真理探究と歴史探訪

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2023年02月03日
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まず”明日”の「立春」は、太陽の運行に基づいて決められた”二十四節気”における起点で、「この日から春が始まる」という意味から”新年の始まり”とされてきた。

ちなみに”二十四節気”とは、”月の満ち欠け”を基準とする旧暦では、実際の季節との間にズレが生じるので、そのズレを調整するために用いられたものである。


次に”明後日”(新暦2月5日/旧暦1月15日)の「旧小正月」とは、古来日本において初春の「満月」に年始を祝う正月の名称だ。この「正月」の前に「旧」と「小」が加えられた「旧小正月」、つまり日本古来の元々の正月は、「立春」を過ぎてすぐの「満月(旧暦1月15日)」を中心とする3日間とされていたのであった。

ちなみに「旧正月」とは”月の満ち欠け”を基準とする旧暦での新年、旧暦1月1日(今年は新暦1月22日)のことで、「小正月」とは”満月”とは関係のない新暦1月15日(厳密には14日の日没から15日の日没まで)のことである。

今年2月6日の月の最大時刻は午前3時半頃なので、5日の夜は満ちゆく月を楽しめそうである。

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最終更新日  2023年02月03日 14時04分32秒


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