日々精進なり  <武蔵野東ラグビー部>

日々精進なり <武蔵野東ラグビー部>

2010年02月15日
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・日本選手権:NTTコミュニケーションズ11-7東海大

しかし、中央よりでゴールキックをしたいと考え、
ボールを置けばトライになるところを、中央にいた選手にパス。
これがパスミスとなり、相手選手にボールを奪われた。
トライをしていれば、5点は入ったので、、
1点差での勝利を逃したともいえる。(たら、ればは禁物なので、、)

・帝京大が初日本一!東海大撃破
→14-13、1点差だった。ノーサイド寸前東海大は帝京陣内へ攻め入っていた。

誰もが息をのむ試合展開だった。たった1点。されど1点。帝京の歓喜と
東海大のうなだれは、その1点が境目であった。

・上村、涙で「なんで一段一段なんだろう」
→及ばなかった。順位を刻んで上げていった彼女が呟いたそうだ。
「なんで一段一段なんだろう」うんうん。
足りなかったのは、、、0.75。
1点に満たない、、0.75。
3位と4位も1位違い、、ところがメダルの有り無しが分かれる。
彼女は僅差をものにするために、必死な努力を重ねてきた。
僅差を笑わぬものでさえも僅差によって苦渋を味わった。
彼女の涙を見て、思わずもらい泣き。
、、、もう一回!出て欲しい!!


→とくに、超難関国立大医学部ともなりますと、合格者と不合格者の「頭の良さ」の差は、
ほんのごくわずかだと言えます。極端な話、合格・不合格の差は、
たった1点かもしれないのです。ですから、たった1点たりとも取りこぼさない姿勢、
そして、1秒たりともおろそかにしない普段の姿勢を養うことが、
難関国立大医学部の受験において、まずは必須であるといえます。

不利な浪人生活を送らないために…

たった1点差、されど1点差。

レベルは大きく違えど、、こんなことがあった。

・数十秒の遅刻
→「たった数秒じゃん!」遅刻で昇降口に走り込んできた生徒がそう言った。
もちろん、遅刻である。生徒は不服そうにしていたが、もちろんその後は雷!
そのギリギリさ加減が問題でもあるし、謝罪の気持ちを持たずに、
開き直るその姿勢が、その生徒の思考全般を指している。
「自分のせいじゃない」「僕なりに頑張っているのに認めてもらえない」
おいおい、、自分なりが通用する世界は、幼稚園と小学生だけだよ。
家庭教育もそうなのかも、、遅刻は遅刻だよ。

・1枚差だけ、、
→障がいのある生徒達が作業実習をしている。
そう言えば昨年の今頃、計数トレーニングで学校に数泊した。
K君は、紙の枚数を10枚ずつ数えると、決まって10束に1束は9枚となってしまう。
そして、更に問題はその間違いを指摘すると、嫌な顔をする。
そして、「間違えたのは、、一つだけです、、」とアピールをした。
加えて「1つだけで、、1枚だけです、、」ともいった。
もちろん、これも雷!ノーミスを目指すことが大事なのである。
ましてや自己肯定する場面ではない。


近年、うっかりミスが社会で激増しているように思える。
・停電で新幹線ストップ
 原因は、パンタグラフのボルト付け忘れ
・老人介護にて、介護士が温度確認を怠り、
 70度の熱湯に老人を入れてしまいショック死
・医療ミスによる死亡
 日本医療機能評価機構(東京都千代田区)は、人工呼吸器の電源を看護師が入れ忘れた
 後に患者が死亡したり、脳の左右など手術の部位を取り違えるなどの医療事故の報告が、
 平成20年に計1440件あったと発表した。

「ミスは誰にでもあるから、、」

「あなたは、あなたなりに頑張ったんだから」

「一生懸命やればいいのよ、、」

「あなたのせいじゃない、、」


必要以上のストレスやプレッシャーはいらないけど、
こういった教えばかりになると、、甘い人間の量産体制にしかならない。
職人の世界では、ミスはミス。大目玉の元凶でしかない。
ただ、、叱られた後に、大事な血となり骨となる。
苦労は買ってでもする、、から、、子どもの苦労は金を払ってでも排除する、
その結果かなぁ。





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最終更新日  2010年02月15日 12時58分22秒
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