デイリー ルーツファインダー

2006.04.04
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 以前、クンダリーニに議論が及んだ時、たしか、ようこさんが同性愛について疑問を持たれた。私は基本的には倒錯ではないかといった書き込みをした思うが、ハトホル達のアドバイスは違ったのでここに書いておきたい。

 「「カー」に関しては、性のエネルギーが高められていれば、ホモセクシャルやレズビアンとしての生き方を制限するものは内在的には何もありません。相互の性関係において、もし古代のタオやタントラなどの方法により射精をせずに性の喜びを得ようとするなら「カー」は強化され、性のエネルギーはより高次のチャクラにまで高められることになるでしょう。そうすればより密度の高い喜びの体験が得られることになります。性のエネルギーが高められると、体内の個々の細胞がオルガズムという恍惚状態に達することが可能になります。人はふつうオルガズムを骨盤あたりに封じ込めてしまいます。しかし、先に述べた古代の方法を試みるなら、その周辺だけに限定する必要のないことがわかるでしょう。 
 一般には女性の活力である「カー」は、男性のそれよりも強靭です。それは女性が子を宿した場合、その子に自分の「カー」を貸与する必要があることから遺伝的にそう定められているのです。
・・・
 エネルギー的な観点から見ますと、人は全員が男性であり女性です。エネルギーや意識の精妙なレベルでは、あなたがたは潜在的に男女両性の本質を兼ねそなえた存在なのです。つまりそれは、あなたがたが性という二極性において「バランスがとれている」ことを意味します。そこからもわかるように、錬金術的見地に立って言うならば、性のエネルギーを高めるためにパートナーの存在は特に必要ではありません。」(ハトホルの書P76)


 森田峯生先生の波動循環調査でも、自分の中の極性比率を調べてもらえるが、これが50/50になったらハトホル達のいうバランスがとれているということではないだろうか。

 ハトホルたちはタオやタントラの重要性に言及しているが、我々が普段の生活でこういう情報に接するチャンスはほどんとない。
 誰もが性を通じてこの世に生を受け、そして次代に生を受け継いでいく。この現実に直面しない者はいない。しかし、現代社会は因数分解は教えてもタオやタントラについては何も教えない。
 女子高生の85%が性体験を持つ時代だ。こういう知識を性のエネルギーを感じ始める年齢に達した子ども達の手に入るようにしなければならない。


 知性ある者が、タントラやタオの知識を漫画に描きこまなければならない。ホツマツタエにあるウビチニとスビチニの交わりを描かなければならない。月に祈り、彼らのように3日に渡る情熱的な交わりを描き、あまりの情熱に、冷たい川で水浴びする様子をその美しさを描かなければならない。
 それを、実現するためにはどのように瞑想しどのように呼吸しなければならないかというタントラやタオの知識を伝えなければならない。古代の英知はそのような交わりによって強いプラーナ体をもつ優れた知性の子どもが生まれることを教えている。そのようにして生まれた子どもがアセンション後の世界を引き継ぐ。
 これらを描いた漫画をレディースコミックやボーイズコミックなどの過激な性描写の氾濫する書店の巨大な棚割の中にならべ、若い諸君に、選択肢を与えなければならない。今の性描写はあまりにも醜悪だ。そうではなくて、天使が祝福するような祈りと喜びに満ちた性をもあるということを知らせなければならい。そうすれば、知性ある若者は直感で正しいものを選び出す。
 我々大人が「失楽園」などのような渡辺淳一氏が描くような世界で社会現象を起こすようでは情けない。
 大人が性の分野を知性的に取り扱えないようでは、子どもは混乱するばかりだ。ぜひ知性と勇気をもつ作家や漫画家、映画監督が、別の選択肢を作ってもらいたい。
 今の時代にはそういうことを求める若者が確実に増えている。きっとヒットするに違いないのだ。

 これを読んだ未成年の諸君!タントラ、カーマスートラ、タオ、などをぜひ読んでもらいたい。レディースコミックやボーイズコミックと読み比べてもらいたい。それから好きな方を選べばいい。それは個人の選択だ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.04.04 16:07:49
コメント(5) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


知性あるものの性。  
さんぐらす さん
動物から、初めて人間になった者は、動物的な性交を、飽きるまで行なうしかないように思いますよ。
わざわざ教えてあげる必要はないと思います。本人が気付くまでは、ほうって置くしかありません。

エロ本やエロビデオは、あくまでも見世物であることを知っておかないと、ああいうものだと思ってまねをし続けていく人たちが、ますます増えていくと思われます。これはもう、相手を選ぶしかないですね。

