福島弟1原発事故の警戒区域に指定された町への一時立ち入り(帰宅)が2月に実施されるそうです。
2月12日 双葉町から始まる この一時帰宅は三巡目の立ち入りになります。
事故後、何も持てずに避難して10ヶ月・・・
まだ2回しか帰宅のチャンスがなかったんですね... ![]()
過去の2回も ほんの数時間の帰宅しか許されず、
帰宅できる人も制限され、 自宅から持ち出せる荷物も制限されていました。持ち出せないものの中に 「生き物」
も含まれていました。
置き去りにされたペットたち
もちろん救い出されたペットも たくさんいますが、まだまだ残っているペットも。
もしも、三巡目の帰宅の際に 運良く自分のペットを見つけても 連れ帰れないとしたら?
ななぱぱさんのブログ
」と呼びかけていました。
私たちにできる小さなこと……です。
12月に 動物愛護団体に許可された警戒区域内への立ち入りでは、16団体が入り、計332匹の犬猫を保護したそうです。
先週の土曜日に この立ち入りに同行した獣医さんの話を聞きました。
この立ち入りに際して、愛護団体は
「○○町のXXさんから依頼を受けて 愛犬のちゃんを保護しに行く」
というような計画書を出さなくてはいけませんでした。
この獣医さんも あるトイプードルの飼い主さんの依頼を受け、
その方の住所をナビに入れ、車を走らせました
ナビの通りに走り 到着した場所は、津波で家がさらわれ、
土台と 石造りの門しか残っていない場所。。。
もちろん その飼い主さんも 家が跡形もないことはわかっています。
「でも、助かって 私たちを探してるかもしれない。いなかったら、この餌を置いてきて」
一緒に行った人と 泣きながら、託された餌を家の跡地に置いてきたそうです。
今もなお警戒区域に残されているペット達はもはや怯えて、愛護団体の人たちにも捕獲が難しくなっているそうです。
だけど、飼い主さんなら・・・
三巡目の一時帰宅で ペットと巡り会えることを祈る飼い主さんもいるのです
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