全314件 (314件中 1-50件目)
陛下がそのような意向を示されたということは、ご自身の健康に自信が持てなくなったということでしょうからかなり心配なことです。現状では、天皇陛下には定年というものがなく、いつまでもご公務を続けなければなりません。しかし陛下もご高齢であり、皇太子殿下がもっと陛下の代わりを務めていかなければならないだろう、と思われていました、ただ、雅子妃殿下の御病気もあり、皇太子殿下が陛下の代わりをしっかり務められているかどうかは微妙な状況でもあります。今回のご譲位の決断は、陛下がお元気なうちに皇太子殿下に天皇とは何たるかということをしっかりお伝えになるためではないでしょうか?だとすれば、今回のご判断は英断だと思います。天皇は日本国の象徴であり中心です。今上天皇のこれまでのお姿を皇太子殿下に伝えられることは、絶対に必要です。皇室典範の改定等様々な改定は必要ですが、速やかに陛下のご意向を汲んで進めるべきでしょう。
2016/07/13
コメント(0)
日本は民主主義国家です。だから様々意見があって、それに応じて様々な政党があります。当然政策も多種多様であり、是々非々の中で議会制民主主義が成り立っているわけです。今回の野党共闘というのは、あくまでも安倍内閣打倒という唯一の目標、言い換えれば選挙に勝つことのみを目的としているわけで、政策のすり合わせ等は一切なされているわけではありません。つまり政治的な野合に過ぎないわけで、これが成功するわけではありません。ましてや都知事は、地方自治体の長であり、政治的な訴えよりも実務的で都民に寄り添う政策を持った人物(さらには金にきれいな人物)が求められています。政治的なアピールはできても、都政に関して何ら政策を持たない石田純一の出馬表明は、野党共闘なるものの程度の低さを如実に表したものだといえます。まあ今回の参院選でも、民進党は共産党と組むという愚劣な手に出ました。これで民進党は「庇を貸して母屋を取られる」ことになることでしょう。
2016/07/08
コメント(0)
アメリカの現職大統領として初めて広島を訪問したオバマ大統領。大統領としての任期が迫る中、「思い出づくり」的な訪問なのかもしれないが、少なくとも広島に来て資料館を見て、被爆者と触れ合った意義は本当に大きいと思います。謝罪なんかよりもまずは来てくれること。そして、そこでのスピーチ。広島が被爆地として記憶kされるのではなく、これから人類が進む方向を示した地として記憶してもらいたい核兵器の廃絶はまだまだ難しいでしょう。でも、そこに向けての一歩を踏み出していかなければなりません。そういう意味で、オバマ大統領の広島訪問は大きな出来事でした。しかし、子の訪問を真に歴史的な訪問にするのは、これからの取り組みだと思います。核なき世界に向けて、全ての人々が同じ方向を見られる日が必ず来ると信じたいですね。
2016/05/27
コメント(0)
これは安倍内閣の大ヒットだと思います。というか広島が地盤の岸田外相の悲願でもあったはずです。原爆投下については、アメリカ国民の過半数が肯定的な中、ケリー国務長官を原爆資料館や原爆ドームに連れて行ったことは本当に大きかった。あの展示を見て心を動かさない人はいません。任期間近のオバマ大統領だとはいえ、現役の大統領の広島訪問が世界の非核化に少しでもつながってくれることを、本当に心から願ってやみません。
2016/05/10
コメント(0)
今回のバス事故は人災です。ですが、その根底には長引いたデフレの後遺症が根付いていると言ってもいいでしょう。安いものに消費者が集まる傾向は、まだまだ続いています。先日書いた横流し事件の根底とも共通する、より安いものを消費者が求める傾向がもたらした結果だと思います。しかし安いものには理由があります。横流し事件は違法な商品でしたし、バス事故は運行会社に安い運賃を押し付けたものでした。当然、そこにはどうしても歪みが生じます。バス会社は大型バスの運転実績が乏しく、夜間運転の実績もない運転手に業務させ、限られた高速料金を節約するために昼間でも運転が難しい碓井峠を夜間運転で通過することになりました。直接的原因はまだわかりませんが、バス不足、運転手不足でありながら業者が急増しバス業界の競争が激化する中で、法外なダンピングがまかり通っている現状が根底にあることは間違いありません。それにしてもバス運行会社もツアー会社も、テレビの前では謝罪していながら、結局担当者すら現地に行っていないのは何故なんでしょう?特にツアー会社は被害者ヅラしていますが、法外な運賃を強いていたわけですから間違いなく共犯ですよ。すぐにでも遺族の前で謝罪すべきでしょう。そんなことすら思い至らないのは、横流し事件とは別にモラルの低下が感じられてなりません。
2016/01/18
コメント(0)
今回の食品廃棄物の横流し事件ですが、問題の本質は、みのりフーズなる製麺業者を装ったバッタ屋が、このカツを廃棄物と認識していたか否かということではありません。なぜなら、廃棄業者であるダイコーが食品を扱うこと自体ありえないことであるし、それが廃棄物であることは誰の目にも明らかであるからです。みのりフーズがそれを知らなかった訳がありません。というよりもみのりフーズは、曲がりなりにも食品業者の看板を掲げており、その看板を使った共犯であることは明らかです。むしろ問題の本質は、原材料表示がない食品を平気で売買する業者の存在です。販売を目的とする食品は、全て(対面販売等の条件はあるが)原材料表示をしなければなりません。今回転売されたカツは、ココ壱番屋が自社工場で製造し自社店舗で調理販売することになっていましたから、基本的に賞味期限以外の表示はなされていません。普通の食品業者が見れば、表示がない商品には必ず疑問を抱くはずなんですが、今回この商品を扱った業者で、その点を問題にしている会社はありません。「ココイチさんだから大丈夫だと思った」ふざけるな!と言いたいですね。これまでココイチは冷凍のカツを小売したことがありますか?バッタ屋に流したことがありますか?すべての業者は、それが危ない商品であることを十分認識した上で売買していたことは明らかです。今回の被害者はココイチと消費者であり、この商品を売買した全ての業者は同様に加害者なんですよ。はっきり言って、私も食品業界に身を置いていた人間として、情けないというか、モラルの低下がここまで来ているのか、と唖然とする思いです。多くの食品業者が必死に積み重ねてきた食への信頼を一挙に崩壊させたこの事件に対して、問題の本質をしっかりつかんだ上で、再発されないような環境づくりが早急に求められます。
2016/01/17
コメント(0)
明けましておめでとうございます。といっても年明け早々暗くなるニュースばかりです。北朝鮮は水爆実験を成功させたと言っているし(おそらく嘘だが)、ISを巡るシリア情勢に大きな進展が見られないまま、サウジとイランの対立が激化。今日にはイエメンのイラン大使館をサウジが空爆したというニュースが流れました。もはやイスラム教の宗派対立という単純な構図ではなく、中東の地をめぐる覇権争いの状況を呈するに至りました。この対立はISにとっては干天の慈雨とも取れる状況であり、未曾有の難民を目の前にして解決に苦しむ欧州各国も苦慮する状況にもなっています。これはフランスの同時多発テロに端を発し、各国が「対IS」で連帯しかかっていた環境を打ち砕いたことにもなります。今最も大事なことはISを打倒することであり、そのためにシリアのアサド政権と反政府組織が話し合いをする直前のことでもありました。これでこの会談は延期されることになるでしょうし、その機会は遠くに去ったとも考えられます。つまり、各国が対ISで連帯することは非常に難しくなったと断ぜざるを得ません。シリアもイラクもカオスの中で戦いが継続している上に、サウジとイラクの対立が乗っかることは、まさに中東発の世界大戦の勃発すら懸念されます。古よりハルマゲドンはシリアの地で起こると言い伝えられてきましたが、それが実現する可能性が出てきました。昨年正月に、私は持て余した列強は戦術核の使用も検討するだろうと予言しましたが、列強ではなく既に核を持った(あるいはどこかから調達した)中東の国家が使用する可能性は非常に高くなったと思います。※ただし、サウジとイランの対立は原油価格つり上げの出来レースの可能性もある。
