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ホーチミンに入国することなくその日のうちにシンガポールに向かう乗り継ぎ便もありましたが。
あえて翌日の便にしていました。
スチュワーデスさんが大きな傘をさして待っていたからてっきり私たち乗客のためにかと思ったら。
・・・自分のためだった!
あれま!(汗)
乗り継ぎ便は過去に利用したことがありますが、空港内から出たことは無く。
今回のように一旦入国するのは初めての体験。
ドキドキでしたが、何も難しいことはなく、どおってことないんですね。
またひとつおりこうになりました。
いつか、乗り継ぎ先に24時間以上滞在するストップオーバーを体験したいものです。
名古屋→ホーチミンは荷物が少なかったので預け入れしませんでしたが。ホーチミンで液体を購入しちゃったのでチェックイン時に荷物を預けました。
液体の正体は・・・1リットルのココナッツオイルとビール500ml缶3本。
ココナッツオイルは日本の半額以下なので絶対買って帰ろうと決めていました。昨年500ml購入して帰ったのですが、あっという間に無くなったので今回は1リットル。
日本に帰ってきたら・・・・寒いので液体がずっと固体です(笑)
ビールは、日本に持ち帰るものではなく滞在中に毎日1本ずつ飲むつもりで。
マレーシアで過去何度もビールを売っている場所を探すのに四苦八苦だったのと、ベトナムは安いので。
ちなみに3缶で200円でした!
予定どおり毎晩1本ずつ飲んだので日本には持ち帰っておりません。
機内はほぼ満席。
アジア系の顔をした人ばかりですが、少なくとも日本人じゃないことはわかりました。ツアー客が多く、なんだかお揃いのキャップをかぶっていらっしゃいました。
離陸してしばらくするとドリンクサービス。「ビアプリーズ」で問題なくビールゲット。
そして機内食が。
メニューは配られず、よくわからない言葉で客室乗務員さんに声をかけられ、ぽかーん。
→完全にベトナム人にまぎれていた模様(汗)
ベトナム人でないことに気がついてもらえ、英語でポーク or フィッシュ?と英語で聞いてくれました。
私はポーク。
アジアンな味付けで異国感満載。
ドレッシングが本当に独特で、ベトナムらしいお味でおいしくいただきました。
フライトは2時間弱なので?かどうかは分かりませんが、食後のコーヒーサービスはありませんでしたが、おいしい機内食に大満足。
シンガポールのチャンギ国際空港には現地時間お昼の12時すぎに無事到着しました。
日本とベトナムの時差は2H、ベトナムとシンガポールの時差は1H。なかなか大変。
機内でシンガポール入国審査用の用紙を頂き、あらかじめ記入しておきました。
で、入国はするもののすぐにまた出国&入国を繰り返すので次に使う用紙を空港で先に貰っておこうと探しに言ったら。
機内では英語オンリーの入国審査用の紙だったけど空港には日本語の入国審査用の紙が。
そっか。直行でシンガポール行ってたら苦労しなかったのね、とまた一つ勉強になりました。
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