家の利休梅も満開。 岐阜市のお庭作りも少しずつ着実に。 ゴールデンウィークまでには何とか。 水琴窟作りに突入。 「平成」から「令和」へ。 なので?さざれ石を使用。連想ゲーム。 お施主には何にも話していないけど。 じぶんの頭の中にあるモヤっとしたアイデアを ウチのカシラやメンバーが形にしてくれる。 おもしろい。お客様も喜んでいただいている。 今日は雨の日仕事で井筒の蓋も青竹で製作。 土曜日にはお蔵入りしていた「大工×庭師」のムービーの撮影。 イギリス人石積み職人も勿論呼んである。 大手建設会社さんの全ての庭に。。。の大いなる布石。 ブログを書いていない10日間もそれなりに色んなことが起きる。 それでも、次から次へと上書きされて行き、まあ何でもない日々に。 大垣の現場は台風で塀が倒れてから少しずつ改修して、ポストを付けて終了。 別の古民家の移植工事のお客さんに対して「心外です」を連呼。 人生で「心外」が口から出てのはじめてかも。 本当はもっと悪い言葉を言いそうになったけど。 施工も大満足で近所の方からも褒められたら、それでいいのでは? 散々振りまわされ、サービスを強要され(勿論サービスは業者がお客様に するものですけどねえ、と一言付け加える) やっと完成。 そしたら「犬走りにクラックが入っている」「直ぐ見に来て」 「以前は絶対にこんな線入っていなかった」 石を真横に据えただけ。傷が入る筈はなし。 奇跡的にiPadに着工前写真が残っていた。遠くから撮ったのに ズームでクラックが写っている。助かった。 愉しむしかない。やり取りを愉しんでいる。 理不尽な人にはどんどん逆襲する。 「解体屋さんに全部ゴミにしてもらえばよかったのに」 毒蝮三太夫みたい。 手伝いに来ていた石屋さんもじぶんの「塩対応」ぶりに驚いていた。 夜遅くに何度も電話がかかってきたり、色々迷惑なこともあったけど、 まあ、なんとか終了。 お金が振り込まれるまでに、まだ何かありそう。 同世代の同業者の社長二人と別々の日に情報交換。 三代目と二代目と一代目のじぶん。 「情報は集まるところには集まるものだ」と勉強になった。 そしてじぶんには集まっていないことを実感。 若手との交流が極端に少ない。 来月大阪から独立希望の方が寝袋持参?でやってくる。 アドバイスできることはなくても、お話することくらいはできる。 庭師の好きな「精神論」「技術論」どちらも苦手。 なので交流できないものある。 インスタとかフェイスブックとかで繋がるのもどうかと。 毎日の出来事を写真で見せ合う間柄もきっと直ぐ飽きるのでは。 次は体験の共有みたいな「私塾」が流行るような気がする。 プロを目指す塾とか。「二ヶ月集中コース 造園会社入社して3年目くらいの 技術が習得できます」すしアカデミーの庭師版。 文化センターには提案中。 いろんな悩みを飲みながら。 じぶんのことは、実は一番わからないのだろう。 「地域」を絞ること。 「呼ばれる」にもいろんな種類がある。 一番怖いのは「呼ばれすぎてしまうこと」 名古屋の人気店舗デザイナー。 呼んで頂くのはそれは有難かった。 お店の施工から始まり、オーナー様のご自宅、次は経営するホテルの庭。。。 どんどん遠くなる。一ヶ月かかる庭なら毎日往復2時間の移動。 まず、利益はでない。 庭師は「ストック」ビジネス。積み上げていかないと何にも残らない。 解決するには「横の繋がり」しかないのかも。 地域ごとの。業者ではなく「業務提携」 今日の”四字熟語”は情報同業とする。 進出する「地域」を限定するのも「地域戦略」なのでは? 今日の哲学。 裸になるのが感心できないというのは、 心の場合も身体の場合も同じことである。 ベーコン『随筆集』 心を裸にするブログも装いは必要。 おくだガーデンwebサイト https://okuda-garden.jp
2019.04.10

植木と石の仕入れ。競り市に参加。 うちから独立の二人も来ていたので近況報告。 いろんな悩みがあっても「喉元過ぎれば。。。」 次から次へと悩みも上書きされ、そんなにたいしたことは無し。 競市の最中に誰かが「レイワ」と検索して大騒ぎしていたが、 家に帰るまでモミジか何かの品種だと思っていた。 土日は中学野球、小学野球、低学年野球、親子野球。 じぶんの草野球だけ雨で中止。 野球三昧。新しいスパイクを購入。おじさんらしく赤色。 負けることはそんなに悪いことではない。 じぶん自身も小学校も中学校も最後の試合のことは 何十年過ぎても覚えている。 じぶんのファーストミットから白球がこぼれて転々と していなかったら、もしかしたら高校野球球児だったかも。 野球場には大抵桜が咲いている。お花見も共に。 ウチのお寺の「花まつり」に協賛出展。 毎年恒例で申し訳ないが、苔玉作り。 勿論、お布施。 寄贈した彼岸桜も満開。 桜堤防沿いの細長い土地で、花を育てて販売することに挑戦。 「桜堤防沿い農園(仮)」 もしくは「令和農園」 今日の”四字熟語”は野球花見とする。 今日の哲学。 礼儀というものは、しばしば微笑みや しとやかな挨拶を引き寄せて、 すべてを変化させるものである。 アラン 『幸福論』 おくだガーデンwebサイト https://okuda-garden.jp
2019.04.01
全7件 (7件中 1-7件目)
1