真理探究と歴史探訪

真理探究と歴史探訪

2011年08月16日
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計4人での登山だったが、山頂部の広場で各々が瞑目していると、その感性の豊かな方々の、それぞれの表現(神憑り状態を含む)が始まるのだった。

その動向の全体を俯瞰して観えてきたのは、それは日本神話で伝わるところの・・・「イワナガヒメ」の蘇生(よみがえり)・・・を暗示していたと、私なりに感得できた。

この「イワナガヒメ」については、このブログでも何度か取り上げてきたわけだが、その神名の意味するところの本質は、いわゆる縄文系譜の「磐座(いわくら)祭祀」と観ている。


この「位山(標高1529m)」には、その登山道の途中に数多くの聖石が存在し、中には古代文字が刻まれたペトログリフ岩もあるそうだ。私自身としては、山頂部にあったある岩に触れていると、なぜかグワングワンと体が揺れるような感じがして、特別な感覚を抱けたのが印象に残る。

そして、その知人一行と分かれた後は、一人で長野の「皆神山」を経て、軽井沢方面に向かったのだが、そこでも・・・「イワナガヒメ」との出逢い・・・が待っていたのである。(つづく)


さて今日の画像は、富山県は五箇山地区に存在する「天柱石」である。今回の位山登山の前日に皆で訪れて撮影した聖岩だ。あまりにも巨大な磐座なので、その全容を映すのは困難なため、そのまるで天に向かってそそり立つ柱のような巨岩の「部分」を撮影したものである。

この「天柱石」には、今から約20年前に、往時の皇祖皇太神宮の権宮司のお導きで訪れたことがあったのだが、その威厳は健在であった。





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最終更新日  2011年08月16日 08時29分49秒


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