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手術,抗癌剤,放射線と主な治療が終わりました.
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年間ホルモン剤を内服するだけと簡単に思っていましたが
…
.
放射線治療中盤に肩関節に激痛が走り,その後,呼吸困難,全胸部痛,発熱が出現しました.
救急外来を受診し,心電図やレントゲン,
CT
,血液検査を行いましたが,原因不明.
鎮痛剤の点滴をして痛みは軽快しました.
帰宅許可がでましたが,その頃にはまた痛みが再発して,痛みを我慢しながら自宅で横になっていました.
鎮痛剤を飲んでも症状は改善しないで,一晩中,うなりながら過ごしました.
結局,痛みは
3
日かけて徐々に消えていきました.
その
2
週間後,新たな問題がでてきました.
問題は早朝に目が覚める,食欲がわかない,四肢関節のこわばり,両肩が痛くて下着の着脱ができない,です.
コロナうつ?季節の変わり目?
いろいろ考えましたが,ネット検索などで至った結論は「ホルモン剤の副作用」でした.
早朝覚醒と食思不振以外にも集中力低下など,抑うつ症状と軽いパニック発作などの精神症状があり,多くの乳癌経験者の方々が同じ症状をブログで報告されていました.薬の説明にも詳しい記載がありました.
関節症状は薬の説明にはあまり書いてないのですが,これも多くの乳癌経験者の方々が報告されていました.
救急外来騒動も,肩関節の痛みを契機にパニックが起こり心気症と心身症をミックスしたような状態になったのだと思います.
ホルモン剤の副作用はホットフラッシュなどの更年期症状だけを注意すればいいと思っていたのが大間違いでした.
自分の体になにが起こっているか分かって,精神症状は少し改善しました(気にしないようになりました)が,こわばりや肩の痛みは残っています.
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年続くのか,徐々に改善するのか不明です.
参照
ウィキペディア(
Wikipedia
)
・心気症:身体の徴候や症状の誤った解釈のため、病気
にかかるあるいはかかっているとの思い込みが
6
か月以上持続しており、それが著しい苦痛や機能の障害
を呈している精神障害
である
・心身症:その身体疾患の症状発現や症状の消長に心
の問題の関与が大きい身体疾患の総称
日本乳癌学会「ホルモン剤の副作用」
http://jbcs.gr.jp/guidline/p2019/guidline/g7/q53/
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