2016/01/07
コメント(0)
日本における民主主義は「間接民主主義」です。選挙で選ばれた議員が予算を通し、法律を作って行くわけですよね。前回の選挙で自民党は圧勝しました。その際、公約に安全保障問題も掲げていました。集団的自衛権についても当然載っていました。その上で自民党が勝ったのですから、こうなることはその時点で分かっていました。民主党がこの法案を阻止したいのであれば、そもそも選挙で勝てば良かったわけです。デモをしている人たちも、この法案を阻止したければ、選挙で民主党に投票すれば良かったわけです。(そもそも選挙行きました?)国会内で乱闘まがいなことや、ピケを張ったり牛歩などをして阻止すること自体、民主主義を否定する行為です。今回の問題点は、政権の説明があまりにも拙劣だったことと、マスコミが貼った「戦争法案」とか「徴兵制になる」とか言ったデマが出回ったことです。この法案はアメリカの力が衰えたことで、その国際的な警察力の一部を日本が負担しなければならなくなったことが原因であり、また先進国として国際社会でなさなければならない義務を果たすためのものです。それも基本的に自国と自国民に対するものだけです。それは戦争に直結するものではありません。ましてや、世界的にも過去のものになるつつある徴兵制を持ち出すなど、時代錯誤も甚だしいです。※現在兵士を一人前にするために過去とは比べ物にならない時間と費用がかかるため、徴兵制自体ができなくなっています。デモを行っている人たちも、その行為でもし国が変わるとしたら民主主義の崩壊だということに気がついてほしいと思います。
2015/09/17
コメント(0)
70年前もこんなに暑い朝だったのでしょうか?今年も鎮魂の日がやってきました。暑い日の光をはるかに超える灼熱地獄の中で多くの人が命を落としてから、世界は果たして良くなってきたのでしょうか?北朝鮮やイランも核武装を進める中、核軍縮はいつも掛け声だけに終わっているのが現状で、アメリカの体力低下で、平和国家である日本までが「抑止」の前面に立たなければならなくなっている…世界中のほとんどの人が平和を望みながら、一部の人間の思惑で世界中に紛争の火種があり、または戦争状態になっている…人類は70年前の惨劇から何も学んでいないのが現状です。この混とんとした世界が向かう先。これを決めるのは人類、つまり私たち自身です。週末時計の針が進むのを止めるために、一人一人が、自分に何ができるのか、本当に考えるべき時かもしれません。
2015/08/06
コメント(0)
正直言ってこのニュースについては、コメントを控えるつもりでした。アメリカの大金持ちが道楽でやっていることですし、沈艦を暴くことは墓場を暴くことに他ならないと考えるからです。戦艦「武蔵」は、超弩級戦艦「大和」級の二番艦として建造され、昭和19年10月、レイテ沖海戦で被害担当艦となり、100機以上の米艦載機による6度にわたる空襲で、魚雷20発以上、爆弾15発以上の命中を受け、シブヤン海に沈みました。「大和」級の能力が世界最強であったかどうかは別として、少なくともこの二隻は世界でトップクラスの造船能力を日本が持っていたことの証であり、そういう意味では零式艦上戦闘機とともに当時の日本の技術の粋であることは間違いありません。そしてその「武蔵」が深海において発見されたこと自体は大ニュースでしょう。しかし、戦いで沈んだ軍艦は多くの犠牲者を含んだ「墓場」です。様々な調査も必要なのでしょうが、ここは日本国政府も主導して、まずはご遺骨の発見と収集が第一だと考えます。
2015/03/14
コメント(0)
本当にごく普通の日だった。 いつものように遅めの昼ご飯を食べて、後片付けをしているときに床が揺れだした。 たまたま家族全員が家にいたから良かったけれど、テレビに映し出される光景はとても現実とは思えない光景ばかりだった。 映画のCGのように、すべてのものが流されていく姿を目の当たりにして、自然の大きな力の前では我々がかくも無力なことを思い知らされた。 でもそれは始まりでしかなかった。 原発事故 その後の混乱はいうこともない。 でも、それを契機に私も含めて「生き方」に関する考え方を変えた人も多いように思う。 私たちの会に入会してくれる男性も女性も、「いつ何があっても後悔しない」ために、秘めていた自らの嗜好をカミングアウトするようになった。そしてそういう人が増えた。 あれから4年。 無力な私にできることは、忘れないこと…
2015/03/11
コメント(0)
結局、最悪の結果となってしまいました。やはり、ヨルダン人パイロットは早い段階で殺されており、その虚構の中で人質交渉をしていたわけです。ヨルダンは「復讐」に向かって行くことでしょう。そもそもISはアルカイダから分派(破門ともいわれている)したテロ組織です。そのアルカイダの原点は何かといえば、ソ連のアフガニスタン侵攻に対抗すべく、アメリカとパキスタンが援助したムジャヒディンということになります。彼らに対空ミサイル等の武器を与え、ソ連軍に大打撃を与えたまでは良かったのですが、ビンラディンに指揮されるようになった一派は、湾岸戦争を契機に対米テロに集中していくことになりました。そのテロが頂点を迎えたのが9・11であり、それを契機に、アメリカは対テロ戦争に突入していくことになります。それとは別に、アメリカの石油資本からの要請もあって起こったイラク戦争は、ありもしない大量破壊兵器を破壊する名目で行われた結果、フセイン政権を打倒し、親米政権の樹立するまでは良かったものの、その後の後始末をしないままアメリカが手を引いた(オバマ政権の公約でした)ために、フセイン政権の残党とテロリストを野放しにする結果となりました。また、まやかしだった「アラブの春」の影響から政情不安になったシリアでは、アルカイダの残党もアサド政権との戦いを続けており、サウジ等アサド政権を打倒する立場の者たちは、このアルカイダにひそかに援助を与えていたことがわかっています。イラクのテロリストとフセイン政権の残党、さらにはシリアのアルカイダが結び付き、そしてその強硬派が分派した組織、それがISです。結局、アメリカのエゴでテロリストを育て、アメリカのエゴで起こしたイラク戦争で結果的に組織を大きくさせ、欧米のエゴで起こした「アラブの春」がシリアの内戦を招き、その空白地帯にISが伸長したことは間違いのない事実です。ですから、アラブの人々の中で現在進んでいる「憎悪の連鎖」の原因は、無責任な大国のエゴから発しているもので他なりません。正月に、この戦いの末に、ISが化学兵器等大量破壊兵器を実際に使用した場合、最悪の場合戦術核が使われる可能性を示唆しました。アメリカの地上軍派遣が検討される(これはオバマ大統領にとっては公約違反になるが)状況において、シリアなりイラクの地で現実のものになる可能性が高まっています。しかしそれは、自らまいた種からなることを大国は自覚しなければならないでしょう。
2015/02/04
コメント(0)
