父の死 0
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今日の気になる記事ピックアップhttp://www.eetimes.jp/news/4166日本郵政グループのJP日本郵便(郵便事業株式会社)は、郵便集配用車両として、ゼロスポーツから改造電気自動車を約1000台調達することを明らかにした。「これほどの規模で電気自動車を調達した例は世界でも見あたらない」(ゼロスポーツ)という。 JP日本郵便は2009年7月に保有車両を順次、電気自動車やハイブリッド自動車へと入れ替えていく方針を打ち出している。現在までにゼロスポーツから改造電気自動車を3台、三菱自動車工業の「i-MiEV」と富士重工業の「プラグイン ステラ」をそれぞれ20台調達している。 今回、2010年度中にゼロスポーツから改造電気自動車を30台調達し、その後、2011年度に約1000台を追加することが決まった。なお、JP日本郵便は集配用車両を約2万2000台保有する。 ゼロスポーツが納入する車両(図1)は、他社製のガソリン車のエンジンや燃料タンクを取り外し、替わりにリチウムイオン2次電池やインバーター、モーターを取り付けたもの。愛知県内の工場で順次改造する。 今回納入する改造電気自動車は、8時間充電後に160km以上走行する(10・15モード時)。これは三菱自動車のi-MiEVとほぼ同等の走行距離である。 納入価格は非公開だが、競合する大手メーカーと同程度の価格で契約したという。なお、リチウムイオン2次電池が交換式かどうかという点については明言を避けた。
2010年08月17日
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風の無い暖かい土曜日である。朝、GN125Hのリアボックスの位置を少し後にずらし、リアキャリアが手でつかめるスペースを確保した。AIWAのラジオでTV1CHの音声を聞いていると、電気自動車・バッテリーの話題をしていた。鉛 → ニッケル水素 → リチウムイオンニッケル水素は鉛の2倍長持ちリチウムイオンは鉛の10倍長持ち・・・ほんとかな僕の電動アシスト自転車はニッケル水素電池を使用する三洋エナクルバイク今はリチウムイオン電池を採用し、三洋エネループバイクと冠名をつけているエネループバイク用リチウムイオン電池は3万円もする、高い!!エネループバイク13万円もする中国で販売されている電動スクーターは鉛電池を積んでいるものが5万円くらいらしい、安いね!!東京モーターショーでHONDAやYAMAHAが展示していた電動バイクはリチウムイオンバッテリーを採用している小さいバッテリーサイズで運行距離を多くするには、リチウムイオンが必須というわけだね朝のNHKで、バッテリーはエンジンであると、開発技術者が話していたのをアナウンサーが驚いていた。バッテリーはガソリンと思っていましたよ。クルマの性能を決めるエンジンと同位置にあるのはモーターではなくて、現在はバッテリー開発なのだそうだ。だからこそ、TOYOTAはF1レースから撤退して、未来の車の性能を決めるバッテリー開発にも本腰を入れるようだ。NISSANは来年発売するEVリーフ用リチウムイオンバッテリーを自社開発した。バッテリーはバッテリー会社に開発させるんではなくて、自前の技術力で性能を追求続けるのだね。一方、電池メーカーは全方位外交で電池開発を進めている。電池メーカーから見た電気自動車の未来
2009年11月07日
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先日、娘の住む草加市にスクーターで出かけたときのこと交差点であのiMievを見かけた東京電力のマークが大きく目立っていた近づいてスクーターのエンジンを止めた当然のことではあるが 静か~~~いいなぁ~とは思うけど、490万円ほどする価格は、あのカワイイ車には高すぎるREVA電気自動車「NXR」、価格は1万4995ユーロフランクフルトモーターショーでの話1ユーロ=134円 現状の為替で計算すれば 200万円程度だこれなら、まぁ、理解できる価格だけどでも 「NXR」・・・・貧相・・・・ 要らないなやっぱ、電動スクーター HONDAさん 早く商品化してよ!!
2009年09月18日
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