日々精進なり  <武蔵野東ラグビー部>

日々精進なり <武蔵野東ラグビー部>

2005年07月01日
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カテゴリ: 雑言
私の実家は床屋です。
私の祖母も床屋です。
実家には”若い衆”と呼ばれる修行のお弟子さんたちが何人もいました。
それぞれに、親父の仕事をじっと見つめながら盗んでいました。
親父は仕事を積極的に教えませんでした。
「盗む力が無いならば床屋には向かない。」という哲学だったのでしょう。

でも、それって大切。
盗んで、覚えて、練習して、自分のものにして、、、
それでようやく自分の技となるのです。

いや、そんな家庭に育ったことを感謝しています。

これは私の口癖です。
教職員ではなくて、教職人でありたい。
教える職人は、他の職人と一緒で不器用ですが、、、





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最終更新日  2005年07月14日 18時24分29秒
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私の本業は職人の親方です。  
エイトの親方 さん

感謝、、と言う言葉、発せられる事、素晴らしいですね。良く耳にします。中々、感謝、お陰様と心から言える人が減りました。
床屋さんと私の仕事の職人とは多少違いがあります。見て盗め!これは一緒ですね。
私も弟子達には多くを教えてきませんでした。
盗ませました。でも盗んで伸びてきた時は物凄く教えました。何故なら、そこで教えないと、こんなもんで一人前と勘違いするからです。
特に40歳を越えて、弟子が増えてもっと変わりました。親方の自分がまだまだ未熟である事を。。
用はいくつになっても修行という事です。
自分の技におぼれず、謙虚に切磋琢磨する事。
勘違いする親方は弟子を育てられません。
努力する親方には弟子は黙ってついてくるものです。
そして何より、成長してくる弟子を誇りに思い信用する事でしょう。
学校教育も同じだと私は考えています。

教職人、、いい言葉ですね。
いづれ教親方になられる人でしょうが、今はじっと修行してください。
努力・修行は裏切りません。
そして職人の世界、、甘い世界ではありません。
わかっていらっしゃると思いますが!

陰ながら、応援しています。

ではまた (2005年07月20日 23時03分07秒)

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