長期化する、といった矢先にこういうことになるとは…要するに、ISが求めていいる物を得るための「玉」として、後藤さんの価値が低下したため、これまでの原則通り、「言ったことはやった」のでしょう。きわめて衝撃的な映像ですが、その作りはアメリカ人ジャーナリスト殺害等の動画と同様です。この結果、ヨルダン人パイロットとの人質交換問題はさらに長期化することが予想されますが、ISが原理原則の基づいた行動を取ったことによって、日本とヨルダンの関係悪化という最悪の事態は避けられました。さらに、日本国政府はどんな名目にせよISに対峙する国家に対する援助を強化することになります。ISは更なる窮地に陥ることになるでしょう。ただ、我々日本国民は、今回のような「許されざる」結果に感情的になることなく、テロと対峙しつつも「イスラム教」とその教えを忠実に守る人たちを責めるようなことにあってはいけません。ISはイスラム教を曲解しているテロ組織であり、多くのイスラム教徒は敬虔でかつ寛容な人たちなのですから。後藤さんつらかったでしょうね。心からご冥福をお祈りいたします。
2015/02/01
コメント(0)
ISによる日本人拘束事件は、どうやら膠着状態に陥ってしまったようです。何故そうなってしまったのか?それはISが、ヨルダンが人質交換の前提条件とした「ヨルダン人パイロットの安否確認」ができないからですが、その理由としては以下の3点が考えられます。1、駆け引きのため2、既にパイロットが死亡しているため3、IS内部に問題が生じているため1の可能性は否定できません。時間がかかればかかるほど、脆弱なヨルダンは政情不安に陥ることでしょう。それだけでもISにとっては大きな「勝利」ではあります。しかし、身代金も人質も得ることはできず、実質的な利益は得られません。パイロットの生存情報を小出しにすることはできるはずです。2の場合、しかもその死が遥か以前だったことが発覚した場合、これはISにとってはかなりのマイナスになります。ヨルダンはISに対する空爆をしていますが、援助をしてくれているアメリカにお付き合いしているだけです。それが国を挙げて「反IS」にまとまってします可能性が高くなります。それでなくとも空爆で資金源を断たれ、先細りが懸念されている現状ですから、パイロットの詩を秘匿するために、この膠着状態は長く続くことになります。3の場合も同様です。ISの場合、映像等で予告したことは必ずやってきたわけで、それが当事者に恐怖心を植え付けてくることで、ある意味勢力を拡大してきました。しかし、今回の場合、湯川氏の殺害までは言っていた通りですが、何度も期限を延ばしたりしています。それはこれまでになかったことです。ですから、言ったことは実行すべきだという強硬派と、流動的ながらISに有利な状況をより持続させたい一派とで対立している可能性があります。事実、ISを離脱したグループもいます。(撃ち合いになったという情報も)内部対立によって問題が先送りになっている場合、IS指導部が安定するまで事態は進みません。いずれにしても、今回の事件は今日明日に可決することではなく、変な言い方になりますが、多くの人が忘れかけたころに進展する可能性が高いともいます。逆に言えば、ドラスティックに解決するとしたら、ISが大幅に追い詰められた時になるでしょう。ただ、その時点まで後藤さんとヨルダン人パイロットが生きているかどうか…
2015/01/31
コメント(0)
日本人が首にナイフを突き付けられる映像は衝撃的でしたが、「イスラム国」はテロリストの集団であり、説明をすることはあっても交渉をするべき相手ではありません。ネット上では「自己責任論」が渦巻いているようですが、二人ともそれなりの覚悟を持ってシリアに入ったのですから、とやかく言うことではありません。そもそも、今回の件はこれまでの米英人の件とは内容も異なります。日本はイスラム国と直接戦闘を行っているわけでも、空爆の支援をしているわけでもありません。周辺国への難民やその他への人道支援を行うと表明しただけです。それなのにこのようなことになると言うことは、彼らが相当追い詰められている証拠かもしれません。犯罪者であるイスラム法学者やジャーナリストが交渉の窓口になると言っているそうですが、愚かな日本人をイスラム国へ送り込もうとする手引きをした人間にそんなことを任すはずがないではありませんか。ましてやその法学者は「イスラム国」にも人道支援しろとまで言っています。それこそ泥棒に追い銭とはこのことで、まさに噴飯ものです。何度も書きますが「イスラム国」はテロリストであり、テロリストとの戦いは彼らが闘争を続ける気をなくすか、諦めるか、全滅するまで終わることはありません。 誘拐された二人には申し訳ありませんが、覚悟の上だと思います。テロリストとは交渉しない、という原則を日本政府は守ってほしいと思います。
2015/01/22
コメント(0)
あの凄惨なテロ事件を受けてのパリ大行進。どんなことになるかと注目していましたが、これは歴史的瞬間かもしれない、と感じました。というのは、欧州諸国の首脳だけならともかく、イスラエルのネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のアッバス議長も参加したことです。敵対する両国の首脳が、隣で腕を組んだわけではないものの、一列に並んで行進したことは驚きであったとともに、イスラム社会においても、今回の事件が深刻な事態を引き起こすきっかけにならないか、という憂慮が色濃いことを示しました。本来のイスラム教はこんなものではない、と多くのイスラム教徒は言っています。しかし12世紀以降の世界史の大部分はキリスト教とイスラム教徒の戦いの歴史でもありました。もちろんそれだけではなく、キリスト教自体も血で血を洗う宗教戦争を経験してきました。異教徒を虐殺した事例は、イスラム教徒のみならずキリスト教徒でも多々あります。その血塗られた歴史を乗り越えて、現代社会はまさに「自由・平等・博愛」を手にしつつあったわけです。イスラム過激派は一部狂信者のエゴから闘争を続けています。貧しく、そして狂信者たちの一方的で偏った思想を教育された人々が、その誤った思想をもとにテロを繰り返しているのです。(自爆テロを強要されているものもいます)彼らとの戦いは、貧困に苦しむ人々に救いの手を差し伸べるとともに、狂信者たちが闘争を続ける気をなくすか、諦めるか、全滅するまで終わることはありません。それまでの長く厳しいい道を、世界は今回の行進のように、手を携えて進んでいくしかありません。
2015/01/12
コメント(0)
明けましておめでとうございます。そう言うには随分と遅くなってしまいましたが、今年もよろしくお願いします。さて、今年は日本経済の見通しも明るいし、先進技術実証機やMRJも空を飛ぶということで、明るい話を書こうと思っていましたが、その直前になってとんでもないニュースが飛び込んできました。フランスでのテロ…これは世界全体の安全保障を根底から揺るがしかねない大事件です。フランスは景気低迷もあり、失業率が高い状況にあることがまず大前提にあります。大学を出てもまともな就職先がない状況で、人々の不満はギリシャ危機等への対応もあってEUへの不満にも繋がるとともに、増加を続けるイスラム系移民に対する不満にも繋がっていました。当然それはイスラム系移民に対する差別等として表に現れています。現に、フランスのみならず、イギリスもドイツでも移民反対、反EUの勢力は伸長しています。逆から見れば、イスラム系移民の不満も増大しているということです。その対立は、多数のフランス人が「イスラム国」に参加していることからも窺えます。その中で起きたこの事件は、その傾向を大きく助長させれことになるでしょう。欧州全体におけるイスラム移民に対する排斥、差別は増大し、民族対立はさらに深まることと思います。結果としてイスラム過激派のみならず、穏健派に対する見方すら変わっていくかもしれません。テロ行為は増え、欧州の治安は大きく悪化することでしょう。アメリカは、シェール革命以降中東における軍事的プレゼンスを減少させてきましたが、欧州がこういう状況になると同時に、想定以上に原油価格が下がったことで、「イスラム国」に対する攻撃を強めざるを得なくなります。