性エネルギーを、ただ消耗するだけの方向から、活用する方向へと、実際に転換することが出来れば、超人へと続く道に乗り入れることが出来る、と、考えられています。

射精を伴わないオルガスムスと、心も身体も満たされる性の参考図書。
「セックス革命 M.O.で変わるふたりの愛」
   バーバラ・キースリング、著

「タオが教える性奥義 ラブメイキングのすべて」
   マンタク&マニーワン・チャ
   ダグラス&レイチェル・エイブラムス、共著 (2006.04.04 18:51:52)

Re:知性あるものの性。(04/04)  
榎本!  さん


>「セックス革命 M.O.で変わるふたりの愛」
>   バーバラ・キースリング、著

>「タオが教える性奥義 ラブメイキングのすべて」
>   マンタク&マニーワン・チャ
>   ダグラス&レイチェル・エイブラムス、共著

おお!なるほど。こんなのがあるんですね。しかし、タオもタントラもオリジナルは東洋なのに著者は西洋人のようですね。ん、マンタク&マニーワン・チャは東洋人ですか。
(2006.04.04 19:08:23)

ラブメイキング  
さんぐらす さん
東洋人の考え方として、あるいは、師から直接的に伝えられたものとしては、外部に漏らしたり、本にしようとは思わないのだと思います。
著者は、確か二組の夫婦だと思います。東洋系の方もいたようです。

これらの思想を小説にしたのがあります。

「サイレント・ラブ」五木寛之・著
こちらを先に読んだほうが判りやすいと思います。 (2006.04.04 23:35:32)

Re:ラブメイキング(04/04)  
榎本!  さん
さんぐらすさん

>「サイレント・ラブ」五木寛之・著
>こちらを先に読んだほうが判りやすいと思います。

 ほほう。五木寛之ですか、読んだことはありませんが日本人でもそういうガッツのある知性はいるんですね。素晴らしいです。さんぐらすさん、本当に素晴らしい探求をされてきましたね。日本人で性を正面からとらえることができる人はほとんどいません。私がこれまで生きてきた実人生で出会った人で性についてまともなことが話せる人は大人や先生も親も含めて一人もいませんでした。みんな目をそらすか、建前を言うか、ふざけてごまかすか。知らんふりをするか。気まずくうつむか。
 こんな人の最も基本的なことにも向き合わないで、よくスポーツや芸能人といった他のバカげたことによく関心がもてるものだと思います。 
 性のこともまともな話せない人に本当の知性や理性があるとは思いません。
 性を終えたら命が尽きる生き物はたくさんいるんです。そのくらい生き物は性を真剣にそれこそ命がけで生きているのに、この人間の性に対する態度はどうかしています。

 と、以前はよく憤っていたものです。(笑)
今回はちょっとそういう気持ちが甦っておもわず、書いてしまいましたが、今はもう性は私のメインテーマではありません。

 また、人はそれぞれですから人がどのよな人生を選ぼうと今はその人の選択を尊重します。大人になったでしょ。(笑) 

 しかし、まだまだこれから性の現実に直面する人たちもいる筈です。そういう人にぜひ読んでもらいたいし、やはりこういうことを書く人がいないと、ますますこういう知識に触れる機会がなくなってしまいますからね。
 こうして書いておけば必要な人が検索で見つけてくれるかもしれません。

 一人でも役立ててもらえればいいじゃないですか。

 さんぐらすさんにはこの話題にのって頂いて感謝しています。  (2006.04.05 00:27:43)

ハトホルさん、ご質問です  
銀の音 さん
ハトホルさん、榎本さんを通じて大切なことを教えていただいてありがとうございます。
あらゆる思い込み、押し付けの記憶とお別れしたいと願っております。とりわけ性に関しては、そうしたものが根強くあるように感じています。
一対多、多対多の関係について、ハトホルさんのお考えを教えていただけませんか。または、一夫一婦制は、幻想、または押し付けなのでしょうか。
本来的にはどうなのか知りたいです。 (2006.04.05 15:33:32)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

コメント新着

たむたむ@ Re:なぜイエスとマリアが子供を作ったという事実は隠されたのか(06/09) >先日来、マグダラのマリアはイエスと結…
yじい@ Re:天皇が男系でなければならない理由(08/29) 奇跡の血筋ですね 絶やしてはいけません永…
JRホテル大分@ Re:合格!「JRホテル大分」てんくうの湯レポート(06/30) JRホテル大分については、0896240183 を…
cozycoach @ Re:新型コロナウイルスは空気感染するエイズ(02/01) 興味深い記事の紹介、ありがとうございま…

バックナンバー

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

プロフィール

榎本!

榎本!


© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: