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2009.03.31
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テーマ: 少年野球(726)
カテゴリ: 少年野球
春の地区予選が、いよいよ来月の第1週から始まります。

そして県大会の覇者は憧れの聖地「神宮」での全国大会に出場。
そう、春は学童野球にとってのメインイベントなのです!

と言っても、うちとしては まず予選リーグ突破が目標なんですけど(汗)。

その予選リーグは、各ブロック総当たりで上位2チームが決勝トーナメントに勝ち抜けます。
うちのブロックの相手はというと。

 ・Aチーム(昨秋1-6で敗戦・08年全国4強に進出)
 ・Bチーム(昨秋10-4で勝利)

 ・Dチーム(昨秋の対戦なし・秋季新人戦で準優勝)

AチームとDチームの戦力が抜け出ているとの下馬評。
うちとしてはA、Dの何れかに勝たなければならず、もちろんBとCには絶対に落とせない。
4戦中、3勝が最低条件という厳しい戦いです。
Cチーム、Dチームとて、ひと冬を越して一段とレベルアップして来ているでしょう。
昨秋の対戦データなど、まったくアテになりません。

でも、うちだって!
がんばって前進してますから。牛歩の歩みではありますが(汗)。


大会を翌週に控えた先日の日曜、光栄にも昨秋の新人戦Vチームから、練習試合のお誘いが。
現在のチーム力を量る好機会です。

試合はピンと張りつめた緊張感の中、一進一退の攻防。

ここで踏ん張れるか、どうかなんですよね。

最終七回裏の攻撃もツーアウト。
ここで代打は怪我で離脱中だった投手、真面目少年N君。
ポコッと打ち上げてしまった打球がラッキーなポテンヒット。
これがツキを読んだか、次打者S君の一か八かのセーフティーバントを、処理した捕手がまさかの一塁悪送球。

が、しかし、ここまででした。


3-4での敗戦。

正念場で先にくずれてしまった点が、まずはキーポイント。
そして、向こうには常に余力を感じました。
いつでも点を取れるぞという余裕。ここぞって時は力で抑え込む自信。

敢えてそうしているかのごとく、機動力もそうそう仕掛けて来ないんですよね。
うちらのような未成熟なチームは、かき回されたら自滅して行くのは分かっているでしょうから。
ノーサインのイニングもありました。盗塁やバント、エンドランまで、選手の判断でさせていたようです。

投手はエースが完投。
最初はこちらも良い当たりが出たりして、なんだ大した事もないかな、なんて思っていたら。
終盤の六、七回で2球だけ、明らかに勢いの違うボールが。
そう。完投ペースで、ず~っと打たして捕ってたんですね。
あとは中軸相手の大事な場面だけ、エイッと力を入れるだけ。
それも1試合でたったの2球(汗)。

このチーム、練習試合でも僅差で勝利してる事が多いのですが、対戦してみて、なるほどと思いました。
さすがに県下でも現在No.1と評されるチームです。
圧倒的な力の差を感じた、というのが本音です。

ただ、どんな形であっても、チャンピオンチームに1点差まで詰め寄れたという結果は、うちの子どもたちにとって大きな自信になったはず。
事実、緊迫したゲームで選手達は、走攻守に これまでの経験と練習の成果を出せていたし、よく頑張ったと思います。

気分も乗って来たところで、大会まで1週間。もうやるっきゃありません。
選手たちが今持っている力を、迷わず出し切りさえすれば、どんな相手でも臆せず戦えることだけは、証明されたのですから。
大人たちは、その力を最大限に引き出してあげられるようサポートします。
子どもも大人も、全力で挑むだけです。

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最終更新日  2009.03.31 11:43:29
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