シリア内戦のどさくさに紛れて生まれた「イスラム国」は、原油価格の低迷で力を失いかけていましたが、アメリカの軍事介入で紛争規模が拡大すれば、当然原油価格は再び高騰するでしょうから、息を吹き返します。正直言って、「イスラム国」がシリアの生物化学兵器等大量破壊兵器を手に入れた場合、限定的ながら応米軍は戦術核の使用も検討するかもしれません。ナイジェリアを席巻し始めているボゴハラムといい、アルカイダといい、タリバンといい、イスラム過激派とどう対処していくかによって、今年の状況は大きく変わってくるのですが、残念ながら、今回のテロ事件は欧米対イスラム過激派の全面戦争のボタンを押してしまった可能性が高いです。非常に暗い見通しを書いてしまいましたが、もちろん日本にとっても他人事ではありません。中東での紛争にはそれ相応の負担を強いられるでしょうから、その負担が景気回復に水を差すことにもなりかねません。(自衛隊を派遣すれば、直接的な先頭に巻き込まれる可能性も否定できません)いずれにせよこの事件自体は、被害者の数の多寡は別にして、収束することでしょう。しかし、問題はこれからだということだけは間違いないと思います。
2015/01/09
コメント(0)
これまで一部店舗で先行販売されていたドーナツを、今後セブンイレブンでは全国展開するという。これはミスタードーナツだけではなく、ファーストフード業界全体に大きな構造変化を促す可能性がある。以前、マクドナルドの社長が「ハンバーガーだけではなく、チキンもコーヒーも日本一を目指す」と豪語し、見事に失敗したが、セブンイレブンはすでにコーヒーでも日本一に近付き、ドーナツでも頂点を目指そうとしているのである。これは明らかにセブンイレブンの店舗数による力である。この結果、少なくともファーストフード店におけるコーヒーの消費量の減少を招いているし、ドーナツの先行販売地域ではミスタードーナツの売り上げが減少している。全国展開ともなれば、競合するミスタードーナツにとってはまさに「今そこにある危機」である。さらにファミリーマートのプレミアムチキンの展開とそれに追随するローソンの黄金チキンあるいは他のコンビニの動きは、ケンタッキー・フライド・チキンにとっても脅威になっている。つまり、コンビニのレジ周辺の配置次第では、従来型のファーストフードは多大な打撃をこうむる可能性があると同時に、ファーストフードチェーンの経営形態の見直しが迫られている事態になっているといっても良いと思われる。チキンの例を出したが、例えば麺である。今はレンジで加熱する麺が主体であるが(一部コンロ加熱もある)、コンビニが暖かいラーメンをそこそこの出来で500円で提供したらどうなるだろう。一部の名店といわれるラーメン店は大丈夫だろうが、名前に胡坐をかいて高額でラーメンを提供しているチェーン店には大打撃になるだろう。(オペレーションさえちゃんとできれば可能だろう)ただ、問題がないわけではない。すでにコンビニのレジ周りはホットケースだ、コーヒーサーバーだ、おでんだ、と飽和状態になっており、新たな機器を備えることが難しくなってきていることだ。もちろん、セブンイレブンであればレジ周りを一新することも可能だろうから、それまでの間にファーストフードチェーンは、何らかの独自性を出すことでコンビニとの共存を考えていかなければならないだろう。コンビニは、その伸長によって物流をはじめ、日本社会を大きく変革してきたが、今回も食品業界に多大な変革をもたらす契機になるかもしれない。
2014/12/24
コメント(0)
人が死ぬと、大体はその人をたたえる文章を書くものですが、私はこの人物について許せない部分を書かせていただきます。一つ目は北朝鮮の拉致事件のこと。拉致被害者家族が、当時パチンン子業界からの献金を通じて朝鮮総連ルートを持っていた社会党に陳情に行ったところ門前払いになった事実。しかも、その件について土井氏は死ぬまで一切謝罪がなかったこと。二つ目に「マドンナブーム」の際に、候補者の身辺調査を怠り、辻本清美の様な過激派の残党を当選させたこと。そして政策秘書給料略取事件では党ぐるみの関与が疑われたこと(土井氏の秘書が関与している可能性があるから、恐らくは事実だろう)。これだけのことがあっても、元国会議長だったことで称えられる我が国は、本当に不思議な国だと思います。ほとんど国に貢献していないのに…
2014/09/28
コメント(0)
防衛省の技術本部と三菱航空機が開発中の先進技術検証機「心神」が、来年早々にも初飛行することになりそうです。ステルス機については、F22の輸出拒否に始まり、F35の選定までごたごた続きでしたから、この「心神」の開発は今後の展開に大きな影響を与えそうです。とにかくF2開発の際も、アメリカの横やりで完全な国産機にはならず、F16のできそこないのような戦闘機になってしまいましたから、今回の「心神」が、無事F3に育っていくことを願ってやみません。おそらく、現在のアメリカには横やりを入れる力も残っていないと思います。「ゼロの遺伝子」を有する「21世紀のゼロ戦」国産初のステルス戦闘機の誕生の日へ、これが第一歩になることでしょう。
2014/08/12
コメント(0)
暑い夏を迎えると、必ずこの日はやってくる。被爆者の数も年々少なくなってきて、直接体験を語る人たちも年老いていっている。風化させてはいけない。でも、残酷なまでに時は過ぎていく。あの原爆は必要なものではなかった。完全にギブアップ状態だった大日本帝国は、和平仲介の望みを託していたソ連の裏切りで敗戦を受け止めただろうからだ。原爆投下は、むしろ戦後の米ソ対立の第一歩だったと考えられなくもない。大国同士のせめぎあいの中で、唯一の被爆国となった日本がこれから進む道は、国のエゴから国民を巻き込んだ戦争を起こさない(起こさせない)努力の道だ。ウクライナや中東で、今まさに危機はそこにある。アメリカが力を失ったこれからの世界で、日本が進むべき道を誤らないことを切に願います。
2014/08/06
コメント(0)
■本能寺の変、なぜ起きた 謎に迫る長宗我部書簡見つかる(朝日新聞デジタル - 06月24日 15:26)私は以前から、本能寺の変の真相は正親町天皇と信長との確執にあったと思っていたのですが、この文書によると、長曾我部との問題で光秀(実際には斎藤利三)が板挟みになり、結果として本能寺の変に及んだ可能性を示唆しています。だとするならば、本能寺の変の主犯は光秀ではなく利三で、光秀は結果として引きずられただけであるという説も、あながち否定できないことになりますね。それにしても、5月末の段階で長曾我部が信長に降る決断をしていたことは驚きです。この手紙がもう少し早く届いていたら、もしかすると歴史は大きく変わったのかもしれません。
2014/06/24
コメント(0)
ご存知のように出雲大社は、「国譲り」で名高い大国主命を祭った神社です。「国譲り」とはきわめてのどかな話ですが、実態としては大和朝廷が出雲の豪族を滅ぼした、ということであり、その鎮魂であり魂の封じ込めのための社が出雲大社といってもいいと思います。ですから、出雲大社だけは他の神社とは違い「四拝四拍手」なのです。ですから、出雲大社は大和朝廷にとっても重要な施設であり、平安時代には「雲太和二京三」と言ったように、東大寺大仏殿や御所よりも巨大な建造物があったことがうかがえます。現在でも出雲大社の奥には皇族といっても入ることはできません。そんな出雲大社の宮司の家は天皇家に次ぐ古い家柄ですが、その家系と天皇家の縁組はまさに歴史的な事件だといっても過言ではないでしょう。
2014/05/27
コメント(0)
