Apr 23, 2010
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カテゴリ: Dogニュース
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 16日付の米娯楽誌「ピープル」によると、米ユタ州の鉄道会社に勤務するフレッド・クラウスさんが貨物列車を走らせている際、線路の間に転がっている塊を見たとき、最初はそれが何かまったくわからなかったという。

 その塊が犬だと気づいたときには、すでに列車を止めることができなくなっていたが、小さな犬なので車輪の間に収まっていればひかれることはないだろうと、そのまま通過することにした。

 数時間後、荷物を運び終え帰路についたクラウスさんだったが、行きに犬を見た付近に差しかかったとき、驚いたことに、犬がまだそこにいることに気がついた。

 速度を時速20キロまで落とし、警笛を鳴らしながら追い払おうとしたが、その音に驚いたのか、犬は逃げ出すどころか線路の上を走り出してしまい、焦るクラウスさんをよそに、無情にも貨物列車はその上を通過。

 犬をひいてしまったことにひどくショックを受けたクラウスさんは、迷った末に現場に戻ることを決意。数時間後、ひどい状態で横たわる犬を想像しながら重い気持ちで戻ってみると、なんと毛玉の塊みたいなあの小さな犬がヒョコヒョコと動いているのが見えた。

 犬を捕獲し確認をしてみたところ、その犬は毛がボウボウに生えたシー・ズーだとわかった。自身も愛犬のシー・ズー「ミロ」と暮らしているだけに放っておけず、そのまま救急病院に急行し診察を受けた結果、額に切り傷を負っていたほか、肉球に腫瘍、心雑音、目の感染症が見つかったものの、奇跡的に列車にひかれずにすんだことがわかった。

 推定10歳のそのシー・ズーは「リトル・ガイ」という名づけられ、クラウスさん宅に身を寄せながら現在も治療を続けているが、順調に回復に向かっているそうで、ミロとの相性さえよければそのまま引き取られる予定だという。

 「あのとき、現場に戻ってみて本当によかった」とクラウスさんはコメントしている。



列車の運転士さん 現場に戻るのが勇気がいったことでしょうね。
自分が轢いたぐちゃぐちゃの死骸を確認しに行くようなものですから。
でもよく戻ってくれました。いい運転士さんでラッキーです。
九死に一生で「リトル・ガイ」と言う名前まで付けて貰い幸運な犬です。





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リンク:http://www.petoffice.co.jp/wpn/news.cgi?shop=honten&no=n2010042001





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Last updated  Apr 23, 2010 10:46:10 AM
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