女もつらいよ ~南国編~

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りえこん5101

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2006.04.24
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テーマ: 美容院(1059)
カテゴリ: 日常生活


しかし初めてのこの土地で、しかも海外で、どう良い美容院を見つけたらいいのか分からない。
大都市なら日本人の美容師さんもいるだろうけど、この中途半端な規模の街では無理な話。

とりあえず友人に聞いてみると、なかなか良い方がいるらしいのだが、その方人気があるらしく、今予約しても1ヵ月半待ちらしい。
ああぁー、そんなに待てない

ということで、よく行くアジアの食材を売ってるお店に張り紙がしてあったので、その美容院へ行く事にした。

髪型は失敗率が最も低いであろうと思われるボブカット(別名・おかっぱ)
本当はパーマなどもしたかったのだけど、その美容師さんの技術もよく分からないのに50ドルもするパーマをするのは危険すぎると思い見送った。

予約時間にその店へ行くと、私の担当者は電話で話をしていた。
しばらく待つ。

すると彼女は電話で話してるにも関わらず、私にシャンプー台の椅子に座るように、と言ってきた。
言われたまま座ると、肩と頭で電話を挟み、話しながらシャンプーし始めた。

会話は英語ではなく、彼女の母国語と思われる言葉で(中国語かベトナム語っぽい)
だからそれがよほど大切な内容で、今どうしても話しなくてはいけないことなのか?、どーでもいい普段の話だけど、止められないのか?判断できない。(でも多分、井戸端話)

シャンプーが終わって、私をカット台の方へ案内し、毛先をそろえるのか?と聞いてきた。

「いえ、ここまでカットしてください」
と耳の下に手をやると驚いたように
「本当にいいの?」
と言って、なにやらヘアーカタログを探しに行った。
ずっと美容院へ行かないでいるうちに、ロングになってしまっていたよ。

ヘアーカタログを持ってきた彼女は
「こんな感じでいいのかしら?」
と写真を指差す。
私がOKサインを出すと
「Are you ready?」
とまた確認して後ろの髪の毛を襟足ギリギリのところで、チョキン

ちなみにまだこの時も電話でくっちゃべってる。

大丈夫なのか?ちゃんと切るんだったらこっちは文句ないけど。。。。。
でも、普通切る前にお客とコミュニケーションとった方がいんじゃないの?

など思っていたら、同じ店の美容師もお客さんをやりながらチラチラこっちを見ていた。
やはりあまり良いことじゃないみたい。。。

しばらくして電話を切って
「ごめんね、ロングディスタンス・コールだったから切れなくて」
と私に言ってきたが、もはやプロ意識を疑う発言です、はい。

それからどんどん髪の毛切っていったけど、私は鏡越しに彼女の作業を凝視してました。

私の髪の毛はすごく多くて、自分では普通の人の2倍くらいだと思っていたのですが、
ある日、美容師さん(日本人)に聞いてみたら
「こりゃ~2.5倍だね
と言われたよ。
2倍以上かい

そんな量の髪の毛を厚めに摘まんでは

ジョキッ ジョキッ ジョキッ 

と切っていく。

もう少し薄く摘まもうよ
と思う私の気持ちと裏腹に。。。。ジョキッ、ジョキッ。。。

まあそれなりの出来栄えでいいか、と思っていると
突然彼女は持ってたはさみを

   ぽいっ

とカウンターに放り投げたのです。

「投げた」というのは誇大な表現かもしれません。
しかし「置いた」ともいえないこの行為。
これは、かなりいただけない

美容師が大事な商売道具をそんな風に扱っていいのか
私もネイルスクールに通っていたこともあり、道具の扱いはやはり丁寧にと頭にあるので、この行為はアウトですよ
ハサミがあるからこそお客様の髪の毛を切れるんでしょう?

大体、美容学校に行った時に接客の仕方を勉強したはず
それをあんな態度でお客を迎えるとはぁ~~

結局チップを払わず、カットの料金だけ払って帰ってきました


家に帰ってきて、ロバちゃんにチップのことを聞いてみた。
「自分の思うように切ってもらえたら払えばいいんだよ。」
と答えが返ってきたけど、電話をしながら作業開始の話をしたら、見る見る顔色が変わっていき「そんな美容師考えられん!」
と鼻息が一気に荒くなりはじめたよ。
やっぱり良くないことなのね。

ところで私が居る間、そこの美容院では何名かお客さんがやって来ていたが、みんなご年配の方々ばかり。。。。
そして不思議な現象をも目撃する。
何故か旦那さんも一緒にやってきて
「後で迎えにくるからね」
と言って去っていく。

私が目撃する時は大体白人の旦那様ですね。
はぁ~~、なんてスィートな

まぁ、おっさん化している私は一人でどんどん突き進んで行きまっせ~~~





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Last updated  2006.04.25 05:48:18
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