福島原発事故は、震災による津波で発生した事故ではあるけれども、その後の対応の拙さによって拡大した人災でもあります。当時の菅政権も東京電力も、全ての対応が後手後手に回り、結果として大事故となってしまったわけで、その責任から逃れられるものではありません。ですから、本来東京電力はあの時点で一度会社をつぶし、発電事業会社と賠償を担当する会社に分離していくべきでした。しかし、中途半端に存続させた結果、多くの事実が隠蔽されたままずるずると来てしまったことが今回判明したわけです。政府はこの「吉田調書」を公開しないそうですが、最前線にとどまり続けた「英雄」の行動をしっかり分析し、今後につなげていくためにも関係部署への公開は必須ではないかな、と思います。ただ、逃げてしまった社員を「臆病者」と簡単に非難はできないですけどね。
2014/05/20
コメント(0)
今回の「美味しんぼ」騒動ですが、福島の真実を語っているか否かは別にして、大きな問題点を内包していると思います。それは、そもそも「美味しんぼ」はその題名の通り「食」について語る漫画であり、従来のグルメ漫画とは一線を引いた形だったからこそこれだけのヒット作になったわけです。もちろん、「食の安全」や「捕鯨問題」「コメの輸入自由化」等、微妙な問題についても作者の意見をしっかり描いてきたことが読者の支持を得た原因だと思います。しかし、今回の件は「食の安全」を語るのを逸脱し、反原発を主張している著者の暴走であると考えます。「美味しんぼ」という大ヒット作は何故これだけヒットしたのか?それは、読者が雁屋 哲を支持したのではなく、あくまでも「美味しんぼ」のストーリーや内容を支持しただけであるということです。作者が自分の主張を発表することは、この日本では自由ですから構いませんが、「美味しんぼ」の場を使って主張することは「美味しんぼ」という作品自体を貶めることにもなりかねません。私は「美味しんぼ」の愛読者ですが、雁屋 哲が左巻きなのを承知したうえで読んできました。だからこそ、せっかくこれだけヒットした「美味しんぼ」が作者の暴走でダメになってしまうのは見ていられません。雁屋 哲が反原発を叫び、「福島の真実」を語りたいのであれば、まったく別の場で主張すべきだと思います。
2014/05/12
コメント(0)
松井市長については様々な問題がありますが、今回の「広島宣言」は非常に有意義な内容だと思います。もちろん小さな一歩かもしれません。しかし世界中に拡散しつつある非人道兵器の最たるものである「核兵器」は、必ず廃絶していかなければなりません。そして、その目標に向けて人類は進んでいくべきです。広島の原爆記念館へ行ったことがありますか?日本人なら、いや日本人のみならず、世界中の人々はここへ行くべきです。原爆というものがいかなるものか、まずは自分の目で確認してほしいと思います。そして、「広島宣言」がその一歩であったことが、後世に語り継がれていることを心から祈念いたします。
2014/04/12
コメント(0)
アメリカが軍事介入しない、と発表したと聞き、第二次世界大戦前のミュンヘン会談を思い出したのは私だけではないでしょう。あの時、イギリスのチェンバレンとフランスのダラディエは、ヒトラーにチェコを売り飛ばし、平和を買おうとしましたが、結果としてヒトラーのポーランド侵攻を招き、第二次世界大戦を誘発しました。今回のプーチンも同じ手口ですが、欧米諸国は及び腰ですし、アメリカがこの体たらくですから、下手をすると周辺諸国に波及していくことも十分考えられます。クリミアについては歴史的な経緯を考えても、ロシアが手を引くことは考えられませんが、ウクライナ東部並びにグルジア等に波及することだけは避けなければなりません。その際に、アメリカが「戦争」の覚悟をすることこそが、紛争の最終的な歯止めになるでしょう。チャーチルも言っています。「あの時(ミュンヘン会談)戦争を覚悟すれば、戦争(第二次世界大戦)は防げた」と。ただ、今回の紛争が、日本にとって、北方領土問題解決の大チャンスであることは間違いありません。
2014/03/20
コメント(0)
佐村河内なる人物の所業は、どんな罪になるのかはわかりませんが、少なくとも彼が「作った」楽曲によって勇気づけられていた被爆者、被爆者二世三世、さらには全国の耳の不自由な人々に対する冒涜です。許されない所業です。このような人物が、少なくとも最初は自分で作曲していたものを他人に依頼するようになった経緯はあるでしょうが、多くのメディアに取り上げられ、様々に賞されてきた中で、一体罪悪感を持たずに生きてきたのでしょうか?交響曲第一番「HIROSHIMA」その旋律があまりに虚しいものに聞こえてくるのは私だけでしょうか?このことで、「広島」自体が貶められた気がするのは私だけでしょうか?本当に残念です。
2014/02/05
コメント(0)
首相在任中に倒れてから7年余。イスラエルのシャロン元首相が亡くなりました。シャロン氏は、イスラエル建国時から常に最前線にいた軍人で、その軍歴は誰にも負けないものがあります。つねにイスラエルという国の存亡を念頭に行動したその生きざまは、まさに「愛国者」に他なりません。もちろんそれは、アラブ諸国にとってはパレスチナ難民を虐殺した「殺戮者」としての顔と表裏一体かもしれませんが、あの状況でイスラエルが生存するにはシビアな選択もやむをえなかったのかもしれません。シャロン氏の死に心から哀悼の意をささげるとともに、独自外交を始めたばかりの安倍内閣にとっては、多くの意味で教訓をもたらす生き様だと考えます。
2014/01/12
コメント(0)
あけましておめでとうございます。新年早々出ましたねえ。「慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」について、政府は原案の段階から韓国側に提示し、指摘に沿って修正するなど事実上、日韓の合作だったことが31日、分かった。当時の政府は韓国側へは発表直前に趣旨を通知したと説明していたが、実際は強制性の認定をはじめ細部に至るまで韓国の意向を反映させたものであり、談話の欺瞞(ぎまん)性を露呈した。」(産経新聞)元々根拠がない従軍慰安婦問題ですが、こうした証拠が今後出てくるとなると、韓国も苦しい立場になってくると思われます。戦後レジームからの脱却を目指す安倍政権にとって、中韓との歴史認識問題の克服は絶対条件です。まずは河野談話の撤回からはじめて、様々な問題の「落とし前」をつける年にしてほしいと思います。もちろん拉致問題(拉致ではなく誘拐なんですが)の解決を期待したいですね。
2014/01/01
コメント(0)
今年はアベノミクスの効果、というよりも期待感から経済環境の改善がみられた一年となりました。秘密保護法、日本版NSCの創設など、安倍政権はその実績を積み重ね、また民主党のせいでダメになりかけた普天間問題も一定のめどをつけました。震災からの復興はまだまだですし、福島原発事故もその収束には時間がかかります。しかしながら、政権を奪還してからの動きには一定の評価を与えてもいいと思います。対外関係については、TPPにはもう少し時間がかかるでしょうが、中韓を除くアジア諸国とは緊密な関係を打ち立てることに成功しています。だからこそ、安倍首相は独自外交の象徴として靖国参拝を行ったのだと思います。中韓両国はヒステリックに非難していますが、何の実効性もありません。北朝鮮は明らかに崩壊過程に入っています。問題は経済が悪化する中韓がどう変化していくのか?特に、権力抗争が激化している中国がどういう方向に向かうのか?来年は中国と北朝鮮から目が離せませんね。※テロが続くロシアでは、ちゃんとオリンピックができるのでしょうか?今年もお付き合いいただき、ありがとうございました。皆さま、良いお年をお迎え下さい。
2013/12/31
コメント(0)
