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あの娘はもっている透明な世界あの娘がつく 嘘も 悪もキラキラと回りまわって浄化されてしまうそれはあの娘の世界だから・・・身体中で抱え込んだうつくしい世界の膜をぷちん と破ったらあの娘はどうなるのかしらね指が 疼いてた ま ら な い の よダレカタスケテ
Sep 26, 2007
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わたしの中身が見たいですか?中心で潤んでる○○○を見たいですか?ねえ見たいですか?ねえ見たいって言ってくださいもっとわたしを欲しがってみてくださいたった一日でも半日でも一時間でもいっぷんでさえわたしを欲しがった時間が嘘じゃないとわたし以外の誰かがわたしを愛した証明がほしいんです。フェイクだって言うのはルール違反なんです。わたしそんなことはキカナイそうなんです。
Sep 19, 2007
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きょうは少し回り道をして子供の頃に駆け回った道を辿ってみた。新築だったあのこの家のモルタルの壁はすっかりすすけて民家に沿ったバス停には放課後よく遊んだあのこのおばあちゃんが藤色の日傘を差して立っていた白髪交じりだった髪がすっかり真っ白になってたけどじんわりと垂れたやさしそうな目元はあの頃のままだったたくさんの時間がながれていたんだってあたりまえのことがズンと重く響いて私は声をかけず歩調を速める陽のあたらない裏路地何年も通った通学路見慣れたはずの景色が少しづつ切り取られていて私の目にあたらしい景色を擦り付けてゆくさよならも言えない内にいろいろな事が無理やり引き剥がされていくようでなんだかにがくって・・・下を向いて歩いてたらあの頃の匂いがした歩道の脇に生い茂ったどくだみお寺につづく階段のあおい苔草木にぶつかって反響する蝉の声夏の終わりを惜しむようなしめった真昼の匂いとしめ縄の張られた大きな桜から覗くお日様がどんどんと私の目線を低くしてあの頃の私に還してくああ・・・私は確かにこういうものに育てられていたんだとそんな自信がゆっくりとからだに入ってきてふかくふかく思い出を吸い込んでから再び私は歩き出した。つまづいたらまたここに戻ってこようそんなことを思いながら。
Sep 14, 2007
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ボクは毎朝虚勢をつっかけ出かけてく髪が伸びるのより先に後悔がにょきにょきと育つため息つくより早く毎日が高速にすぎてって消費の割合が生産におっつかなくなってきてあーもうやんなるなって思ったって愚痴ったってボクが思う以上に回りはボクを大人と認識するからジタバタして水面下でジタバタしてあーかっこわりぃってかっこよさを繕いつづけてそしてまた次の日変わらない顔色であいつをつっかけてくだってボクはおとな
Sep 12, 2007
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各々だなんてなんて都合いいことば手に入れたんだ個人主義だよって個性が必要だよって自由を振りまいてるふりして実はそれってどうなんだ?ほらここでも答えに詰まれば「各々で考えてごらん」って体よく突き放して離れすぎない距離で様子をうかがって誰かが『鍵』を落とすこと待ってるボクは醜いハイエナ
Sep 5, 2007
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さびしいサビシイ淋しい寂しいsabishiiか・・・・わたしはなによりも生ききれていないことが錆しいですこたえは各々のなか潜むのです
Sep 5, 2007
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