デイリー ルーツファインダー

2006.04.03
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 ハトホルによると「あなた方をエネルギー体として見た場合、注目すべき鍵となる中核的エネルギー場はわたしたちに言わせれば「カー」、(すなわちプラーナ体)なのです。あなたがたが自分自身の臓器や肉体組織にどれがけエネルギーを注ぎこめるかは、いかに生命力(すなわちプラーナ)を引き込むかで決まります。「カー」は、あなたがたの思考の明晰さ、力、インパクト、そして感情の質まで決定します。もし「カー」が混乱すれば、他のエネルギー場も混乱します。そうすると肉体は低いレベルのエネルギーでしか機能せず、思考力が低下し、感情的にも不安定になるのです。それでは「カー」があなたがたの肉体という銀河をはじめ、それ以外の精妙なエネルギー諸体にも光を流せるようにするために、少しでも多くのプラーナを「カー」へ導くにはどうすればいいのでしょうか。わたしたちがこれからお話していきたい主なテーマはまさにこのことなのです。・・・これによってあなたは健康と高次意識をを得るのに不可欠な、エネルギー統御能力を培うことができるようになります。」(ハトホルの書P51-53)

 なるほど、高次意識を得てアセンションをはたすにはカーを強くしなくちゃいけないのだ。P50にはちょうど磁場のような図があり、人間の脊柱あたりにプラーナ管と呼ばれる中央管があり頭頂と足から磁力線のようなものが出入りしている図が載っている。
 これはロバート・モンローのフォーカスレベルを上げるヘミシング・ワークのときに作るエナジーバルーンとも一致している。たしかトレーナーの藤崎ちえこさんの講演会で、気功をやっている人は上達しやすいというようなことを言われていた気がする。気功もプラーナも同じようなものだろう。

 ハトホルたちのカーを強めるために性エネルギーの取り扱いについてアドバイスしている。
 「性のエネルギーとは・・・下部のチャクラから発現された「カー」のことです。したがってこのエネルギーは、もっぱら子づくりや性の喜びなどのように生殖器をとおして表現されます。しかしながら「カー」を築き上げるという観点からすると、生命力を使い果たすことなく性の喜びやエクスタシーを体験できるような方法で性のエネルギーを高めることが望まれるのです。・・・もしあなたがプラーナの生命力の表現を、性器からの分泌液や性エネルギーの放出のみに限るとすれば、プラーナは下位のチャクラから放たれてしまい、高められることはありません。・・・あまり頻繁に性行為によって性衝動を表出していると、実際に「カー」の枯渇をきたします。すると肉体の組織や免疫系が弱体化し、エネルギーシステムとしてのあなたの体内に新たに多様なエネルギー疾患を起こすことになります。ここで明確にしておきたいのは、わたしたちは性の喜びを否定してはいないということです。「カー」を枯らすことなく性の深い喜びやエクスタシーに到達する方法が、タオの賢者やタントラ・ヨーガの行者によって開発されています。そうした方法の実践は、あなたの生命力を強め、意識を高めることにもつながるのです。」


 これは男性諸氏には思い当たるところがあるのではあるまいか。もちろん私にもある。終わった後にむなしい感じがしてくるものだ。(笑)
 しかし、僧や修道院のように性を抑圧せよいってもそう簡単にできるものではない。タントラについても一通り調べてみたことがある。最後の火を避けよ、と言われてもこれも凡人には簡単に避けられるものではない。

 ああ、しかし若いころタントラの応用で面白いことに気が付いたことがある。これは男性諸君が女性にもてる魔法のテクニックなので、悪用しないでもらいたい。(笑)

 実は性エネルギーの消耗をさけよう心がけ、瞑想等に取り組むと不思議に女性にもてるのだ。どうしてだろう。

 そうでなくて、こちらがギラギラしているとまったくもてない。(笑)
 今から思えば、消耗をさけている時にはカーが強化され、そういうオーラに女性がひきつけられるのかもしれない。
 セックスが必要ない時には女性にもて、性エネルギーを発散したいと思っている時は決して女性にもてないのだ。(笑)これが人生というものですよ若い諸君!ぜひご参考に。
 これから、パートナーと生活を共にし、子どもでも作って生活したいと思っている若い男性諸君は禁欲をしてカーを高めてください。かならずもてるようになるでしょう。(笑)(>本当ですよ!)

 そして、私のようにこれ以上子どもができたら生活が圧迫されて大変だという風になったら、ハトホルの書P77に性エネルギーをパートナーなしで内部で循環させる方法を読んでください。「禁欲を実践すると同時に、活力がルート・チャクラと性チャクラから上昇するように刺激を与えれば、至福とエクスタシーを体験できるでしょう。」ということです。
 実際こういう内なるエクスタシーを感じることなく禁欲することは私のような凡人には非常に難しいことです。女性は魅力的ですから。(笑)
 でも、内にそういうエクスタシーがあれば、とりたてて外部には求めなくなるものです。その方が消耗もなくずっといいですしね。大体これだけ外部に真実?を求めて探求しても見つからなかったのなら、もう外にはないんですよ。これもぜひお試しあれ。





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最終更新日  2006.04.04 11:08:28
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