今日のワイドスクランブルSPはひどすぎました。「靖国参拝は良くない」という結論ありきの参加者、そして議論(にもなっていない)。特に恥ずかしかったのが、なかにし某と萩谷某。二人とも政治評論家でもない上に、まったくの勉強不足。お話しにならないとはこのことです。彼らが同じ日本人であることが恥ずかしい。それにしても石平さんの勇気には敬服します。周来友とかいう自称ジャーナリストが、言うに事欠いて暴言を吐いていましたが、あとで石平さんのツイッターを確認すると、あのようなものなんだから怒る必要はなかった、と書かれていました。祖国を捨て、日本に帰化した時点で彼の毎日は戦いでしょう。今日の番組で得られたものがあるとすれば、中国の人でも石平さんという人物がいるということ。その石平さんに向ける青山さんの目が優しかったことですね。いずれにしても朝日新聞とテレビ朝日の報道はひどすぎる。やはり産経新聞だけかもしれませんね。
2013/12/30
コメント(0)
日中関係や日韓関係に配慮して靖国参拝はするな、という日本人政治家の声を聞くにおよび、日本人としての矜持を持ち合わせていない「政治屋」がはびこっているという現状が本当に悲しくなります。政治家というのは、自らの信念に基づき、その道を進んでいくものでしょう?安倍さんはその信念を貫きました。それを讃えるのが本当なのに、非難ばかりする野党は本当に日本の政党なのでしょうか?第一、挑発を繰り返しているのは中国と韓国で、これまで日本はそれに耐えることしかしなかったでしょう?竹島しかり、尖閣しかり…それに対して民主党政権は何をしましたか?泣き寝入りだけじゃないですか!靖国参拝はあくまでも日本国内のことで、それに口出しするのは内政干渉です。A級戦犯が合祀されているからダメだって?日本ではもうA級戦犯なんていないんですよ!※笑えることに、小泉内閣の時に当時の民主党の野田佳彦国会対策委員長は「『A級戦犯』と呼ばれた人たちは戦争犯罪人ではないのであって、戦争犯罪人が合祀されていることを理由に内閣総理大臣の靖国神社参拝に反対する論理はすでに破綻していると解釈できる」と発言しています。(なのに海江田は何と言いましたか(笑))わざわざ民主党さんが理論武装してくれているんですからね。誰に憚ることなんかありません。
2013/12/26
コメント(0)
安倍首相就任一周年での靖国参拝…時間がかかりましたが、ようやく実現しました。何故今日なのか、という点は気になりますが、安倍さんの公約でもありますし、実現に至ったことは喜ばしい限りです。中国や韓国がいつも通り騒ぐことでしょうが、気にすることは何一つありません。確かに日中首脳会談が遠のいたことは懸念材料にはなりますが、中国も韓国も経済状況が悪化している今、日本との関係を悪化させ続けることはできません。ましてや韓国の鉄道ストライキは最悪の状況になっていますし。ほっておけばいいのです。後は春の例大祭での参拝を期待しています。
2013/12/26
コメント(0)
陛下が無事傘寿をお迎えになったことは、本当に目出度い限りです。昭和天皇が崩御された頃には、まだ弱々しさというか貫録を感じることができず、少々心もとなかった感がありましたが、平成も25年。あの東日本大震災の際の存在感。本当に日本には天皇陛下がいらっしゃる、ということがどんなに大きいことか感じさせて下さったと同時に陛下自身の存在感の大きさを心の底から感じることができました。大手術を経て、どうやらご回復は順調のようですが、来年は公務を少しでも皇太子や秋篠宮に任せてゆっくりなさってほしいと思います。※「万歳」はもともと天皇(皇帝)の長久を祝う言葉なので、天皇陛下以外にこれを使うことは誤っている。(国会解散の際の「万歳」は語源が不明)
2013/12/23
コメント(0)
ようやく猪瀬直樹が辞任しました。5千万円を無利子・無担保・期限なしで「借りた」時点でアウトでしょう。ましてや二転三転する言い訳にはあきれ果てました。副知事に就任する前、多くの著作で国や公共団体の不正を暴いてきた「正義の味方」も、権力の魔力に取りつかれた末に哀れな末路をたどることになった、ということでしょうか。さて、問題はこれからです。当然年明けには東京都知事選があります。誰が立候補するかはまだわかりませんが、今回の選挙では東京都民のモラルを問われることになると思います。前回の参院選で山本太郎などという人物を当選させてしまった訳ですから、今回は絶対に有害な人物を当選させてはなりません。元タレントや現役議員の名前も取りざたされていますが、本当に東京のために、そして日本のために額に汗して働いてくれる人物を選んでいくことが絶対に必要だと思います。
2013/12/19
コメント(0)
南アフリカのマンデラ元大統領が死去しました。偉人が死ぬと、「一つの時代の終わり」を感じますね。私は大学時代「アフリカの地域研究論」のゼミにいました。そこでの討論内容の中心はアパルトヘイトについてでした。アパルトヘイト政策は、「人種差別」ではなく「人種隔離」政策であり、白人と黒人の生活自体を徹底的に切り離す、というものでした。それは決して正しい政策とは言えません。しかし、マンデラ氏が当時のデラクーク大統領と歴史的な会談を経て、政策の転換を果たしたのち、南アフリカは発展を遂げたでしょうか?1980年代まで、アフリカでもっとも洗練された国家だったという姿は既になく、サッカーW杯の開催も厳戒態勢の中でした。白人資本は撤退し、治安は悪化しています。北アフリカ地域での「アラブの春」によって、悪の権化とされた独裁政権は次々と打倒されましたが、その結果その地域の治安は悪化し、政情は不安定になっています。アパルトヘイトも独裁も決して正しい姿ではありませんが、民度が低いままの「自由」は決して国民の多数のより大きな幸福には直結しない、ということがはっきりしています。でも、それは後になってわかってきたことです。アフリカ全体が発展していく方向に向かうまでまだまだ時間はかかるでしょう。部族問題、宗教問題…様々な問題が山積している中、マンデラ氏のアパルトヘイト政策の転換という功績は、単なる過渡期の一事件にすぎなくなってしまうかもしれません。ただ、アフリカ人として、白人から押し付けられた政策を転換させた事実は紛れもなく偉業でしょう。やはり、マンデラ氏の死は「一つの時代の終焉」に他ならないと思います。
2013/12/06
コメント(0)
最近、母が部屋の整理を大々的に行っていまして、懐かしい写真とか手紙とかが次々に発見されています(笑)その中で本当に懐かしいものが出てきました。高校3年の時に書いた文章なんですが…とりあえず、そのままここに掲載してみます。ちょっと恥ずかしいですが…久しぶりに写真を整理していたら、懐かしい写真が出てきた。それは一年ほど前、私がまだ関西にいた頃に明日香路を巡った時のものだった。今、それを見ながらその風景を回想していると、何処からか梅花の香りが漂ってくるような気がする。あれは早春にしては少し冷たい風が吹く日であった。確か私は、七、八分咲きという感じの梅並木をちらりと見やりながら、甘樫の丘に登っていったのだ。何千年も昔から、畝傍、耳成、天香久山の大和三山とともに、ここの風景は変わらなかっただろう。万葉の歌人に謡われた頃も、そして今もまた。その時の私は一般の観光客と同じように、その風景と歴史に対する一種の郷愁の感情に浸っていた。それは明日香にやって来ただれしもが抱く感情なのだろうが。それともう一つ、万葉期第一の女流歌人である額田王について、歴史的探究心を超えた、そう、ある種の恋…既に千何百年も前に死んだ彼女に恋とはおかしいかもしれないが、この際これしか表現しようのない感情に浸っていたのだ。それからまた半年ほど経って、私は思い出したように、半ばとりつかれたかのように明日香に向かった。頭の中にはある歌の一節「大和は国のまほろば」が。秋晴れの素晴らしい日であった。ちょうど収穫に季節で、黄金の稲穂が、全国を襲った大冷害なの知らぬ気に風に吹かれて揺れていた。