デイリー ルーツファインダー

2006.04.05
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 銀の音さん ご質問ありがとうございました。コメントで書くと字数オーバーで怒られましたのでこちらに書きます。


銀の音さんの質問
>一対多、多対多の関係について、ハトホルさんのお考えを教えていただけませんか。または、一夫一婦制は、幻想、または押し付けなのでしょうか。本来的にはどうなのか知りたいです。


 ハトホルはこの本では直接夫婦制について言及していません。

 本来一夫一婦制は本質的なものではなくて社会的な制度です。原始、父という言葉はありませんでした。あるのは母と子どもとおじさんだけです。誰が父親かわからなかったからです。子供はコミュニティーの子供として保護されました。母系社会ですね。父がわからないのだから当然です。それは健康で優秀な遺伝を子孫を残すことができる合理的な方法でした。

 父という概念は所有の発生から付随して生じてきました。土地を独占し、食べ物を独占するのは腕力のある男の得意とするところです。そうして、強い男は女性を独占することで確実に自分の子孫を残すことが可能になり、父という言葉が誕生しました。

 現在もその所有に基づく家族制度が続いており、その単位である家庭が子供の生存と教育の責任を持っています。一夫一婦制は家庭の安定=子供の成長のために必要な制度です。


 子供が生まれたら地球の宝として誰もが愛され、衣食住も教育も本人が望む分だけいつでも充分に与えられることが保障されているなら、誰が所有して管理する心配を抱え込むでしょうか。どうしても所有するという経験がしたい人は、そのバカバカしさに気付くまで何十年でも望む金額を部屋に積み上げて暮らすことが許されるでしょう。
 子どもを育むうえで家庭は必要不可欠なものではなくなるかもしれません。

 アセンション後の我々は過去生についての十分な知識をもち、今生でどのような体験が自らの魂の成長を促すか充分に理解しています。

 もし彼、彼女にとって今生、多くの異性と同時に付き合うことが魂の成長に不可欠であれば、誰もがそれを暖かい目で見つめるでしょう。
 魂の成長に勝る価値観などないからです。(実際、我々は魂の成長を促す学習機関として物質世界を作り上げ、自ら飛び込んできたのです。)

 アセンション後、我々は時々肉体を抜け出して探検し、エネルギー体として多くの交流をもちます。エネルギー体として抱擁しあうことも多々あるでしょう。それに比べたら肉体の出会いなどとるにたらない経験かも知れません。
 また、エネルギー体として意気投合した二人が物理的肉体として恋愛を楽しむことも、とても美しく素晴らしい経験となるでしょう。一つの生で多くの異性を愛するのは当然です。我々は千年を超える寿命を持つようになるのですよ。
 一人の異性から学ぶのに100年もあれば充分じゃないでしょうか? もっと要りますか?(笑)





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最終更新日  2006.04.05 18:10:37
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