8月の夏休みを利用して1週間ボランティアに行った 石巻動物救護センター
今日で 施設を閉鎖しました。 (ボラにいった時の日記)
石巻地区の仮設住宅がすべて完成し、
建前としては全ての被災者の入居が完了するからとのことです。
建前として・・・という言葉は、数字の上ではという言葉に置き換えることもできます。
このセンターで保護していた大半のワンコやニャンコたちは
次々と家族の元へと帰っていき、家族の事情でまだ帰れない子達は
もうしばらく獣医師会の動物病院などが預かるとのことです。
そして、家族の事情で飼えなくなった子達は、里親さんの元に引き取られました。
ペット達にとっては、元の家じゃなくても 家族と暮らせるのは嬉しいこと
でも、自分達の生活だけでも精一杯な被災者のナマの話を聞いたボランティアはみな 「これで良いのか・・・」 と複雑な心境です。。。
さて、もうひとつ。東京・吉祥寺の写真洗浄ボランティア「 あらいぐま作戦 」
こちらは嬉しいお知らせです
ここでは、宮城や岩手などの津波被害をうけた被災地のガレキの中から
自衛隊やボランティアが救い出したアルバムの写真を剥がして洗い、
ポケットアルバムに収めて 現地へ送り返しています。
その中のひとつ、宮城県山元町では「ふるさと伝承館」という施設で
きれいに洗われたアルバムを展示しているのですが・・・
次々と持ち主に戻っているという ブログ
が紹介されていました
(お時間があったら ブログを見ていってください)
いろいろなものを失った方々にとって、写真という『思い出』が
どれほどの重みのものなのか・・・ 私には分りません。
でも、ブログに紹介されていた方々の笑顔に 心が和みました。
両方のボランティアともHP(ブログ)のほか、FACEBOOK やTWITTER などで
情報を発信したり、ボランティア同士がつながっています。
今は そんな時代なのですね。。。
(かろうじて...ついていっている私です)
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