まさに「まほろば」の国、大和。空を見上げれば悠然と雲が流れていく。そしてその向こうには三輪山がそびえ立っている。私はいつしか、うろ覚えながら気に入っている歌を口ずさんでいた。三輪山をしかも隠すか雲だにも心あらなも隠さふべしや古来、三輪山は人々の信仰の対象だった。そして、その神秘性から数多くの歌人たちに謡い上げられてきた。もちろんこの歌は額田王のものだが、それ以外にも三輪山を謡った歌は多い。美しい三輪山を眺めながら、しばし私は立ち止っていた。額田王のことを想いつつ。彼女は王(おほきみ)とあるように王族の出身である。ただ、私の彼女に対するイメージはいささか神秘性に走り過ぎているきらいがある。もちろん、その神秘性ゆえに私は彼女を明日香まで追いかけていったのだが。以前テレビで彼女を主人公にしたドラマをやっていたが、その中で彼女の役を演じた女優のイメージが、私の頭の隅に引っ掛かっていたのかもしれない。兄弟の皇子に愛されながら神の声を聞くことができる彼女は、神と共に生きる。確かこんな感じの番組だった。彼女が子を産み、現世に身を預けた時、神の声は聞こえなくなっていた。つまり、私のイメージは俗世間を離れて、神とともに生きる彼女の姿にあるのだ。それだからこそ彼女に、摩周湖の湖水のような深い神秘性を感じるのである。そしてそれとは別に、私は彼女の、二人の皇子に対する奔放な愛に彼女の人間味も感じるのである。彼女を追って最後にやってきたのは大津であった。ある晩秋の一日、琵琶湖の重い鉛色の水も、厳しい北風に白い波を時折立てていた。天智天皇の御世、都はこの地にあった。もちろん彼女もいたことだろう。彼女の子供も成人し、彼女にとって最も幸福な時期が、この近江の都で過ぎていった。しかし、壬申の乱によって都は飛鳥に移り、彼女の子である十市皇女も不倫の恋の末自殺してしまうという悲劇が続いた。老いた彼女は、しかしこの過酷な運命に耐えて、何処かでひっそりと長寿を全うしたという。大津市のはずれに、天智天皇が築いた宮の跡がある。額田王も、荒れ果てた都の片隅で、思い出を抱えてじっと暮らしていたのかもしれない。しかし私は老残の彼女の姿を思い浮かべるのは嫌だ。彼女の晩年は、荒れた都とともに永遠の謎であってほしい。こうしてとりとめもなく考えを綴っていると、改めて千年以上というギャップの大きさに驚かされる。現代に彼女のような女性が存在したとしても、ただの気違いとされてしまうに違いない。残念ながら、私と彼女の恋は無理のようだ。でも、彼女に対する私のイメージに変わりはない。彼女は確かに千年も昔に死んだだろうが、、彼女の歌は私の心の中にいつまでも残るだろうし、人々が語り継いでいく限り生き続けることだろう。その歌に憧れる者も。そして彼女に憧れる者も。明日香から大津への私の回想もおしまいだ。結局、彼女について何もわかりはしなかった。でも、それで良かったのかも知れない。わからないからこそ、彼女の神秘性は高まり、あこがれも一入になるのだから。私の中の「額田王」は、あの時見た明日香の梅並木の道で、微笑みながら美しい声で歌を詠んでいる…
2013/11/24
コメント(3)
それにしても韓国の「反日」政策はひどいもんですね。ありもしない従軍慰安婦問題をでっち上げ、日韓基本条約で解決済みの賠償問題を、こともあろうに裁判所が不当(不法)判決を下す…大統領は、過去の問題を清算しなければ首脳会談にも応じない…韓国の経済が失速し、政策もうまくいかない不満を外にそらすにしても、ここまでやられるとさすがに呆れ果てます。賠償については日韓基本条約後に払ったお金を、韓国政府が個人賠償を棚上げにして社会インフラにつぎ込んだのだから、もし個人賠償をしなければならないとすれば(必要無いけど)それは韓国政府がすべき問題です。私は韓国が沈静化するまで首脳会談はするべきではないと思うし、必要ならば貿易の縮小も検討すべきだと思います。日本のGDPに占める韓国との貿易額など大したことないし(韓国にとっては重大事でしょうが)、正直言って韓国と付き合うことにメリットが見えないからです。韓国に対しての鎖国。それこそが、いかれた隣国を覚めさせる手段ではないかと思います。それにしても阪神タイガースにも呆れる。マウンドに国旗を突きさした反日投手を獲得する神経…反日なのに金のために日本に来る選手の神経…理解不能です。
2013/11/13
コメント(0)
あっという間の五十年でした。気が付けば信長さんよりも年長に…何を成し得たとも言えぬ人生ですが、これからもひっそり生きていこうと思っています。四十九年一睡夢一気栄華一杯酒今夜も酔って候…
2013/11/11
コメント(0)
山本太郎…俳優としては結構好きだったのですが、ここまで愚かとは…今日の園遊会で天皇陛下に手紙を渡すという愚挙をしました。天皇とは、現在の日本においてどのような存在で、国会議員としてどのように付き合っていかなければならないか、この人は全く分かっていませんね。陛下も非常にお困りになったと思います。もともと、極左集団に踊らされて「机上の空論」でしかない脱原発を謳い文句に当選した訳ですから、「天皇と政治」の問題の一端すら不勉強なのは仕方ないのかもしれません。しかし、そんな人物を当選させたのは国民です。まあ、あの菅直人を当選させてしまう国民ですからね。仕方ないのかもしれませんが。とりあえず、公明党だけではなく民主党からも今回の行為には批判が出ていることだけが救いですが…
2013/10/31
コメント(1)
参院選の大敗を受けて、党自体の立て直しを図りたい民主党ですが、菅一人を追い出せない、見事な見責任体質をまたしても露呈しています。党の公認候補がいる選挙区で、公認候補以外の候補を応援(実際は応援にもなっていないが)することは明らかに党規違反でしょう。元首相とはいえ、重大な違反を犯した党員を処分できないってさすが民主党ですね。こんな政党に日本を任せていたとは…自民党政権に戻って良かったよかった。
2013/07/24
コメント(1)
参院選は自民党の勝利に終わり、国会の空転を生んできた「ねじれ」はついに終了しました。民主党によって迷走し続けてきた対米政策も、これで安定することでしょう。問題は、民主党政権下であまりに中国寄りになってしまった状況の是正でしょう。本来、日本に必要な戦力であるオスプレイがさも害毒であるような報道が相次いでいることで、それは十分証明されています。普天間問題もそうです。いずれにしても今後3年間は続くであろう安倍政権の手腕に期待したいですね。
2013/07/21
コメント(0)
福島第一原発の元所長である吉田昌郎さんが昨日亡くなりました。このブログで再三書いているように、あの原発事故発生当時、東京からの現場を無視した指示に対し、あくまでも「現場主義」を貫きとおし、事故の収束に向けて努力された「英雄」です。病気で退任されるまで、常に陣頭で指揮を取り続ける姿に、多くの現地作業員は勇気づけられたことだと思います。しかしながら、東電幹部やいわゆる原子力ムラの人々は事故発生直後誰ひとり現地に入ることなく、安全地帯から「上から目線」で意見をしていたことは事実であり、青山氏が4月に現地に入り映像を公開するまでは、現地の状況はだれも知ることはできませんでした。あれから2年。野田政権は「冷温停止状態」になったと宣言しましたが、何一つ収束していないことはだれの目にも明らかです。最終的な廃炉に至るまで、これから10年20年という歳月が必要でしょう。その道のりをちゃんとつけることこそが、吉田氏という英雄へのはなむけになると思います。本当に心からお悔やみ申し上げます。
2013/07/10
コメント(0)
