真理探究と歴史探訪

真理探究と歴史探訪

2025年12月21日
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ちなみに、この「冬至点」の瞬間は、太陽の力が最も弱まり、同時に陽光が強まり始める再生の起点とされる。

冒頭の画像は、本日12月21日の”日没”を撮影したものだ。そこで思い出したのは「岩戸神楽」であった。

その「岩戸神楽」といえば”高千穂の夜神楽”が著名だが、全部で”三十三番”あるとされる古来の「岩戸神楽」は、本日(冬至の前日…12月21日)の”日没”から”第一番”の神楽が始まり、夜通し行われた翌日の冬至日(12月22日)に”一陽来復”の朝日を迎えた頃、”第三十三番”の「アマテラス」を演舞して神楽を終えるということである。

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さて、ここで結果的ではあるのだが以下、今年の『冬至』に向けた直近の動きを記しておきたいと思う。





昨日12月20日の新月(旧暦11月1日)は、縁あって「祇園山(標高 1,307m)」(宮崎県五ヶ瀬町)の山頂に登った。登山口から山頂までの標高差は約300mではあったが、なかなかに切り立つ山で難儀だった。

そこで上に並ぶ二枚の画像は、上が山頂部からの展望で、その下は山頂の三角点を撮影したものである。





その由来にある「牛頭天王」とは、本質的には”牛の頭”をシンボライズした「おうし座」のことであり、その一等星の「アルデバラン(和名=赤星)」の投影地が「祇園山」と感得できたこと、それと同時に《山口と九州を貫く”冬”の南北軸》における「岩屋山」(山口市秋穂二島)や、この12月19日に再訪した「万倉の大岩郷」の中心的な磐座を「アルデバラン」の地上投影と感得したこととも、不思議なことに絶妙に重なってくるのであった。

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実はこの「祇園山」は、今から4億3千年前の化石が発見されたことから、地殻変動により”九州島”で最初に顔を出した山として「九州島発祥の地」といわれている。

この「祇園山」のことは、日本列島の”本州(龍の胴体)”における中心(龍の”子宮”)たる「富士山」近辺の散策(11月20日頃)を経て知り得たことから、いよいよ”九州(龍の頭部)”の〔核心〕を訪ねることになったと感じたところである。

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さてその後、九州島の中心核たる「祇園山」を”南”の起点として地図上に”南北軸”を引いた場合に、山口県域の何処を貫通するかということで調べると、まず瀬戸内海側では小野田市の「本山岬」にある「蛇紋岩(じゃもんがん)」を貫通することがわかり、本日の12月21日の昼頃に訪ねて撮影した画像が上に並ぶ二枚の画像である。

そこで、この上の画像は当地の海岸域にある「蛇紋岩」を撮影したもので、驚いたことに約3憶年前の地層が露出した岩礁とされているとのことだ。

そして末尾の画像は、「九州島発祥の地」たる「祇園山」を登拝し、当山を「南」の起点として”南北軸”を引いた場合に、その北方たる山口県の日本海側を貫く場所は何処かということで、青海島(山口県長門市)を訪ね「大門(おおもん)」の方面を展望した画像である。ちなみに遠方の海上に浮かぶ島は、萩市の「相島(あいのしま)」である。


私たちは今回、一万数千年ぶりとされる稀有な”冬至”に遭遇するとのことである。








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最終更新日  2025年12月21日 23時54分21秒


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