私は東京五輪招致には反対です。ですが、反対だからではなく、猪瀬氏の一連の発言には唖然としています。確かにトルコはイスラム圏で、国内外に問題を抱え、テロや内戦も周辺国では日常茶飯事です。しかしながら、イスラム圏における初の五輪招致に向けて、日本よりも遥かに熱心に、国を挙げて頑張っています。それを貶める発言は、両国関係にも影響があるでしょうし、決して許されるものではありません。それに、中東で最も親日であるトルコに向かって「日本のような文化を持つべきだ」とは…伝統あるトルコに向かってあまりにも不遜ではありませんか。猪瀬氏はジャーナリストだったはずですが、その空気を読めない無知蒙昧さには呆れるばかりです。
2013/04/30
コメント(0)
それは驚くべき映像だった。そこでは、ままならない身体を必死に動かしてリハビリに励む長嶋茂雄の姿があった。そして、それはこれまでなら絶対にあり得ない映像でもあった。長嶋茂雄誰もが知る、日本で唯一無二のスーパースターである。彼は誰もが打てない難しい球を涼しい顔でホームランし、誰も捕り得ない難しい打球を鮮やかに捌き、時には派手なパフォーマンスで盛り上げ、観客を皆虜にした。重要な試合であればある程にその集中力は研ぎ澄まされ、天皇陛下の天覧試合でのサヨナラホームランなど、誰もが夢見る活躍を現実のものにした長嶋茂雄は「ミスター」と呼ばれ、名実ともにスーパースターになった。常にファンの望んでいる事を斟酌し、ファンのためにプレーをし続けた長嶋茂雄はエンターテイナーでもあった。今のプロ野球界の隆盛は、長嶋茂雄がスーパースターになったからこそもたらされたものに他ならない。その彼は、汗水流して努力する姿を一切見せなかった。傍目にはまともに練習もせず、試合になると大活躍…それこそが、スーパースターとしての矜持だったように思えてならない。しかしながら、長嶋に近しい人は口をそろえて言う。「ミスターほど練習する人はいない」と。今回見た映像にも、スランプから脱出するために必死に打撃練習をする長嶋の姿があった。この映像もあり得なかったが…数年前に脳梗塞に倒れた後、リハビリを経て公式の場所に姿を現した長嶋茂雄が、その辛く厳しいリハビリの姿を公にすることなどあり得ない、と思っていた。しかし、現実にその姿をみて、親しい人々はこう言っていた。「何かメッセージを発したいのだろう」震災からの復興をめざす宮古市に、鉢植えの花とともに届いた一枚の色紙。慣れない左手で書いた「がんばれ宮古」の文字は、拙いながらも力強さを伴い、文字自体から長嶋茂雄が語りかけてくるようであった。震災からの復興病気からのリハビリともに困難から立ち上がることは多くの被災者の気持ちとシンクロし、それが大きな力になっている。震災からの復興や原発事故からの復旧など、まだまだ進まない部分は多い。しかし、かつてファンとともにあった長嶋茂雄は、今被災者のみならず震災から立ち上がろうとする日本人全てとともにいるのである。かつて長嶋茂雄は言った。「野球は人生そのものだ。野球が勝負事である以上勝たなければならない。死ぬまで闘いですね」今も戦い続けている長嶋茂雄こそスーパースターであり、その生き様は日本人の心のよりどころであり続けている。震災から二年。忘れてはならない日に。
2013/03/11
コメント(0)
今日の空は異様な色をしています。霞がかかった何と言うか薄赤茶色です。黄砂ですね。黄砂自体は自然現象なので防ぎようがありませんが(厳密に言えばゴビ砂漠やタクラマカン砂漠の緑地化を進めれば減らす事が出来るのでしょうが)、問題は今巷で話題になっている「PM2.5」ですね。これが黄砂に付着してやってくる訳です。本当に迷惑極まりない存在です。中国の環境汚染は今に始まった事ではありません。公害で中国自体が自滅するのは勝手ですが、周辺国に被害をもたらす事はあってはならないことでしょう。しかし、中国政府は公害対策をまともにすることをせず、結果として深刻な事態を招きました。報道される事がないので知られてはいませんが、日本は環境対策のために中国に10年にわたり1兆円もの投資を行っています。しかし、中国はその金を環境対策ではなく軍事費に組み込みました。その結果が、急速な軍拡と深刻な環境汚染です。どうしようもない国です。ですが、環境対策は中国がどうであろうと等閑にはできません。日本単独ではなく、周辺国がタッグを組んで中国国内の汚染原因を直接改善する以外にはないでしょう。それにしても中国って存在自体が「迷惑」ですね。
2013/03/10
コメント(1)
これはかなり危険な挑発行為です。射撃レーダー照射とは、航空機では「ロックオン」であり、日本に銃を突きつけたも同然の行為です。他の国であれば、照射を受けただけで反撃することもあります(国際法上も問題ない)もちろん、この行為が現場の指揮官の独断で行われたとは思えません。中国指導部の指示、あるいは黙認のもとに行われたと考える方が自然です。この報に接し、私は中国国内の状況が不安定化している事を感じました。ここまで尖閣問題をエスカレートさせる必要が、中国の指導者側にあるのでしょう。それは、中国の経済成長の鈍化により、賃金の上昇を伴わないインフレが進行し、消費者物価特に食料品の価格が上昇していることが、低賃金層の不満を増大させ、その不満が暴動という形になる前に、その意識を外に向けさせようとする意図が明確だからです。しかし、それはいわば付け焼刃の対策にすぎず、しっかりした経済政策を取ることでバブル状態からのソフトランディングさせることが急務なわけですが、中国政府は安易でかつ危険な選択をしました。今後、中国と日本は限定的に交戦状態になるかもしれません。それはヒューマンエラーによる偶発的な事が引き金になることでしょう。しかし、その交戦は中国にとっては悪夢です。その限定戦争で失われるものは、多数の軍艦のみならず、中国共産党自体の命脈かもしれません。※今回射撃レーダー照射した中国海軍のフリゲート艦は江凱型フリゲートで、中国軍では最新鋭の艦です。能力的には前世代のものですが、既に20隻近くが就役しています。
2013/02/06
コメント(0)
団十郎までもが逝ってしまいました…勘三郎といい、本当に早すぎますよね。まだ66歳。歌舞伎の普及に尽力した勘三郎とは別に、常に歌舞伎の王道を歩んできた団十郎。もうすぐ男の子の孫が誕生すると言うのに…本当に惜しまれます。歌舞伎界で、「名前だけ」で客を呼べるのは、昨年の段階では団十郎、勘三郎、玉三郎、仁左衛門の四人だけだと思っていましたが、そのうちの半分が亡くなってしまいました。否が応にも、歌舞伎界は染五郎を筆頭に海老蔵、勘九郎ら若手が背負っていかなければいけません。海老蔵も「やんちゃ」だとか「わんぱく」とか言っている場合ではありません。四月のこけら落しを成功させるためにも、若手一同の精進を願ってやみません。返す返すも本当に残念です。ご冥福を心からお祈りいたします。
2013/02/04
コメント(0)
ちょっと衝撃的でしたね。今夜のNHK特集。沢木耕太郎さんの推理ではありますが、戦場写真の決定版とでも言うべき「崩れ落ちる兵士」が、実は撃たれてもいないし、もちろん死んでもいない上に、撮ったのがキャパではない…!あの写真は、ピカソの「ゲルニカ」とともにスペイン内乱の象徴的な写真でもあるし、世界的に最も著名な写真でもあるので、かなりのインパクトです。ただ、キャパ自身も、最初に出版した写真集が、テーマがスペイン内乱がテーマであるにもかかわらず、この写真を用いていないことや、この写真について多くを語らないままなくなったことからも自覚があったように見受けられます。いわば「やらせ」の写真で有名になったことがトラウマになり、またこの写真を実際に撮ったと思われる恋人の死もあって、キャパ自身はその後のほとんど全ての戦場において最前線でシャッターを切り続けました。「崩れ落ちる兵士」を超える真実の戦場写真を撮ることで、心の傷を癒すかのように。
2013/02/03
コメント(0)
全314件 (314件中 1-50件目)


